~2日目~
リマ市内観光
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朝起きると、霧がかかったような空模様。 リマではほとんど雨は降らず、1年中霧がかかったような天気。でも、日差しはきついので、日焼け止め対策が必要です。 ホテルの部屋からの眺め。 右手にあるのは最高裁判所。 |
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朝食はバイキング。 日本人ツアーでよく利用されるホテルだけあって、日本食もあり種類が豊富。 具材を選ぶと、目の前でオムレツを焼いてくれるサービスもあります。 |
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10時市内観光に出発。 ツアーによっては、深夜到着、ほとんど寝ずにナスカ地上絵の観光に4時出発なんてツアーもあるので、10時からの観光はありがたいですねー。 しかし、10時になってもバスが来ないっ! ここは南米、気長に待ちましょう・・・と30分ロビーで待ちぼうけ。 結局10時30分にバスが到着。どうも渋滞していたわけではなさそう、やっぱりここは南米(-"-) |
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24時間以上かけてやってきたペルー。 ここがペルーなんだと街並みを眺めながら実感~。 現地ガイドさんは、日系2世のカルメンさん。 小柄だけど上品で丁寧なすばらしいガイドさんです☆ ペルーの首都リマは人口約900万人。 昔ながらの建物が残る旧市街と海沿いの新市街にわかれています。 |
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ラファエル・ラルコ・エレラ博物館 ラファエル・ラルコ氏個人の収集した土器などを一般公開した博物館で、館内は、紀元前後から700年頃まで繁栄したインカに先行するプレ・インカと呼ばれる高度なモチェ文化やチムー、ナスカ文化などペルーの古代文明の土器や黄金が各時代別に展示されています。 その数は約45,000点という膨大なコレクションを誇っています。 |
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入口の門をくぐり、花がいっぱいの坂道を上っていくと、博物館の入口に到着。 ブーゲンビリアの花が白壁に映えるきれいな博物館です。 |
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リュックなどの大きな荷物は持って入れないので、入口で預けます。 博物館内は撮影OK。 |
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内部はゆったりとスペースがとられていて、日本語での説明書きもあります。 それだけ、訪れる日本人が多いということですね。。 |
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ペルー北部海岸のモチェ文化(紀元前後から700年頃まで)の土器。 インカに先行するプレ・インカと呼ばれる高度な文化で、鐙型注口土器が特徴。 1期から5期に分けられていて、これは初期の形態。 ラルコ氏は、特にモチェ文化の土器を徹底的に収集したためとても充実しています。 |
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白地赤彩で様々な生活の営みや戦のシーン、物語画のような図柄が描かれているのは後期の形態。 |
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モチェの土器では人物の生業を象徴するような動物の頭部を持つものが多くみられます。 (例:飛脚あるいは伝令には鳥やキツネ、戦士では他に牡鹿やジャガーの頭部) |
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ペルー南部海岸地帯のナスカ文化(紀元前後から800年頃)の土器。 ナスカ文化の土器は図像の特徴、器形、発掘コンテクスト等をもとに1期から9期に分けられています。 魚?ワニ?ユニークな形。 |
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ナスカ文化の典型的な双注口土器。 ナスカA型と呼ばれていて、多彩に色どられています。 絵付けの題材は漁師や農民のほか、狩猟や戦闘の場面など。 |
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絵柄や形が面白い~♪ |
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ナスカ文化の前にペルー南部海岸地域で栄えたパラカス文化(紀元前200年~600年)。 ここでは特に織物の文化が発展しました。 「パラカスの大布」。 死者を大切に扱う習慣があり、埋葬する時に大きな布で包んでミイラにして保存していたそうです。 素材はラクダ科の動物の獣毛で、ネコ科?の動物が描かれています。動物や蛇、コンドルは神格化されていました。 |
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これは、キープといって、リャマの毛で編まれたひものようなもの。 インカ文明は文字を持たなかったため、情報を伝達するときに、ひもに結び目をつけて、その位置によって十進法の数を表現。 ひもの色や太さなどによってさまざまな情報を扱い、離れた都市間では、飛脚がインカ道を走ってこのキープの受け渡しを行ったそうです。 高度すぎる文明に感服!! |
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黄金の鼻飾り (ビスク文化 紀元前1300~紀元後100年) |
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黄金の耳飾り (モチェ文化 紀元前後から700年頃まで) |
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出口近くに展示されているまばゆい黄金の装飾品。 きっとこの博物館最大のお宝でしょうね! |
