〜1日目〜

関空18:30発エア・カナダAC36便にてバンクーバーへ。所要時間は約9時間半。
夕食の機内食はビーフシチューかうなぎの蒲焼。うーん迷ってしまい、妹はビーフシチューと決めていたのに、有無を言わさず置かれ、うなぎしか残っていなかった・・・申し訳ございませんの一言もなく、ひどい話!!(>_<)
機内でひたすら熟睡し、朝食はオムレツかおかゆ。オムレツは味が濃く、エア・カナダの機内食はあまり美味しくない。
日付変更線を通過し、10:50バンクーバー到着。入国審査に並んでいると、みんな何か用紙を持ってる・・・どうも入国カードが機内で配られたようだが、二人とも爆睡していたため気づかなかったようだ(-_-;)
慌ててカードに記入し、入国審査は1時間待ち。ディズニーランドのように並ばされぐったり〜(+_+)

バンクーバーからエドモントンへ乗り継ぐ際、セキュリティで引っかかり、かばんを開けさせられる羽目に(>_<)
カメラのチェックが厳しく、カメラ3つと携帯電話をチェック。あとお菓子のマドレーヌにも興味を示していた・・・

バンクーバー14:05発エア・カナダAC6248便はZIP便との共同運航。機材はZIP便を使用。ブルーの他にピンクや緑の機体があった!
出発が少し遅れ、エドモントン17:00着。乗り継ぎ便のチェックインを行い、空港内で夕食。

エドモントン19:59発カナディアンノース便でイエローナイフへ。
カナディアンノース便は地方線なのに、日本人のクルーが2人も!いかにイエローナイフを訪れる日本人が多いかということだろうか・・
機内食はオリエンタルチキンで、デザートのケーキもなかなか美味しい(^^)

21:39イエローナイフ空港到着。気温は−26℃。息をすると鼻腔が凍る(>_<)
まず防寒着をレンタル(3日間 50ドル)し、ホテルへ向かう。
防寒着はつなぎのワンピース、−70℃まで耐えられるブーツ、手袋の3点と、イエローナイフロゴ入りのフリース帽子はプレゼント(^_^) 観光客の90%以上は日本人というこの街で、みんなこの防寒着とフリース帽子を着用(^^ゞ
防寒着の中は、上は長袖の薄手シャツ、起毛シャツ、フリースと3枚着用、下はタイツとフリースズボン。思ったより着こまなくても暖かい。

ホテルはBグレードのディスカバリーイン。テレビは壊れ、洗面所は壁が一部剥がれかけで、あまりきれいなホテルとはいえないが、安いツアーなので仕方がない(-_-;)

23:25ホテルを出発し、イエローナイフの町から約30分、人工の光が届かない郊外に設置されているオーロラ鑑賞施設「オーロラワールド」へ。
途中バスの車窓より、空一面に輝く無数の星に感激!!薄白い帯が見えるけど、あれがオーロラ!?
前日、前々日は曇に阻まれ観れなかったとのこと。到着日早々晴天に恵まれラッキー!

ドーム内は温かく、極北食材を使った日替わりのシチューの夜食や、コーヒー・紅茶等の温かい飲み物を自由に飲むことができ、近くにギフトショップやツアーデスクもある。展望台ではまわりに遮るものがなく、360度見渡すことができる。

プロカメラマン田中達也氏による撮影指導を受け、カメラの性能チェックの後、JTB専用の撮影ポイントで撮影開始。
−26℃の極寒で、指と足の先(もちろんカイロは入れていたけど)が凍りつきながら、2時間撮影に夢中。初め薄白かった帯が、色みが強くなったり、形を変えたりと刻々と変化を続ける。
カメラも低温に耐えれるか心配だったけど、電池交換もせずに耐えてくれました!借りたものだけに心配だったけど・・・ただ、乾電池で作動するデジカメは全く動かなかった(+_+)
2:00にドームへ戻り、この日の夜食のアークティック・チャー(北極イワナ)のチャウダーとバノックにありつく。バノックは極北地域の伝統的なパンで、スコーンのような食感。
急いで食べて、展望台でオーロラをバックに記念撮影(30ドル)。
帰る頃にはオーロラが色みを増し、黄緑色に近くなってきた!数本の帯が一体となり、まさに天空に降りてきたよう。動きが遅く、舞い踊るとまでいかないが・・・
3:00にホテルへ戻り、4:00就寝。

         

◆オーロラ撮影ポイント◆
必要な機材・・・シャッターが30秒程解放できるカメラ、レリーズ、三脚、予備電池、ペンライト(暗闇で目に光を浴びないよう赤セロファン貼る等工夫を)、大きめのビニール袋
レンズは広角レンズを使用して、シャッタースピードはISO400で20秒から40秒、ISO800で10秒から20秒。 オーロラの明るさやフィルム感度に応じて調整を。
・低温では電池の消耗が激しいので、予備の電池を温めておき、交換できるように。
・また、温度差があり過ぎるとカメラが結露してしまうので、外で冷気を含んだビニール袋にカメラを入れ、袋の口をしっかりと縛り室内に持ち込む。そして少しずつ温めていくと、結露によるカメラの傷みを防ぐことができます。