11.「イエローゴールドの指輪、フード・アディクティブ」
帰りもリムジンで送ってもらい、ホテルに着いたのが14時30分頃。15時頃ホテルのオープンカフェでハンバーガーを食べてからツアーデスクに行き、明日のツアーの確認をする。その後ホテルのレストランへ今日の夕食の予約をしに行くが、満席のため明日の空いている時間帯18時30分に予約を入れてもらう。予約を入れてくれた女の人は、(制服を着ていたので従業員の人だと思うけれど)感じが良くて、とても親切に対応してくれたけれど、当日の従業員女2人いたけれども、2人とも態度が最悪だった。他にも席は空いているのに私達に案内したのは出入り口の落ち着かない席だったし、メニューは持って来ないし、無愛想だ。他の客に対する態度とあらかさまに違う。 日本人は私達だけだったけれど、同じ位の年齢のカップルは他にもいた。私は英語は話せないけれど、相手が何て言っているのか話していることは一応聞き取れる。なまじ外国人と友達になって交流したことがあったから、馬鹿にした物の言い回しとかそういうのは分かる。別に聞き取れなくったって、言葉のトーンや相手の表情でそんなものは誰でも分かるだろう。思い出すと本当にむかつく。後で改めて思ったのは、日本よりもアメリカは差別が激しい社会なんだろうかということ。
17時30分頃、DFSに行った。今度はリムジンではなく、普通のタクシーだった。そこで指輪を買ってもらう。イエローゴールドのごっつくて太い指輪。300ドル。
最初はハワイアン・ジュエリーがいいなあと思っていたのだが、みんな14金だった。ハワイではそれが普通らしいが、せめて18金以上でないと、やっぱり輝きが良くないなよあと感じたので、変更した。指輪は帰りのホノルル空港で受け取る。楽しみ。まあ彼が多少部屋でゴロゴロしていても文句を言うのはやめよう。
その後スロットゲームがあったので、2人でそれをしたら私は当たってしまった。引換券が出てきて何が貰えるのか楽しみで引換所に行ったら、カレンダーとお土産を入れる大きくて丈夫なピンクのビニール袋だった。その袋は帰国の際とても役に立った。
DFSを出て、そのまま歩いてシェラトン・プリンセス・ケピカ・ケ・テラスへ向かう。そこはホテルのレストランで、屋外でショーを見ながら食事ができるとツアーデスクで聞いたのでそこで夕食をとることにする。
人が多くて30分位待ってから席に着く。バイキング形式なので、飲み物を頼んでから、食べ物を取りに行く。
それにしても・・どうして大人も子供も、老いも若きも、男も女も、特に白人系の人って、みんなアイスクリームやケーキやチョコレートをお皿にてんこ盛りに入れて、おいしそうにペロリと平らげることができるのだろうか。それも2〜3皿も。でも、その前に肉やフライドポテトやパンやライスボールをさんざん食べているのに。
人の勝手だけどね。私も甘い物は好きだし。でもそこのバイキングで私が遭遇したのは、コックさんがいて、目の前でミニ・フルーツパフェを作ってくれるコーナーがあって、それを注文するために並んで待っていたときのこと。私の前の白人の体格のいいおばさんがコックに色々と、シロップをあんまり入れるなだのといった注文をつけていた。片手にはチーズケーキとチョコレートケーキが入った皿を持って。挙げ句の果てには、コックが最後の段階で生クリームを入れてトッピングしたため、「ああ、クリーム入れたの、彼女に先にあげて」と言って私の方を見て微笑んだ。「私はカロリーを気にするの」と言って。 私はびっくりして、というか、あきれて、「だからデブなのね」と日本語で微笑んで言いながらパフェを受け取った。ダイエットしている人間はパフェを注文しないちゅうの。

こんな鳥がたくさん食べ残しを食べていた
