〜2日目〜

6:30起床。今日は70%雨の予報。
3度目の温泉に入り、7:30朝食。
和定食で、七珍のうち、しじみの味噌汁としらうおとわかめの卵とじがあり、昨日のス(すずき)に続き、シ(しじみ)シ(しらうお)と3つを味わうことができた!
出発は9:00の予定だったのが、ちょうどこの日はマラソン大会があり、8:30〜9:00の間は規制がかかり待機となるので、その前に出発してしまおうと8:20集合。
無事に出発でき、湖畔を走っていると、激しい雨が(>_<)

出雲大社に到着したもののどしゃぶりの中、境内をガイドさんの説明を受けながら散策。
先月にも御本殿特別拝観で訪れ今年2度目の縁結び祈願(*^^*)
ガイドさんも早く戻りたいのか説明も手短。
この日は大安で結婚式が目白押し。
神様に縁結びをお願いすべくお賽銭を入れようとしたら、賽銭箱がない!!
ちょうど式参列の人たちの通り道になるので取り外されていた(*_*)
どしゃぶりにお賽銭なしだし、なんか願い事叶えてくれそうな雰囲気ではなさそう〜(ーー;)
ご利益はあるんだろうか!?

11:20石見銀山へ到着。
石見銀山遺跡は2007年7月に、「石見銀山遺跡とその文化的景観」の名称で日本で14番目の世界文化遺産に登録され、産業遺産としてはアジア初である。
鉱山に関係する遺跡と豊かな自然環境が一体となって文化的景観を形成する例は、世界的に極めて貴重だそう。

ここでのフリータイムは3時間♪
雨は少し小ぶりになり、2班に分かれてガイドさんが案内してくれることに。
上り坂の遊歩道を歩きながら一般公開されている龍源寺間歩を目指して2.3kmの道のりをハイキング♪
天気が良ければいいお散歩なのに〜。
50分かかってやっと到着!
間歩とは、銀の採掘用の坑道のことで、石見銀山には600以上の坑道が存在している。
入口は思ったよりも小さく、高さ1.6m、幅1mほど。上部には小さなほこらが建立されており、ノミで掘った跡が当時のまま残っている。
273mの間歩は15分ほどの見学で終わってしまい、もう少しゆっくり見たかったと心残り。
団体でぞろぞろ歩いているので、銀山坑夫の苦労や全世界の3分の1の採掘量を誇った石見銀山の栄華をあまり感じとることができなかった。。

今年の4月から石見銀山で最大規模の大久保間歩の一般公開が始まっている。
ただ人数制限があり、ヘルメット、長靴、懐中電灯持参での見学。きっとあまり手を加えず、昔の姿をそのまま残しているのだろう。。

帰路は、ガイドさんと別れて町並み地区へ向かう。
残り時間はあと1時間半。
歩いて戻ると時間が足りなくなるので、路線バスに乗って町並み地区の「大森代官所跡」までワープ。
落石により一部区間が通行止めとなっているため「清水寺前」まで歩いて、ここからバスに乗車。
この路線バスは、9月末で廃止となる。
排気ガスによる環境破壊を防止するためなので止むを得ないかと思うが、徒歩もしくはレンタサイクル等での移動のみとなると、体が不自由な人は見学できなくなるのだろうか・・・
環境に優しいトロリーバスを導入する計画もあるようだが、料金は1000円程になる可能性も(>_<)

町並み地区は、武家や商家が建ち並び、雨のせいかひっそりとしている。
ゆっくり昼食を食べる時間もないので、「中村製パン」で小判型の磯辺餅入りの丁銀パンとカレーパンを購入。
カレーパンは、できたてでサクっとしてとっても美味しい!!
ごまどうふの有名店「中田商店」でお持ち帰りをかなり迷ったけど、濃厚なごまとうふはあまり好物でもなく、サイズもかなり大きいので(1丁500円)断念。
ぷるんと固めのごまどうふをわさび醤油で食べるとたまらないらしい〜♪

しかし、この町は商売っ気全くなし!
銀の小判を抱えた「銀山キティ」やお菓子などもっと売り出せばいいのに!!
まぁ観光化されていないところがまたいいんだけど〜(^^ゞ
     

三宮20:00到着。
嵐を呼ぶ女!?なのかまたどしゃぶり(>_<) 
雨だったのが残念だったけど、温泉で磨きをかけて、世界遺産をまたひとつ制覇できた楽しい旅でした\(^o^)/
銀山の次は佐渡金山の旅!?