〜3日目〜

今日も晴天。
今日は午前中アテネ市内観光後、午後はギリシア中部にある奇岩群メテオラへの拠点となる村カランバカへ向かいます。
出発は10:00なのでゆっくりと朝食をとり、市内観光へ。

車窓より、大統領官邸、オリンピック競技場、ゼウス神殿、アカデミー等を見学。
大統領官邸前には民族衣装に身を包んだ衛兵が立っています。靴の先には大きな毛糸のボンボンがついていて可愛らしい!

来年2004年は夏季オリンピックがアテネで開催。
1896年に第1回近代オリンピック開催より108年後の2004年、再び聖火の国ギリシャで開催されることになります。なので、街の至る所で工事中。

アカデミーはデンマークの建築家、ハンセン兄弟の設計で19世紀に建てられ、屋根の下の壁面には女神アテナの誕生の様子が彫られ、円柱の上にはアテナ神とアポロン神の像が飾られています。
神話の国ギリシアへ行くからにはやはりギリシア神話を読んでおかなくては!!
図書館で子供向けの「星座と神話」を借り、これがなかなか面白い(^o^)

    

いよいよアクロポリスの丘へ。
ここに古代遺跡を象徴する世界遺産パルテノン神殿が建てられています。

参道を登り、プロピレア(前門)を通過すると、壮大なパルテノン神殿が姿を現します。
この目で見ておきたかった世界遺産に感無量(*^_^*)

全て大理石で作られた神殿は、15年の年月を費やし、紀元前438年に完成。
想像していたよりも大きく、高さ10m、直径2mのドリア式の石柱46本に支えられている。

パルテノン神殿の美しさはその建築設計にあり、巧みに曲線と曲面を生かしています。
またレリーフ(浮き彫り)などは現存せず、神殿の北側にある6人の少女を柱としたエレクティオンは模作だそうです。
2500年もの歴史を経て、今なお残っているのはとても感慨深いですねー。

      

昼食はアテネ市内のレストランにて。メニューはスープ、サラダ、ギリシア名物料理のムサカ
ムサカは茄子と、ミートソース、マカロニを重ね焼きしたラザニアのようなもの。
デザートにリンゴ丸ごと1コでてきてびっくり!しかも歯ごたえがシャキッというリンゴではなく、剥くのも疲れる(-_-)

昼食後、ギリシア中部にある奇岩群メテオラへの拠点となる村カランバカへ向かいます。
カランバカまでは約350km、途中休憩をとりながら約6時間の長い道のりです。
日中は40℃あり、暑さと疲れからかバスではずーっと(-_-)zzz。

20:30に到着し、夕食後ホテルへチェックイン。
夕食のメニューはマカロニ&パスタのラザニア風、(クリームソースで美味!)サラダ、ギリシア名物料理スブラキ、デザートはスポンジケーキ。
スブラキは白身魚やマトン、牛、豚などを鉄串に刺して味付けは塩と胡椒でグリルしたもの。でてきたのは豚だったけど硬かった・・・。

         

今夜のホテルはFAMISS。小さな村のすぐ入口にあり、村は端から端まで歩いても20分程。
メテオラまではすぐの距離で奇岩がそびえ立っています。

チェックイン後、現地ガイドさんが村を案内してくれるというのでみんなで散策。
中心にあるセントラル広場(通称お見合い広場!?)があり、この広場は夜になると男性が女性に声をかけてベンチで語り合う、要するに大阪ミナミのひっかけ橋のようなところらしい。

ガイドさんとお茶を飲む人もいたが、私たちは帰って寝ようっと。