ウオッチング終了後、銀座七丁目の「ライオンビアホール」でビール片手に懇親会。今回の参加者は15名程度でしたが丁度良い人数かなと思います。次回は10月の予定と聞きました。次回も参加したいと思っています。
銀座7-7-1 昭和四年建築
一、二階部分の外壁は改築され三階部分にのみ、軒周りにのせられたスペイン風の瓦が特徴が見られる。

銀座通り「越後屋ビル」を見ながら、渡辺先生の説明を聞いている参加者。
各建築についての解説は、当日配布されました資料から転記しました。渡辺先生ご了承ください。
自由時間倶楽部は東京商工会議所の呼びかけにより産業界で立ち上げた団体(NPO)「生活・福祉環境づくり21」が人生の自由な時間、自分の時間を生きがいを持って過ごすために作りました。是非、ホームページにアクセスして見てください。
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交詢ビルディングを見る予定でしたが、既に解体工事に取り掛かっていて見ることが出来ず。その代わりに隣のこのビルをウオッチング。その為資料なし。


銀座5-5-5 昭和十一年前後建築
一階部分は改装され綺麗になっているので普段は気にも留めない。茶色のタイルと細長い窓のほか、目立った特徴はない。

同じ建物の窓枠でも左は建築当時の鉄製、右はアルミ製に取替え



東邦生命ビルから服部ビルに移動する際「エルメス」の入っているビルの屋上に馬の像があることを先生が教えてくれた。
「エルメス」の入口の行列を目にすることが有っても屋上には気付きませんでした。
服部ビル 銀座4-5-11 昭和七年建築
銀座の顔と呼ぶにふさわしい、ネオ・ルネサンス様式の名建築
外壁には天然石が用いられたため、戦火を被りながらも、その堅牢で滑らかな石の美しさを現在に伝えている。


銀座3-3-1 昭和五年建築
地下二階、地上八階建ての本格的な古典建築。四階部分まで伸びたコンクリート式列柱。このような本格的様式は、銀行などの社屋に採用されることが多いが、商店が中心の銀座では、非常に珍しいクラシックスタイルである。




越後屋ビル 銀座1-6-5 昭和五年建築
一階が呉服屋のビル。内部は戦火で焼失し、外観のみ残るが、銀座通りで最も古い建築


ヨネイビルディング 銀座2-8-20 昭和四年建築
中世ロマネスク風のデザインで、外壁一階部分のねじり柱を取り付けたアーチ窓が個性的である。



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銀座1-9-8 昭和7年前後の建築
銀座に建てられた戦前のアパート建築は、非常に珍しく貴重である。地上六階、地価一階の鉄筋コンクリート造り。昭和初期、エレベーターが日常的な場に取り入られたというのも珍しい。
8月24日(土)建築まちなみウオッチングA
銀座界隈の歴史と近代建築に参加してきました
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建築家・渡辺勝雄先生の講義を一時間受ける。 江戸末期から明治・大正・昭和へと時代を追って銀座の誕生から今に至るまでの変遷等をOHPを使用して詳しい講義を受ける。 北町奉行所・南町奉行所は今の銀座近くに在って、両奉行所は比較的近くに在ったとか、銀座の煉瓦造りの建築物は日本の風土に合わず不評であったとか・・・・・ |
京橋プラザ区民館での座学の後
奥野ビル→ヨネイビル→越後屋ビル→銀座東邦生命ビル→服部ビル→西銀座ビル→瀧山町ビル→丸嘉ビル→ライオンビアホールでビール片手に懇親会で和み解散しました。

