ケニア写真集F−国境ドライブ〜マサイ村

 

アフリカの日の出

雄大なアフリカの日の出をカメラに納めるのが

慶祐の夢だった。しかし、あいにく朝から快晴と

いう日が一日もなく、太陽が昇るまでの大地は

まっ暗である。

雲が多い分、毎日美しい朝焼けを見ることができた。

金、朱、紅…刻一刻と変わっていく空の色は、

やはり神の創造であろうとしか表現できない。

この地でなら、アニミズムを信じられる。

丸い地球に丸い太陽、シルエットに浮かぶ

アカシアと動物…という定番を撮りたかったそうだ。

しかし、アカシアのあるところに動物はおらず、

動物のいるところにアカシアが生えていず。

やっと両方揃ったときには、日は高く昇っているのであった。

(結局そういう写真は一枚も撮れなかった。)

  

ケニア・タンザニア国境

これが国境を示す石。

  

石のてっぺんは

こんな風になっています。 

私たちは、この正面から来ました。

わかりづらいので、図にしてみました。

私たちはこの写真の左の方 

から来ました。ということは、

左がケニアで、右が

タンザニア…?

 

5は、数字ではないようにも思えます。

(左上がかくばったGにも見える)

Tがタンザニアで、Kがケニアですね。

?私たちは、一体どこから来たのでしょう?

 

 

国境を越えてトイレへ。小さく見えるブッシュも、

実際に降りてみると背丈を軽く超えています。  

 

 

みんな揃っての朝食は、それはそれはステキな

思い出になりました。

 

 

マサイマラ運転歴22年のスーパードライバー、

ウィリアム・バルア。 

若手成長株のジェイムス・ンジュグナ。

顔小さい…。(慶祐の1/2以下)

 

ついでなので、サファリカーあれこれを…     

ほとんどのサファリカーは、幌で天井を貼っただけのこのタイプ。

素通し…というよりまるっきり外なので、お客さんは寒かろう。

(慶祐は、ライオンに食べられるのではないか、という

心配をしています。)

チーター親子のところに来ていた、地元ケニアの中学校の

遠足バス。トレーラーの後部に乗った子どもたちは、

自分の側から見えなくても、おとなしく座っていました。

運転手さんが転回してくれるのでしょう。

  

ケニアに暮らす一般の人にとっても、動物は動物園に

見に行くものなのだそうです。

 

オロロロ・マサイビレッジ

 

女たちの歓迎の歌

 

続いて、歓迎の踊り(歩いているだけ、とも言う。)

 

女たちのショーをじっと見守る子どもたち。家の後ろは、茨で張り巡らされたライオン防御フェンス。右に入口がある。

夜は、すべての家畜をフェンスで囲まれた村の中に入れる。足の下は、すべて家畜のフレッシュ・ドロップだ。

 

  ムパタから見た

オロロロ・マサイビレッジ。        

「学校」とのことだった。

   

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