白
鳳
伽
藍 |
金堂 昭和51年復興
『百万巻写経による白鳳伽藍復興』の言葉のもとに一番初めに復興されたお堂です。二層の建物ですが、各層に裳階という飾り屋根があるので外から見ると4層のようにも見える。このお堂は、創建当時のままに復元され、白鳳の美を今に伝えている。薬師三尊像(薬師如来座像・月光菩薩立像・日光菩薩立像)〔国宝〕などが安置されている。 |
大講堂 平成15年3月復興
金堂・西塔・中門・回廊と行われた白鳳伽藍の復興も、この大講堂の再建で大きな区切りを迎えた。弥勒如来像・繍仏・十大弟子像などが安置されている。 |
東塔〔国宝〕
730年に創建された、薬師寺では唯一の創建当時からある建物。高さ33.6mの三重塔だが、裳階と呼ばれる飾り屋根があるので六重塔のように見える。かつてフェノロザは、東塔を『凍れる美術』と評したと言われる程、美しい外観を持つ。 |
西塔 昭和56年復興
創建当時の姿に再建された。その為、東塔に比べ高さが少し高くなっており、現在の東塔と同じ年月が経過すると、同じ高さになるとされています。 |
東院堂〔国宝〕
東塔の東側にある建物。721年に創建されたと伝えられるが、現在の建物は鎌倉時代後期の1285年に再建された。正面7間・側面4間、入母屋造本瓦葺の建物です。聖観音菩薩立像〔国宝〕・四天王像が安置されている。 |