2002.9.18-22 ミフユさんとヨシオさんと一緒に
ボルドー方面に行きました



ミフユさんとヨシオさんが、大はしゃぎ?でやって来てくれました。
この二人は、フランスに来る前に、北欧4カ国をぐるっと回ってきました。
なので、北欧でのいろんな楽しい話をしてくれました。
なんと、二人は、札幌から来て札幌に帰るまでの14日間のあいだに
飛行機に10回も乗る、というすごい強行軍です。












まずはお決まりの Parc Montjuzetに行って、記念撮影。
(クレルモンフェランに来た人は、100%みんなここに
行ってるなあ・・・・)





実は、私たちは、二人のためのホテル探しを直前まで怠っていました。
クレルモンフェランはいつもすいているからです。
ところが、この18,19日に限って、どういう訳かどこもいっぱい。
人力?で、1軒1軒、クレルモンフェランの中心にあるホテルを、訪ね歩いたところ、
あるホテルで「この日はどこも、もういっぱいですよ。クレルモンフェランで大きな癌学会があるから」
と言われて、ようやく納得。
とうとう、シャマリエのとなりのロワイヤ(Royat)という街にあるホテルまで行って、
ようやく部屋を見つけました。
この街は、温泉街です。街の中心に、「温泉センター」みたいな公園があって、
夏の間は、お年寄りでいっぱい。
たくさんあるホテルや滞在型アパートみたいなところに、みんな泊まって、毎日毎日温泉に通うのです。
みんなして、同じビニールのプールバッグみたいなのを持って、あさからぞろぞろ歩いていて、
けっこう笑えます。
ここでは、温泉は「飲む」のが一般的。センターのまわりには、ホテルを始め、土産物屋、
レストラン、マッサージ治療院などが並んでいます。
でも、これらも冬の間(11月ー3月)は閉まっています。
話がそれましたが、ようやく見つけたホテルは、予約したときちょっと怪しげ
(だって、受付のおばあちゃんが、鉛筆をなめながら、手書きのスケジュール帳を
持って、消しゴムで消したりしながら、空き部屋を探してるんだもん・・・・)
だったので、心配だったのですが、二人と一緒に部屋に入ってみると、
けっこう広くて、いい感じ。
ミフユさんもヨシオさんも、気に入ったみたいで、はしゃいでいました。




18日、19日は、クレルモンフェランと周辺を見学してのんびりし、
20-22日は、一緒にロックフォール〜アジャン〜ボルドー方面に
行きました。








20日は、クレルモンフェランから南下し、
途中でおにぎりのお弁当を食べ、ロックフォールへ行きました。
ロックフォールは有名な羊のチーズ、ロックフォールチーズを
作っている村で、私たちは前にも(2002.4.20)行っています。
Societeという会社の見学コースは、
チーズを熟成保存させている洞窟の中。
10℃くらいなので、ひんやりしています。
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左は、ロックフォールチーズを作る特別な菌。
今は工業的に菌を作っていますが、昔はこうやって、パンに生やして作っていたそうです。
洞窟の中で、大量のチーズが熟成(3-6ヶ月)されています。
ロックフォールは、羊が出産を終えて、夏の間に子羊と共に放牧されている
時だけのミルクから作るので、冬は生産していません。









Societeの工場の外。
隆起してできた崖に挟まれた、小さな谷間の村に、
7つの会社があります。この崖の中に洞窟があるのですが、
Socisteでは、貯蔵室がなんと11階にもなっています。
日本を始め、世界中に輸出されているロックフォールチーズは
この地域で作ったものだけなんて、すごいなあ。



つづく・・・

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