WDW旅行記

 

感動のカメラ物語
出発前 タイフーン・ラグーンで使おうと、防水カメラを買いました。
ヨドバシカメラで¥1280なり。
3月3日 タイフーンラグーンに持って行き、何枚か撮影しました。
  シャーク・リーフ(サメのいるプール)、キャスタウェイ・クリーク(周回プール)、ストーム・スライドをまわりました。
  その後、海パンのポケットに入れていたカメラがないことに気づくきました。
  帰り際に、タイフーン・ラグーンのゲストサービスにカメラを無くしたことを伝えました。
その時にすぐに電話で確認してくれましたが、ないということでした。
(その日の気温は15度で、ゲストは全部で30人もいないぐらいなので、誰も落ちているカメラに気が付かない?)
泊まっているホテルと帰る日を聞かれたので、オールスター・ムービーで3月7日と答えました。
そして、紙に日本の住所と名前を書きました。(もちろんローマ字で)
3月5日 ホテルの電話にメッセージが入っていました。
「カメラのことかな」と思い、気合を入れてボタンを押しました。すると、
「・・・・camera・・・・」
そうです。英語でメッセージが入っていたので、全然わかりませんでした
唯一、カメラと言う単語だけは聞き取れました。
それで、ホテルのゲストサービスにメッセージをもう一度聞きたいと頼みたかったのですが・・・、
それを英語でどう表現すれば良いのかわからなくて、やめました。
3月6日 たまたまタイフーンラグーンに行くことになっていたので、入る前にTLのゲストサービスで、カメラは見つかったのかを聞きました。
キャストは調べてくれましたが、「見つかりませんでした」
そういえば、ガイドの女性が「落し物をしても出てこないことが多い」と言っていたので、期待はしていませんでした。
でも、残念。
  (時は流れて行き・・・・)
4月22日 自宅に小荷物が届きました。
差出人はオールスターリゾートの遺失物センターでした。
もしやと思い開けてみると・・・、

  

  

  

入っていました!

  

  

  

カメラが!!

♪迷子の旅を終えて、生まれ故郷の日本のクリスへ♪
   ↑
(スプラッシュ・マウンテンのジッパ・ディー・ドゥ―・ダーのように)

迷子になったカメラが、クリスを追いかけて1万キロも旅をしてきたのです。

♪お帰りなさい、カメラさん クリスは君を待っていた!♪
   ↑
(スプラッシュ・マウンテンのジッパ・ディー・ドゥ―・ダーのように)

  箱は縦・横・高さ・それぞれ20センチぐらいで、その中にカメラがポツンと入っていました。
(緩衝材はなし)
カメラの背面には3/23と書かれたメモがありました。

  開封した跡があったので、税関で開けたのでしょう。
ほかには何も(手紙等)入っていませんでした。
受け取る時に料金は払っていません。送料はホテル持ちです。

  さて、ここで一つ疑問が。
アメリカから荷物を送った場合、X線で中を見るのでしょうか・・・。
もしそうなら、タイフーン・ラグーンも暗黒の世界になってしまいます。
  すぐにでもカメラ屋さんに持っていきたいのですが、フィルムの残数は17枚。
全部写してから現像に出そうとする、大阪人のクリスでした。
ところで、フィルムの残数より計算すると10枚程撮影済みなのですが、クリスは果たしてそんなに撮影したのでしょうか。
もしかして全然知らない人が写っていたりして・・・
それもトドのようなおばさんだったら・・・。
5月3日〜5日 キャンプに行きました。
そこで残りを撮影。
5月11日 出来上がった写真を受け取りました。
早速見ると、キャンプの写真は普通に写っていました。
X線の影響はないようです。
タイフ−ン・ラグーンでの写真は・・・、

  

  

  

ありました。

間違いなく、クリスがなくしたカメラでした。

  

  

・・・つづく