梅雨の合間に夏空がのぞく頃、低血圧の人は、疲れやすい、体がだるい、気が滅入るなど、さまざまな症状を見せはじめます。これは気温が高くなるにつれ血圧も段々と下がってくるため。症状は午前中に強くあらわれ、夕方から夜にかけてやわらいてきます。午前中に低かった血圧が午後少し高くなるからです。日常生活にさしさわりがあるようでは治療が必要ですが。生活のリズムを整え、栄養のバランスのとれた食事をし、睡眠を十分にとる、といったごく当たり前のことを根気よく実行する、これが低血圧症の何よりの方法かも、私も、若い頃は低血圧症で苦しんでいましたが、年を重ねるごとに血圧も上がり少しづつ直つてきました。