〜2日目〜

朝食はホテルでパンとコーヒーがセルフサービスで無料(^^)
雨がぱらぱらと降っているが、とりあえず大雨にならないことを祈って出発。
松江駅から山陰本線宍道駅を経由してトロッコ列車の奥出雲おろち号が発着する木次駅へ向かう。
到着するとホームには青と白で描かれた列車がとまっている!
車内は木のテーブルと木のイス。ざぶとん新登場とパンフレットに書いてあったが見当たらず・・
天井にはレトロ調のランプと暗くなると色が変化しながら光る龍(おろち)のイルミネーション。

10:00に木次駅を出発すると、水田や山並を眺めながら木立の中を走り抜けて行く。
天気が良ければ爽やかな風が吹き抜けていくんだろうけど、少し肌寒い。特にトンネルは冷えすぎる(>_<)
途中、亀嵩駅と八川駅で名物のそば弁当(500円)を販売。亀嵩駅で何とか最後の1コを買えたけど、予約しているほうがいいかも。
トロッコ車で食べると吹き飛ばされそうなので控車に移動したが、せっかく買った割にはあまり美味しくなかった(-_-)
出雲坂根駅で10分停車。
駅の構内に湧き水の「延命水」があり(備後落合に向かって後ろ寄り)、遠方から汲みにくる人も多いとか。
列車が到着すると、みんな目指して猛ダッシュ!うん、冷たくておいしい(^o^)
ここからが今回の旅のハイライト。急勾配の山の斜面をZ型の線路で進行方向を変えながら登っていく3段スイッチバック。
この3段スイッチバックは九州とこの出雲坂根にしかない。
ワンマン運転では、反対側の運転席に移って操縦するが、奥出雲おろち号では車掌が進路の安全確認をするので、そのまま客車の運転室で操縦している。
@列車はゆっくりゆっくり登り始める。出雲坂根駅と次の三井野原駅との標高差が167m。列車は引き上げ線に到着。
Aスノーシェッド内の信号機に青が灯ると、再び客車を先頭にして進む。杉木立の下に出雲坂根の駅舎が小さく見える。
木次線最大の見せどころでもあり、車掌の説明も一段と熱が入る(^^ゞ
BCまもなく右手に真っ赤な橋脚が大きくかかる奥出雲おろちループ橋が見えてくる。列車は減速し、すべての乗客の視線が車窓に釘付けになる。見上げていたループ橋まで登ってきたのだと感慨もひとしお\(^o^)/ 紅葉の季節もまた魅力的とのこと。
D列車は三井野原駅に到着。標高726.81m、JR西日本最高地点にある駅。列車は広島県に入り、今度はまるでジェットコースターのように急勾配を下る。
12時14分、備後落合到着。あっという間の2時間でした。雨も降らなかったし〜(^o^)
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◎編成:トロッコ列車(スハフ13系客車)+控車(スハフ12系客車)+ディーゼル機関車DE15
◎運行区間:JR木次駅〜備後落合駅(木次線)
◎営業キロ:60.8KM
◎所要時間:木次→備後落合 約2時間/備後落合→木次 約3時間
◎指定席料金:510円