〜3日目〜
6:30起床。日の出は6:45。
天気はどうかなと外を見ると、山の稜線がくっきりと見え晴天(^o^)
マッターホルンがきれいに見える橋の上の絶好フォトスポットへ向かう。
外は明るみ始め、出遅れた〜(>_<)と走って向かう途中、マッターホルンが頂角を現し、うわーっ!感動!!
昨日は雲がかかり見えなかっただけに感激もひとしお。
橋からは正面にマッターホルンが位置し、朝日が照らして赤く染まり、やがて白く変わっていく。
この間わずか10分ほどだが、赤く輝くマッターホルンは感動もの!忘れられない光景(*^_^*)
ホテルに戻り、朝食はアメリカンスタイルのビュッフェ。
ごはんとお味噌汁があり、久しぶり(といっても3日ぶり?)の日本食にほっとする(^^)
9:12発の登山電車(アプト式)で標高3130mのゴルナーグラード展望台へと向かう。
進行方向右手にマッターホルンを見ることができ、約40分で到着。
ここからは4478mのマッターホルンを始め、モンテ・ローザや4000m級の山々の360度のパノラマを間近に見ることができる。(写真下)
気温は5℃、薄着なので凍える寒さ・・(*_*)
駅前にセントバーナード犬を発見!写真用に待機しているらしく、一緒に撮ると10フラン。
こっそりわんこだけ撮っちゃった(^^ゞ

約1時間展望台での眺望を楽しんだ後、登山電車に乗って一駅下ったローテンボーデン(標高2819m)へ。
ここからリッフェルベルク(標高2582m)まで1時間半のハイキング。
このコースは湖に映る逆さマッターホルンが有名で、足元には高山植物、見上げればマッターホルンを望む人気の高い代表的なハイキングコース。
ローテンボーデンを出発すると、すぐにリッフェルゼー(湖)が見え、有名な逆さマッターホルンが!(写真下左)
しかし風がきついため残念ながら鏡のようには映っていない(;_;)
鏡のような逆さマッターホルンは快晴、無風でないと望めない。
逆さマッターホルンを眺めながら、朝ホテルで配られたおにぎりで昼食。眺望を堪能し、また歩き始める。
ぬけるような青空に向かいそびえ立つ道標。ハイカーの後ろ姿も入れたこの写真(写真下右)はお気に入りの1枚!!
なだらかな斜面の両側にはお花畑が広がってはずだったが・・
開花時期は7月〜8月上旬ですでに終わっているとのこと。
ピンク色に彩るアルペンローゼに出会いたかった〜
国花であるエーデルワイスは温暖化?で気候の変化により、野生のものはもう見ることができないらしい。
一面のお花畑の時期は観光客も多く、きっと日本人ばかりなんだろうな・・
花はまだ幾らか咲いていて、写真を撮りながらのんびりと歩く。虫のジリジリという鳴き声(バッタの羽の音?)も聞こえてくる。
好天に恵まれたハイキング日和だが、風が強くかなり寒い(*_*)
マッターホルンは独立峰なので雲が出やすく、昼過ぎから雲がかかってきている。
緩やかな坂を下り、やがてリッフェルベルク駅に到着。
駅手前から見る草原とマッターホルン(写真下中)も絵になる(^o^)

再び登山電車に乗り下山。14:00すぎにツェルマットへ戻り、コープで現地の食材をチェック。
日本のコープと同様、買い物袋を持参しなければ料金を払って袋を買わなければならない。もちろん袋はちゃんと持参!
昼食はおにぎりだけだったのでお腹も減り、アップルケーキ(3フラン)を買って帰り、部屋のバルコニーでおやつタイム(^^)
日本のケーキよりも大きいが、カスタードクリームの甘さも控えめで、ペロっと食べてしまった(^^ゞ
1時間お昼寝した後、夕食。
今日のメインは白身魚のムニエル。ライスも添えてあり美味しい!
フリータイムに、地下ケーブルでスネガに行きハイキングを楽しんだ人たちがいて、コースも良かったらしい。
この地下ケーブルがわずか4分で標高差690mの急勾配を一気に2288mまで運んでくれる。
良かった!と聞くと、行けばよかったかなと少し後悔(--;)
ホテルに戻り、ピカピカのバスタブに湯をわかし、ゆっくり疲れをとって就寝(~o~)