ここトレドは、マドリードの南約70kmの位置にあります。エル・グレコが愛し、多くの名作を生んだ地としても知られ、美しいタホ川に囲まれたこの古都は、16世紀の状態のまま今に残されています。
石畳が続く迷路のような道をカテドラルに向かって上って行くこのコースは、まさに、中世の時代へのタイムスリップ。
よくぞここまでそのままの状態で残っていた・・・と感動すら覚えるでしょう。
ここトレドは、本当に魅力あふれる都市なのですが、ツアーによっては、オプショナルツアーとして組まれていることもあります。しかし、ここは是非とも訪れてほしい街です。スペインの中でも特に印象に残る街となるに違いありません。
スペインのカトリック総本山と言われているカテドラルは、世界で4番目の大きさを誇るゴシック様式を貴重とした大寺院です。
この街のランドマークにもなっているここの鐘楼は、高さが何と90m程もあり、対岸からの眺望にもこの鐘楼が素晴らしい味付けをしてくれています。
また、中も素晴らしく、この中央に位置するマヨール礼拝堂の装飾は、とても素晴らしく、見る者を圧倒するものがあります。他にも各所で彫刻や絵画など荘厳な宗教芸術を目にする事ができます。ここにもベラスケスやゴヤといった巨匠達の作品が展示されている小さな美術館とも言える聖器館(Sacristia)は、見逃す事のできないスポットです。
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