~3日目~

ナスカ地上絵観光



4時起床、5時出発。
今日はナスカの地上絵観光。

フライトは9時の予約で、ピスコへ向けて片道約4時間(250km)、南北アメリカ大陸の国々を結ぶ幹線道路パンアメリカンハイウェイを走ります。
長距離なので、ドライバー2人の安全体制で。

パンアメリカンハイウェイは、北はアラスカのフェアバンクスから、南はアルゼンチンのティエラ・デル・フエゴまで全長48,000kmのハイウェイです。


朝食はホテルが用意してくれた軽食(サンドウィッチ、フルーツ、ヨーグルト、ジュースなど)を車内で。

たくさん食べるとセスナに酔ってしまうので、軽めに~。


7時頃、外が明るくなってきました。

パンアメリカンハイウェイは、ペルーではペルーハイウェイ1号線という名称で呼ばれていて、砂漠の中を南下していきます。


途中、お土産店を兼ねたドライブインで休憩し、
ピスコの街に到着。


港町ピスコの漁港には、多くの漁船が。

このあたりは、シーフードレストランも多いそう。


9時過ぎピスコ空港到着。

ナスカの地上絵鑑賞のセスナ機は、ナスカ周辺のいくつかの空港から出ていますが、リマからナスカまでは6時間以上かかるので、ピスコからのフライトを利用するツアーが多いようです。

小さな空港ですが、国際空港なので、パスポートが必要!


まずは、パスポートと体重チェック。

えっ?なんで体重?と思ったら、セスナ機のバランスをとるためでした^^;

そして、空港税3.91ドル(切り上げで4ドル)を支払います。


朝から霧が晴れるのを待っている人もいて、いつ飛べるのやら・・・。

そうこうするうち、1時間程度で飛べることに。


Aerodianna社の12人乗りの中型セスナに搭乗。


窓側1列ずつなので、どの席に座っても見ることができます。

ツアーは17名なので、2班にわかれての搭乗となり、後の組は11時からの搭乗となりました。


天気は快晴!いざ、テイクオフ!!

セスナ機での飛行時間は約90分(ピスコからナスカまで30分、地上絵観光30分、ナスカからピスコまで30分)です。

わぁー、ナスカの地上絵だーーーーーー!!
思っていたよりもラインが薄いような。
まずは、この目でしっかりと見ましょう♪ 

クジラ
 
 
宇宙人
全長35m。山の中腹に描かれています。思ったより小さかった!
 
 
ハチドリ
有名なハチドリ。全長約100m.
 

コンドル
全長135m。ナスカにおける最大の地上絵。上空からもその大きさがわかります。 
 

形どられているのはおよそ30、幾何学模様を含めると10,000を超えるそう。
地上絵は、紀元前200年頃から紀元800年頃に描かれ、雨がほとんど降らない乾燥した気候によって、現在まで残されています。
何のために、どうやって描かれたのか諸説あり、その謎はまだ解き明かされていないだけあってミステリーですね。

パイロットが、英語とカタコトの日本語で眼下にある地上絵の説明をしてくれます。
でも、一瞬なので、探すのが大変! そして、左右どちら側からでも見れるよう、大きく旋回してくれます。
この右へ左へと大きく旋回するのが酔うと聞いていたので、酔い止めを飲みましたが、それでも、最後はグッタリでした・・・。  


ピスコ空港近くの海辺のレストランで昼食。


観光客向けのレストランで、店内は海辺のリゾートのようなきれいなレストラン。


前菜は手長エビのリゾット。

エビ、じゃがいも、ジャイアントコーンが入っていいて、エビや野菜のエキスたっぷりのスープでおいしいー!


メインはスズキの一種の白身魚ムニエル。

付け合せのじゃがいもがホクホクしていておいしい!

ごはんはレモンライスでさっぱりとした味


デザートはアイスクリーム。

バニラ、ストロベリー、ルクマの3種のアイスクリーム。

ルクマはペルーの特産のフルーツ。標高1,500m〜3,000mの高地でインカ時代から栽培されていて、オレンジ色をしたメープルのような味。

全体的にうす味で、日本人の口に合うおいしい料理でした。


再びバスに乗り、ピスコからリマに戻ります。

途中、ドライブインでの休憩時にお土産を購入。
お値段はちょっと高めに感じますが、良い商品が多く、気に入ったお土産は見つけたときに買っておくのが鉄則です!!


お土産用の少量ジャイアントコーン(大2.5ドル/小1ドル)。

スーパーでは売り切れていたので、ここで買えてよかったー!


チョコテハ(6コ入/9.5ドル)。

チョコテハは、ナスカの近くのイカという町で作られているピーカンナッツとミルクキャラメルをチョコレートで包んだお菓子。


ひらひらとした部分にもナスカの地上絵が描かれていてかわいい!!

リマ空港でも他メーカーのチョコテハはありましたが、こちらの方がおいしかったです☆


マラスの塩(2.5ドル)。

アンデス衣装のブローチがかわいい!


シャツ(14ドル)

あまりに安いものは避けた方が無難。一回の洗濯でダメになる可能性が・・・。手触りが良く生地がしっかりしたものがオススメです。

「Peru」のPの部分が渦巻き模様になったペルー・マーク。渦巻きは、ナスカの地上絵や指紋(ペルーでは「お墨付き」を意味します)を表しているそうです。

このマーク、ペルーの国民には大人気!あちこちで見かけました☆


写真ホルダー(15ドル) 

かなり高めだけど、他では見つけられなかったなぁ~。


夕食は中華料理。

ドリンクは、インカコーラを注文。

ペルーといえば、この黄色いコーラのインカコーラ!インカ文明をしのばせる黄金コーラです。

人工的な甘みが強い微炭酸飲料。
なぜかクセになる味で、私は旅行中こればっかり飲んでました(笑)


あっさりした味付けでまずくはないけど、はるばるペルーまで来て、なぜ中華料理?? 

せっかくなので、現地の名物料理が食べたいですねー。これは改善してほしいです!


デザートのスイカは、甘くておいしかったー!

ホテルに20時半到着。
早朝から夜までたっぷり1日かかった地上絵観光でした。

明日は5時半出発でクスコを観光した後、マチュピチュへ向かいます。