〜2日目〜

気合いを入れて6:00に起床。
お散歩がてら朝市めぐりに出かけます。
まだ早いせいか震災のせいか、観光客が思ったより少ないような・・。
お店を吟味しながら向かったのは、どんぶり横町にある馬子とやすべ
どんぶり横町には食堂を中心に20店舗が軒を連ねています。
函館といえば、なんといってもイカ!!
この時期は真イカが旬。
イカ刺しと五色丼を注文。
イカはコリコリと歯ごたえと甘みがあり、やはり新鮮なイカはおいしいーー!
とろけるウニもたまりません!いくらは少し味が濃いめ。

      

お腹がいっぱいになり、駅から徒歩10分ほどの場所にある新撰組土方歳三 最期の地 一本木関門を訪れました。 
最期の地は、諸説いろいろあるらしく、有力なのが当時の函館市街の端にあたり、旧幕府軍が通行税をとるために設けた一本木関門とされています。
歴史ファンや土方歳三ファンはぜひ訪れたい場所ですね!

   

ホテルに一旦戻って、外に出ると雨が・・・。
傘をさしながらベイエリアへ。ホテルからだとちょうど散策にいい距離です。
波止場には赤レンガ倉庫が建ち並び、雨に濡れる倉庫群もまたいい雰囲気♪
函館山は煙っていて、元町公園の坂の上から見る港風景もどんより。
お昼から晴れたらもう一度チャレンジしよう!

   

市電に乗って、五稜郭へ。
市電を何度も乗り降りするなら、1日乗車券(600円)がお得!

五稜郭タワーは2006年に新しくなり、高さは107m。
高さ90mの展望台から見る星型の五稜郭はでっかーーーい!! 想像していたよりもかなり大きい。
まぁ、城郭だから大きくて当たり前なんだけど。
五稜郭には四季折々の表情があり、今はつつじ。
桜の時期には、緑色の星型の中で1600本のソメイヨシノがピンクに染まるそうです☆
新選組副長・土方歳三のブロンズ像や展示スペース五稜郭歴史回廊があり、勉強になります。。

1階のアトリウムで五稜郭タワーのキャラクターGO太くんを発見!!
一緒にパチっ!
  

   

五稜郭は、日本初のフランス築城方式の星型要塞で国の特別史跡に指定。幕軍と官軍の最期の戦いである箱館戦争の舞台となったことでも有名で、公園内には函館奉行所が再現されています。
ここが星形の先端かなぁと手を振りながら外周を少し歩きました♪

昼食は、函館駅に戻り、へ。
このお店は「かけちゃー」なるものが有名。
かけチャーハンとは、あんかけチャーハンのことで、地元では絶大なる人気らしい。
ということで、あんかけチャーハン(750円)と塩ラーメン(550円)を注文。
店内は古びた大衆食堂といった雰囲気ですが、お昼時は満席です。
あんかけチャーハンは、見ため濃いそうだけど、意外とあっさりしていてご飯との相性も◎。クセになりそうな味です。
塩ラーメンは透明度が高いシンプルな塩味。最後の方は塩が効いて少し辛くなってきます。

  

ホテルに戻り少し休むと、晴れてきたーー!
もう一度元町に行き、坂を上ると、港が一望でき、とってもいい眺め☆
たくさん坂がある中でも、この八幡坂から見る景色が一番オススメ!
ドラマや映画にもよく使われるシーンです。

ラッキーピエロで休憩♪

ラッキーピエロ(通称ラッピ)は、手づくりご当地ハンバーガーのお店で、ハンバーガー愛好会の金賞を受賞。函館に来たからには絶対に行きたいお店。外観や内装はお店ごとに異なり、なかなかユニーク。

一番人気のチャイニーズチキンバーガーも気になったけど、ベイエリア本店でしか食べることができないイカ踊りバーガーを注文。注文を受けてから作るので出来立てを味わえます。新鮮なイカフライがごろごろ入っていておいしい!

それにしても、お腹がすいていないのに食べてばっかり^_^;

再び市電に乗り、湯の川温泉へ。
日帰り温泉入浴ができる湯元啄木亭(13:00〜21:00 大人700円)に。

最上階11階にある空中露天風呂は函館が一望できます。泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉(食塩泉)で無色透明・無臭でぬめりがあり、しっとりとした優しい肌触りが特徴。思った以上にいいお湯でした。
露天風呂の中で、おばさまたちの会話を聞いていると、電停からも近いこの宿は部屋も広く、お湯もいいので常宿にしているとのこと。そして、六花亭のカフェに行ってきたらしいー。
えーっ、六花亭のカフェがあるんだ! 調査不足だった・・。
(後で調べると、五稜郭に近くにあり、喫茶ならではのメニューもあるそう!) 次、来たときは行きたいなぁ♪

函館最後の観光、函館山の夜景鑑賞へ。
標高334mの山頂から観る夜景は、日本三大夜景、そしてナポリ、香港と並び、世界三大夜景にも挙げられています。 夕暮れから日没直後にかけての景色が美しいオススメ☆

山頂へはロープウェーやバス、タクシーで行くことができ、ロープウェーは片道640円(HPクーポン利用で580円)、バスは函館駅前から片道360円とバスで行くのが一番お得!ガイドさんが乗車し、函館山についての説明もあります。

19:00頃山頂に到着すると、日没間近。

展望台は修学旅行生たちでいっぱい! カメラの三脚を立てる隙間もありません。
辺りが闇に包まれ始めると、キラキラと街が輝き始めた☆
この1週間、霧がかかりきれいに見えることはなかったそう〜。
ほんとラッキー!!

ちなみに、日本三大夜景は、函館山 (北海道函館市) 、摩耶山 (兵庫県神戸市)、稲佐山 (長崎県長崎市)です。
地元、神戸の夜景に負けないぐらいの美しい夜景でした☆




夕食は、函館ベイ美食倶楽部内にある函館麺厨房あじさい
函館3回目の塩ラーメン。
ハーフサイズ(450円)を注文。
ちょっと小腹が減ったときにうれしいサイズです。
3食食べた中では、ここのラーメンが一番のお気に入り☆
昆布をベースに豚骨と鶏がらを煮込んだスープは透明度が高く、しっかりとコクのある味。
昭和初期から続く函館の老舗だけあり、函館塩ラーメンを頂点に君臨するお店のひとつだと思います。