2002.8.3-7 サトコちゃん登場
サトコちゃんが来てくれました。
モスクワからパリまでの飛行機はたった4時間だそうです。
土日は、ロワール川沿いの古城巡りに出かけました。
このあたりは、パリからさほど遠くない上に、川や森があるので、
貴族たちの別荘として、たくさんのお城が建てられたのだそうです。
城主は、代々引き継がれたり、人の手に渡ったり、追い出したり追い出されたりと
変わるごとに、改築されたり内装を変えられたりしながら
今に至っています。
最初はロワール川の支流のアンドル川沿いを
行きました。
森と川に沿った、細い道を通り抜けて
最初に行ったのが、アゼ・ル・リドー
(Azay-le-Rideau)のお城。
森や芝生に囲まれて、ひっそりと建って
いました。お城の前の池に映る姿が美しい
ということでしたが、この日は
あいにくの小雨で見えませんでした。
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次に行ったのがユッセ(usee)城。ここでは案内係の人について
お城の中を回らなければなりません。代々の城主が集めた宝物や高級な家具、
絵画が残されていました。案内係の女の人は、やたらと大げさな身振り・手振りで説明し、
「これはイタリアから取り寄せたタンスです」と言って、イタリア人観光客の方を見、
今度は私たちの方を見て、「中国や日本から来た陶器もあります」と言っていました。
実は、このお城は、童話「眠れる森の美女」のモデルとなったお城だそうです。
右側の写真は、そのことを説明する看板。
今回はTours(トゥール)に泊まりました。
日曜日の朝は、この町を少し散策したのですが、
なぜか静まり返っていました。
写真は、トゥールの市役所庁舎。
つづく・・・
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