野中寺
(大阪府羽曳野市野々上)



飛鳥〜白鳳時代に建てられた法隆寺式の伽藍配置を有する。
  塔跡は東西13.6m、南北12.9m、高さ1.5mの壇上積み基壇。
  基壇の中央に心礎を置き、その四方に計12個の礎石を配している。
  心礎には径71cmに円孔があり、周囲に半円形の支柱孔を3つもつ。
  円孔の内側には方形の舎利孔がある。
  心礎の上面には亀の彫刻が認められる。