~8日目~

ブエノスアイレス市内観光



今日は、ブエノスアイレス市内観光&アルゼンチン名物のタンゴショー。

朝起きると外は雨。まぁ12日間も旅行だと、雨が降る日があっても仕方ないかぁ・・・。

部屋からはアルゼンチン空軍広場を一望できます。

昨日、和食をお腹いっぱい食べたせいか、今回の旅で一番熟睡できました(~o~)


朝食はモダンな雰囲気のレストランで~。

市内観光は、10時出発、16時頃にはホテルに戻って、20時から夕食&タンゴショーというゆったりプランです。


コロン劇場(車窓)
パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並んで世界三大劇場のひとつといわれるコロン劇場。

内部は、巨大なシャンデリアや美しいステンドグラスで彩られているそう。

南米のパリとも称されるブエノスアイレスは人口約1300万人。ヨーロッパからの移民とともに発展し、ラテンアメリカの中でもっとも西洋色の強い街で、洗練された待並みといわれてますが、一歩裏通りに入るとゴミが多く、印象良くないなぁ(-.-)
 

レコレータ墓地
閑静な高級住宅地区に1882年に開かれたブエノスアイレス最古かつ由緒ある墓地。
 

歴代大統領をはじめ多くの著名人が埋葬されていますが、特にエビータ(ファン・ペロン元大統領夫人)のお墓は人気があり、人だかりができていました。
 

エビータは亡くなった直後に全身に防腐処置を施されて、この墓地の地下4メートルの部屋に、生きていたままの姿で眠っているそうです。

エビータのお墓は、花が絶えることがなく、今でも、アルゼンチンの人々の愛されているんですねー。

美しい彫像や派手な装飾が施された優雅な墓地は、税金も高いらしく、お金持じゃないと入れないそうです^^;


7月9日通り(車窓)
南北4km、最大幅約140mの大通りは、世界で一番広い道路。

独立記念日に由来し、7月9日通りと呼ばれています。

11月中旬には、紫色のジャカランタの花が咲き誇る美しい通りとなるそう~キレイだろうなぁ♪
 

五月広場
1810年、この広場で起きた5月革命がきっかけとなって、アルゼンチンはスペインからの独立を果たしました。

中央にある「五月の塔」は、革命1周年を記念して建てられたもので、ブエノスアイレスで一番古いモニュメント。
 

大統領府(カサ・ロサーダ)
かわいいピンク色の建物ですが、ピンク色は牛の血と石灰を混ぜたものを塗ったのが起源だとか。

エビータがこのバルコニーから広場を埋め尽くす群衆に向かって演説した場所として有名です。

夜になるとさらに濃いピンクでライトアップ☆
 

大聖堂(カテドラル・メトロポリターナ)
1827年完成のネオ・クラシック様式の大聖堂。
ステンドグラスが美しく、教会内は厳粛な空気が漂っています。


南米解放の父といわれるサン・マルティン将軍の柩が、アルゼンチン、チリ、ペルーの聖女の像に見守られて安置されています。

護衛兵の軍服は、サン・マルティン将軍の率いた独立軍のデザインを復元したもので、護衛兵と一緒に写真撮影できます♪


ボカ・ジュニアーズ・スタジアム(車窓)
アルゼンチンといえばサッカー!

マラドーナが在籍した名門ボカ・ジュニアーは、ここを本拠地とした南米屈指のサッカークラブ。


ボカ地区
カラフルな街並みのボカ地区。

大西洋に面したボカ地区は、かつては港町として栄え、ヨーロッパやアフリカなどから移民たちが集い、19世紀後半には、熱気と混沌が支配する裏町から生まれたタンゴ発祥の地。


ボカ出身画家キンケラ・マルティンのアイデアで、トタンでできたカラフルな家々が立ち並ぶカミニート(小径)は、アートな一角となっています。

といっても、100mほどのほんの一角だけですが・・。


ここで、45分自由時間。

客寄せのために、レストランの入口でタンゴを踊っていました♪

セクシーだけど、ちょっと足太め!?


