パパイヤサイババ〜ヒマラヤ山脈からこんにちわ〜 |
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ポカラについた僕達はひょんなことからヒマラヤ山脈を登ることを企てます。目指すは標高3200メートル!富士山よりも微妙に低い。内容は5日間早朝から日没までひたすら道なき道を登り続ける修業的ヒマラヤ登山。足場は悪く、連日の雨。昼夜の気温差の激しく、しかも、登山グッズなんて一つも持っていない僕ら馬鹿三人。それはそれは辛い日々でした、、、、。
そんな僕らが、3日かけてたどり着いたのは峠の町「ゴレパニ」。一行が目指すプーンヒルまで1時間のところにある宿場町です。9月にも関わらず、気温は絶対一桁!冷水しかでない自称HOTシャワー(普通の水の温度はほぼ氷に近く、冷水のほうがまだ暖かい。)で汗を流した後、洗濯を開始!!写真では薄着ですがそれはそれは寒かった。ただ着る者がないだけだったのです。
日が落ち、寒い夜がやってきます。宿のオーナーが暖炉を貸してくれました。なぜか必ず夕方になったら雨が降るため洗濯物は室内で乾かします。いよいよ明日は山頂のプーンヒル。ここから見える日の出は最高だとか。起床時間は朝の四時。なんと、ここまでつれてきてくれたガイド「SIRI」は目覚ましなしで起きれるらしい。話は、おもんないけど、飄々と山を駆け上がる姿やその薄着振りには驚かされます。
朝4時に起きるとそれはそれは寒かった。ベニヤ板でできたプレハブのような宿な上に、支給されたのは毛布が一枚。お化けが出そうなそれはそれは恐ろしい宿でした。ガイドに導かれ、暗い夜道を星の明かりと懐中電灯を頼りに山頂を目指します。雲の上ということもあり、今まで見たことのない満天の星空も見ることができました。ほんとに満点でした。途中、高山病か何かわかりませんが、頭がフラフラしてきて歩けなくなりそうでしたが、今見逃すと二度と日の出を見れないと思い、がんばって一段一段石段を登ります。
到着したのは日の出のおよそ20分前。周りにはまだ人はいなくて僕らが一番乗りでした。
ベストポジションを探し、朝日が昇るのを待ちます。暗くて最初は星しか見なかったのですが、徐々に空が明るくなり始め,視界が開け始めました。
今から振り返ってもそれはそれはきれいな風景でした。時間とともに姿を変えるヒマラヤが僕らに時間が経つのを忘れさせます。3,4時間ほど僕らはずっとヒマラヤ山脈をただ、ぼーと見つめていました。写真ではあまり伝わらないのが残念でなりません。サイババは、今までいろんなものを見てきましたが、このとき見た景色が生涯最高の景色ではないでしょうか。
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