2002.11.1-3 Bretagneの旅*つづき




_

カンペールの街の中に、屋内の常設市場がありました。
土曜日ということもあり、とてもにぎわっていました。
ブルターニュはシードルを飲む地方なので、リンゴもたくさんあります。
右は、自家製のチーズやヨーグルトなどを売るお店。
どこでも、市場に来るのは、おばあちゃん、おじいちゃんが多いです。











市場の中にもクレープ屋あり。









魚介類がたくさん捕れるんだったら、
寿司屋とかないのかねぇ・・・と
昨日言っていたのですが、あったあった!
でもまだ準備中でした。ちゃんと「ミツカン」の
酢とか使ってました。
職人のにいちゃん(もちろんフランス人)は
私たちを見て、ちょっと恥ずかしそうにしていました。






お昼前にカンペールを出て、サン・マロ(st-Malo)に
向かいました。サン・マロまで100km以上あります。
途中の道路の標識や道案内には、フランス語表記の他に
ブルトン語が併記されていました。
ブルトン語はフランス語と語源が違うそうです。

途中、ディナン(Dinan)という村に寄りました。
ここのクレープ屋さんでお昼を食べました。





_

クレープといっても、おやつではありません。
ここではちゃんとした食事なのです。オードブルに軽めのクレープ。
メインにはお肉や野菜の入ったクレープ(写真)。そして、デザートには
甘いクレープを食べるのだそうです。
そして、クレープと合わせて、シードルを飲むのもお決まりです。
初めて知ったのですが、シードルは、写真のようなマグカップで飲むのです。(なんでだろう?)
本場のシードルは、甘さはきつくなく、ビールのような苦みとちょっと生臭さの
ある「男の飲み物!」という感じでした。(アルコールは4%くらい)
このそば粉のガレットは、水の代わりにシードルで溶くんだそうです。
アペリティフとして、カシスなど甘いお酒をシードルで割って飲むものを
キール・ブルターニュ(普通は白ワインで割る)というそうです。
なんでもかんでもシードルだ!!



_

ディナンはサン・マロの南にあり、ランス川(La rance)の河口の
奥まった所にできた港町です。
クレープを食べたお店から坂をどんどん下りて川まで行くと、
ヨットが並んだ港に出ました。サン・マロからの遊覧船もあるそうです。
坂の途中は古い家が並び、クレープ屋さんやアトリエなどに使われて
いました。






つづく・・・



ホームへ

旅行など・・のページへ ___ 次のページへ