マラドーナやエビータ、チェ・ゲバラを発見!


似ているような似てないような・・・。


ボカ地区のマグネット(40ペソ=5ドル)とアルゼンチン国旗のピンバッジ(25ペソ=2ドル)、絵葉書(6ペソ=1ドル)を買いました♪

レートは5ペソ=1ドルですが、ここは米ドルのレートが良く、7~8ペソで1ドルでした。


昼食は、「La Posada de 1820」でアルゼンチン名物づくし☆彡


レストランは満席で人気店のよう~。


ドリンクは、身体が冷えて温かいものを飲みたかったので、南米名物のマテ茶があるかを聞くとありました!(3ドル)

マテ茶は、南米で飲むサラダといわれるほど栄養が豊富。ミネラル、特に鉄分とカルシウムの含有量が高く、ビタミンはAとBを多く含んでいます。

出てきたのは、グリーン・マテ茶。ちなみに、ブラジルでは茶葉を焙煎したロースト・マテ茶が飲まれています。グリーン・マテ茶もスッキリとしたコクがあり美味☆


前菜はサラダ。


エンバナーダ(挽肉を包んで揚げたパイ)とチョリソー(香辛料を細かく刻んだ豚に混ぜたソーセージ)とモルシージャ(血入りのソーセージ)。

エンバナーダはパイ皮が分厚くてしっかりしているので、これだけでお腹いっぱいになってしまいそう~。

ソーセージはスパイシーで味が濃すぎ(>_<) 
それに、血入りはちょっと・・・。


メインは、アルゼンチン産牛肉ステーキ。

アルゼンチンといったら肉でしょっ! というぐらいアルゼンチンは世界有数の牛肉産出国で、ひとりあたりの年間消費量は70kgで、日本人の10倍も消費しています。
そして、ステーキには厚みがないとダメだそう。

ボリュームたっぷりだけど、肉質はちょっと固めでした。


ポテトは4人で1皿。


15時にホテル到着。

ショッピング街のフロリダ通りに行ってみたかったけど、冷たい雨のせいか体調が悪く、夜のタンゴショーまでホテルで休むことに(-.-)


ホテル20時出発、タンゲリーア(タンゴの生演奏とプロの踊りが楽しめる店)でタンゴショーを鑑賞。

旧市街にあるタンゴショーの店の中でも5本の指に入る人気店La Ventanaへ。

La Ventanaは、スペイン語で「窓」という意味で、建物の窓もお洒落~☆


20時半になると、団体が続々と入ってきて、あっという間に満席に。

運よく前方に座ることができましたが、ちょっとの時間差で到着が遅くなると後方の席になってしまうようです。。


ドリンクはワイン、ソフトドリンクがサービス。

前菜は3種類の中から選ぶことができ、スープを注文。

野菜たっぷり具だくさんのスープ。


メインは5種類の中から選ぶことができ、ハラミの焼肉を注文。

昼食も分厚いステーキだったし、さすがにまたステーキはちょっと・・・。

ハラミはやわらかくておいしい!これは大当たりでした!!

食事が終わって、22時頃ショーが始まります♪
写真撮影は禁止。


デザートは数種類の中からプリンを注文。

ところが!体調も良くない上に、大きく響きわたる音楽の中でくるくる回るタンゴを見ているうちに、酔ってしまったのか気分が悪くなってしまい、ほとんどショーを見れずにトイレに引きこもり・・。せっかくのタンゴーショーや人気のガウチョを見逃してしまいました(涙)
でも、大好きな「Don’t cry for me Argentina」が流れるエビータの映像ショーだけは、席に戻ってしっかりと見ました!!
約2時間弱のショータイムは0時前に終了。明日はイグアスに向けて早朝の出発です。