
とうとうやって来ましたニコニコ園。
一瞬見逃しそうになるも、不思議な妖気を感じ、無事に到着。 |

とりあえずチャイムを鳴らすが、介護ヘルパーの方二人に「ニコニコ園なんて知らない」と追い返されそうになる。しかしどう見てもここがかの地に違いない。 |

中から介護されているご高齢の男性が出てきて、「それなら1キロ先にあるよ。」とおっしゃるので大変混乱。本当にここでは無いのか? |

先ほどの介護ヘルパーの方に、「裏に変な仏像が沢山あるから、それなら勝手に見ても良いんじゃない?」と許可(?)を経て見学開始。だからって“ウキウキビワ法師”な気分ではなかった。 |

ウフフと笑いかけられて、余計に不安が募るおまど商会一行。
やはりここはニコニコ園に違いない。しかしニコニコするにはどの仏像も怖すぎる。 |

うう〜ん。確かに不可思議。確かに美人(?)
はだけた胸元が誘っているとしか思えない・・・なんて感じた貴方はちょっと重症。 |

「わっ!!!」かわいく脅かされてみました。
おまど商会お気に入りの一体。仙人らしからぬ仙人です。 |

胸元にとまっているバッタに注目!
緑色の髪との絶妙なコーディネート。お洒落雑誌のストリートスナップ並です。 |

口に剣を当てたポーズは私たちに「見た事は口外するな」と知らせているよう。ガクガク、決して言いません。だから呪わないでね! |

左側、柵の向こうは隣の家。その家の犬が私たちに向かって執拗に吠えたてる。実際、怒りの矛先はこの仏像だったのかも知れないと、写真を見てから思ったりする極悪ぶり(左)。 |

こっこんな所で、山本五十六長官にお会いできるとは思ってもみませんでした。けっ敬礼。みかんの食べすぎか、黄疸が出ております。 |

ええ〜っ!今度は山下将軍でありますか?
申し訳ございませんが、スヌーピーのバチ物柄の防災頭巾を被っている将軍にはついて行けません。 |

処女の水浴だそうです。しかし何だかポリネシアン風処女だわね。結構大胆とみた。 |

毒ガス出るの?ホントに?嘘と分かっていても怖くて手を触れることが出来なかった“憩いの場”にある金庫。ちなみに憩いの場とは名ばかりで、全くリラックスできず。 |

素晴らしい出来の仏像。しかし足元にも顔・・・怖いです。
よく見ると(見なくても)後ろの布にも顔。やはり怖いです。 |
神秘珍珍ニコニコ園(埼玉県東松山市)
探検日2003.11.13
東武東上線から1時間ほどの高坂駅から徒歩20〜30分。
しかし最近園長さんに痴呆の気が表れ、閉園間近。(もしくは閉園済み)
来年には仏像なども撤去されるとの噂なので行くべきは今。
園長が魂を込めて作成した作品群は想像を絶する迫力。そのパワフルさに圧倒されること間違い無しだ。
当日はおまど商会従業員とびっこ嬢と2人、意気揚々と出陣。しかし予想をはるかに上回る出来栄えの作品群に二人ともパワーを吸い取られた為、帰り道は放心状態。ろくに口をきくことが出来なくなり、駅までの田園道を2人黙々と歩いた。しかしその真剣な歩きっぷりがウォーキングに見えたらしく、「今日は珍しく天気が良くて歩くのにもってこいよね」と話しかけてきた犬の散歩中である見知らぬおば様。そのフレンドリーな一言で現世に連れ戻された2人であった。 |