サンダル教会
アップル教会
関西空港からくる友達と ソウル空港で合流して アシアナ航空で イスタンブールへ トルコの旅の始まりだ。 翌日 空路アンカラへ(約1時間) 到着後市内観光に出発。
アナトリア考古博物館へ 青銅時代、古代ヒッタイト、ヒッタイ帝国、新ヒッタイト王国のレルーフや石像が展示されていた。アタチュルク廟は 1953年に完成した新しい建物で トルコ共和国を建国したアタチュルクの霊廟である。
カッパドキアの観光の最初は ウルギュップの奇岩に出会い ギョレメ野外博物館へいった。4世紀ころからキリスト教の修道士が共同体を作って生活していたところで 岩窟教会が集まっていた。リンゴの教会、暗闇の教会、蛇の教会、サンダル教会、が並んでいた。
ウチヒサールは 大きな岩でできた城壁で頂上まで登ることが出来るといっていた。近くにギョレメの谷があり ペリバジャ(妖精の煙突)といわれる奇岩が林立していた。
カイマクルの地下都市の行く。ヒッタイト時代にキリストの迫害から身を守るため 地下に8層にわたってトンネルを作り 迷路のような細い路地で部屋が結ばれ 15000人が住んでいたと言われている。ゼルヴェ野外博物館に行った。きのこ岩が林立し1950年まで 岩窟教会を中心に この岩窟で生活していた。らくだに見えるペリバジャが夕陽に浮かんで見えた。
カッパドキアから古都コンヤに向かう。(3時間30分)スルターンハーンというキャラバンサライに立ち寄る。シルクロードを行き交う人たちの宿で 教会や中庭を囲むように回廊があった。
コンヤは 13世紀に100年にわたって セルジューク王朝の都があり 施舞教団メブラーナの町で 旋回し続けることによって神と一体感を得るといわれている。メブラーナ博物館、インジェ・ミナーレ神学校に立ち寄った。
トルコ周遊の旅
1997・9.20〜28

パムカレでは ベルガモン王国時代の都市遺跡アポロン神殿を通り ヒエラポリスへ行く。円形の大劇場を見てドミティアスの門を通り石灰棚に着く。湧き出る源泉に含まれている石灰岩が 流れながら積み重なって白く幻想的な形になっている。
エフェソスの都市遺跡に立ち寄る。BC11世紀に築かれ BC4世紀に土砂にうずまり 最も栄えたのはBC2世紀 その時代のが現在残っている。ドミティアヌス神殿、音楽堂、メミウス記念碑、トラヤヌスの泉、ハドリアヌス神殿、セルシウス図書館、(12万冊の蔵書)大劇場(24000人)など 当時を偲んだ。
イズミールからバスで2時間ベルガモン宮殿跡に行く。BC2世紀エウメネウス2世の頃繁栄していたが ローマ帝国の手に渡り終焉。トラヤヌス神殿(大理石のコリント様式) 大劇場(10000人収容できる) ゼウスの祭壇 アスクレピオン(医療の神が祀られイオニア式列柱 地下に医療棟)を見て トロイに行く。
トロイの遺跡はBC30世紀からAC4世紀まで 繁栄、衰退を繰り返し 9つの時代の遺跡が重なり合っていて 時代別に理解をするのは難しい。入り口にはホメロスの書いたトロイ戦争で有名な「トロイの木馬」が迎えてくれる。東の門 アテナ神殿 北東の門 ただの瓦礫に見えるが それぞれの歴史が 時代ごとに保存されていた。 エーゲ海の夕陽を見ながら チャナッカレへ行く。
フェリーでダータルネス海峡を渡りキリットバヒール着 通学する中学生と同船する。 バスで5時間イスタンブールへ。早速旧市内観光に出かける。
トプカプ宮殿 15世紀にオスマントルコが攻略して建て 16世紀にハレムを増築 海側にはビサンティン時代の城壁が 陸側には要塞があった。トプ(大砲)カプ(門)という意味がある。表敬門(8角形の尖塔)を通り 正義の塔 白人宦官の門を通りボスボラス海峡を見ながら宝物館に入る。スプーン売りのダイヤモンドと言われる86カラットのダイヤの周りを49個のブリリアントダイヤで飾られている世界で7番目の大きさのダイヤを見たりした。エジプトから送られたテオドシウスのオベリクスを見て ブルーモスクへ行く。世界で唯一6本のミナレットを持つイスラム寺院である。壁や柱にはイズニックタイルが使われ、250を越すステンドグラスの窓から差し込む光が美しかった。
翌日はボスボラス海峡のクルージングを楽しむ。4本のミナレットのあるスレイマン・、ジャーミー ドルマパフチェ宮殿 オルタキョイモスク ベイレルベイ宮殿 城砦や要塞を見ながら 美しい海峡を楽しんだ。昼食後 ドルマパフチェ宮殿に行った。19世紀に建てられ 海峡に面して長さ600メートル 総面積14600u バラック様式を主にムーア風やアジア風の様式も取り入れてある。写真は撮れなかったがミリタリー博物館に行き オスマン軍楽隊のメフテルの演奏を聞いた。最後の晩餐はイタリアンレストランのフルコースだったが 疲れていて食が進まず残念だった。午前1時発 OZでソウル1泊経由 翌日 浩子さんと別れて帰国。