〜6日目〜
今日は、モッツァレラチーズ工場見学後、岩穴住居群の町マテーラへ。午後はポンペイの遺跡を見学。
8:00にアルベロベッロを出発し、モッツァレラチーズ工場へ向かいます。
チーズ工場で製造工程を見学し、その後試食。
オーナーの息子さんが英語で説明をし、添乗員さんが通訳してくれる。イタリアでも南部の田舎は英語が話せる人はまだ少ないらしい。
イタリア料理に欠かせないモッツァレラはイタリアを代表するフレッシュチーズ。
水牛乳の全乳で、ツルっとした白く輝く肌が特徴で、もっちりとした弾力のある繊維状の組織である。口に含むとほんのり甘いミルクの風味で酸味も少しあります。
塩を混ぜて60℃で30分殺菌後、35℃でホエー(乳清)と分離。
このホエーを利用してリコッタチーズが作られます。
リコッタチーズは味わいにこコクくを出すために生クリームやミルクが添加され、あっさりとした味わいのなかにもコクがあり、ミルクっぽい乳糖の甘みがたっぷり。
塊を機械に入れ、できた小さな塊を引きちぎり(モッツァーレ)ながら丸めて、サラモイアと呼ばれる塩水に入れて仕上げます。
従業員は60名、工場稼働時間は4:00〜19:00。働き者のイタリア人である(^_-)-☆
できたてのモッツァレラチーズはとてもおいしく、おかわりしてしまいました(^^ゞ
11:00頃マテーラ到着。
マテーラは世界遺産に指定されたサッシと呼ばれる洞窟住居の町で、旧市街には数え切れないぐらいのサッシに現在2000人が居住している。電気・水道が整ったのは1952年からで当時は貧しい、現代文明から取り残された人々の住居でした。


マテーラの旧市街レストランで昼食。
メニューはペンネ、肉とソーセージにほうれん草の付け合せ、デザート。ペンネは硬さもちょうど良く美味。ソーセージは塩辛く、肉は硬め。
ポンペイへ向かう途中、通り雨でどしゃぶりに。ん?雨?とまたぐうぐう寝てしまった(-_-)zzz
17:00に到着し、ちょうど日が陰って暑さもましになり、19:00までの2時間遺跡を見学。夏の炎天下の中の見学は堪えるのでよかった〜。
ポンペイの町は紀元79年のヴェスーヴィオ火山の噴火により一瞬にして火山灰に埋もれてしまいました。
当時港だった入口のマリーナ門を通り、社会生活の中心地、フォロにでます。

フォロからはヴェスヴィオ火山を臨むことができます。

市場には魚などを描いた独特の赤茶けた色調のフレスコ画が残っており、パン屋では粉をひく臼や窯が残っています。

カウンターが残っているファストフードのような遺跡を写真に収めていると、通称「おぼっちゃま」が店員さんの役やってください!と??
保存状態が良い浴場も見ごたえがあります。
出口をでたところにみやげ物屋があり、そこで売っている白地に赤のガイドブックを購入しました。
この遺跡が昔はどういう状態だったかを透明シートを重ねて見ることができます。
説明の文章もわかりやすくオススメです!(11ユーロ)


今日の夕食はあさりのスパゲッティ ボンゴレロッソ、アンチョビ&タラ?のフライ、デザート。ボンゴレのソースがとってもおいしくペロっと食べてしまった!(^^)! 魚のフライはもうひとつ。
22時前にホテルに到着。宿泊先はナポリ郊外の4つ星ホテルSAN
GERMANO。
ガイドブックにも載ってなかったのでどんなホテルだろうと不安だったけど、郊外で納得。街を散策する時間もないので郊外でもまぁいいっか・・・。