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この博物館では、展示品以外にも収集した土器が別室に保管されています。 床から天井までぎっしりと並べられた膨大なコレクションは壮観!! |
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中庭近くの別棟にはエロチックな土器が展示されています。副葬品として埋葬されていたそうです。 気になる方は、ぜひ現物を見に行ってください。 中庭もステキなのでお見逃しなく~。 思っていたよりも素晴らしい博物館で、ペルー古代文化の変遷がわかりとても勉強になりました。 ペルーの古代文化に興味がある方もない方も必見です! |
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新市街ミラフローレンス地区の海岸にあるアモール公園へ向かいます。 |
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アモール公園(恋人達の公園) 恋人が抱き合っている大胆なモニュメントが置かれています。 |
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恋人達の公園で抱き合う現地の恋人(*^^*) |
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昼食は、この公園から見える海に突き出した桟橋の先端にあるレストラン「ラ・ロサ・ナウティカ」。 |
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地元でも人気のおしゃれな高級レストランです。 |
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1ドリンク付で、ペルー名物ピスコサワー(ぶどうを蒸留したピスコ酒、卵白、レモンのカクテルで、アルコール度数は40度)かチチャモラーダ、レモネードを選ぶことができます。 7割以上の人がピスコサワーを注文!これは、ツアー始まって以来のことで、このツアーは強者揃いですねー(笑) 私は、チチャモラーダを注文。紫トウモロコシをレモンと煮込んだジュースで、ぶどうジュースのような少し酸味のある味。すっきりと飲みやすく、私はこの味、好き! |
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前菜は、ペルー名物のセビーチェ(新鮮な魚介類をタマネギやニンニク、トウガラシと合わせ、レモン果汁でしめたマリネ)。 トウモロコシ(生のジャイアントコーン)と甘いオレンジ色のカモーテ(ペルーのサツマイモ)を添えるのがお約束。 さっぱり味のマリネではなく、ニンニクが効いた しっかりした味のマリネ。 |
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メインは、白身魚マヒマヒ、長ネギのクリームソース。お芋のバターソースグリル。 ソースが見た目のとおりこってりで、全部は食べきれませんでした。。 |
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デザートはプリン。甘すぎるっ! |
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昼食後、高品質のアルパカを取り扱うお店に案内してくれました。 アルパカのマフラーは洒落たデザインのものがあり、2,300円ぐらい。思わず買ってしまいました!(クレジットカード(VISA)使用可能) その後、旧市街の中心地マヨール広場へ。 |
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マヨール広場(旧アルマス広場) アルマス広場は武器の広場という意味で、今はマヨール広場といわれています。 1535年、首都をクスコからリマへ移すと決めたスペイン軍総督フランシスコ・ピサロは、スペインのイベリア様式にのっとり、この広場を中心に町を築きました。 現在も旧市街の中心地で、広場を囲むように数々の歴史的建造物が建っています。 |
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カテドラル(リマ大聖堂) スペインからの征服者、フランシスコ・ピサロが自らの手で礎石を置いた、ペルーでも最も古いカテドラル。“ピサロの遺体”とされるミイラが安置されているが、真偽のほどはさだかではないそう。 カテドラル内には祭壇や歴代インカ皇帝の肖像画などが飾られていますが、中に入ることができず見れなかったのが残念。 |
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ペルー政府庁舎 以前フランシスコ・ピサロが住居として利用していた建物で、もともとはリマック谷の領主、タウリチュスコの土地に建てられました。 建物内の庭園では、衛兵交代式が行われています。 |
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観光客用のトラムや観光馬車がありました。 |
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ホテルに18時到着。 夕食まで時間があったので、地下1階でつながっているReal Plaza(ショッピングモール)のスーパーマーケットPlaza Veaでお買いもの♪ その土地の生活を垣間見ることができるスーパーマーケットでの買いものは、旅の楽しみのひとつです☆ |
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ジャイアントコーンは人気があるのか、お土産用の少量タイプの在庫がなく、チチャモラーダ(紫とうもろこし)の飴やハーブティを購入しました。 チチャモラーダの飴はぶどうのような味。 1袋にかなりの数が入っているので、職場でのバラマキ用として大活躍しそうですね。 |
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夕食は19時からホテルのレストランでバイキング。 朝食と比べるとメニューが驚くほど少なくてがっかり。朝食より夕食のバイキングの方が豪華なはずなのに・・。 明日は、ナスカ地上絵観光に向けて5時出発です。 |