北海道お花畑の旅

 

初夏の北海道で楽しみなもののひとつがこれ。

冬の長い北の地では、春の訪れと共に

大地がいっせいに花開きます。

最近の富良野・美瑛では、観光用に

こんなにきれいに整備されたお花畑がありました。

 

最近は、北海道の花といえばラベンダー。

ここでは何種類ものラベンダーを栽培し、観光客の多い夏の間中

ラベンダーを観賞できるようにしているそうです。

まさか、6月の上旬に北海道で地植えのラベンダーが見られるとは

思ってもいませんでした。

 

 大輪のケシ。

 

ハーブの類も

花盛りでした。

これは通路の脇に

無造作に植えられて

います。

    

 昔から、「北海道の花」といえば、これ。

 見事なハマナス。

 野バラの一種と聞いて納得。

 とてもよい香りがします。

 

ハーブを混ぜて植えると

虫が付きにくいのだといいます。

ハーブと言えど、他の花に

まったく見劣りがしません。

  

 

 

ここの名物がこれ。

農作業の力強い味方、トラクターがひっぱるバスで、園内を

ラクにほぼ一周することができます。

 

 いちめんの

  なのはな・・・

 山村暮鳥ならずとも 

 圧倒されてしまいます。

 

土はこんなに

乾燥しています。

 ぽち、オダマキって

 髪の毛に効くの?

 

 可愛らしいひなげし。

 ほのかな風にゆられて、

 今にも飛んでいって

 いまいそうな印象ですが

 しっかり大地に根を

 張っているのです。

 

このジャーマンアイリス

には、ため息が出ました。

こんなにきれいなのに、

3日後に訪れた人によると

菜の花とアイリスは

全部刈り取り作業の

最中だったそうです。

  

  

Pichaにとっての「北海道の花」、ルピナス。

この色遣い、ボリューム、それでいて品のある存在感たっぷりの花が

温室ではない、地面に咲くのですよ!

北海道では一般に「のぼりふじ」と呼ばれ、

一般家庭の花壇にも好んで植えられますが

最も北海道らしいのは

線路脇や国道ののり面に群生する風景でしょう。

初めて見たぽちは、

「北海道名物、トウモロコシの花かと思った。」

とのこと。 

 

 

 

 

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