books
今まで読んだ本の中で、心に残ってる作品をご紹介します。
時間があれば、読んでみてください。
ウィリアム・ディール 「27」 ![]()
1930年代 ドイツ国民がヒトラーに未来を託し第2次世界大戦に突入。
ユダヤ人やナチスに逆らう反政府者の虐殺・・・・
ナチスを遂行している俳優が、ヒトラーに言われスパイになり任務を果たす。
恋人をナチスに殺されたアメリカ人の富豪が復讐に燃える。
全てが山場のように面白く、早く先が知りたくていっぺんに読んでしまいそうになる
作品です。
パトリシア・コーンウェル 「検屍官」「証拠死体」「遺留品」「真犯人」
「死体農場」「死刑」「接触」
検屍官ケイ・スカーペッタによる、ミステリー小説シリーズ。
’90代にミステリー界最大のベストセラーの地位を確立したコーンウェル。
FBIとの絡み、医学・犯罪科学・コンピューター犯罪・・さまざまな分野が
絡まった作品です。
その中にも、40代の独身女性の恋の話・・・・最後まで犯人がわからず
かなり引き込まれる無いようです。
李 志綏 訳新庄哲夫 「毛沢東の私生活」
毛沢東の主治医として22年間も勤めた筆者が、回想録で語られている。
今まで知らなかった、文化大革命中の中国の内情がよくわかる作品です。
天安門広場に掲げられた写真・お土産屋さんなどに売ってる毛沢東グッツ。
知られる事の無い毛沢東の人物像と、その周りの人々の心情が細かく描き出されています。
独裁者毛沢東の近くに居た人たちの苦労は、会社での派閥争いに似ていて
人間の汚い部分がよく現れているし、いかに大変かが伝わってきます。
身近な国、中国の歴史についてもっと知りたいと思いました。
宮本輝 「ここに地終わり海始まる」
小さい頃からずっと入院していた女の人の元に、身も知らない男の人から1枚のハガキが
届くとこからお話が始まります。そのハガキは、ポルトガルのロカ岬の塔に刻まれている
「ここに地終わり海始まる」という言葉が書いてあります。
どんな人が、何故自分にこんなハガキをくれたのか・・・
「ドナウの旅人」
自分の母親が突然、父親でない男の人と旅に出ると言い出した所からスタートします。
心配になって、娘は自分の恋人と共にその母親の旅に付いて行くことになり・・・・
ドナウ川に沿っての旅の始まりです。
宮本輝氏の作品を私はいつも楽しみにしています。
旅行好きな人にとっては、大変楽しめる作品ですし・・・・大人の事情ってのがよくわかるような気がします。
心静かに、本の中で行ったことの無いとこに行けるし。でも、ただの旅行記ではない!
男と女のアンニョイな部分が、心切なくさせるし・・・今後もたくさん読みつづけて行きたい作家の一人です。
Jon Krakauer 「空へ」
エベレストの悲劇は、何故起きたのか・・・1996年の日本人女性・女性として最高齢の
エベレスト登頂者が加わった。この年の遠征隊の隊員9人が亡くなりった時の登山記録作品。
事細かに、状況がかかれていて・・どんなにエベレスト登山が難しいのかが良くわかると思います。
新田次郎 「孤高 の人」
かなり昔の作品ですが、登山小説家と言えばこの人しかいない!かなり面白い作品です。
登山が好きな人から、まったく興味が無いという人まで楽しめると思います。
無口でまじめな少年が、登山にのめり込み・・・自分の体と心を鍛え、直向に山と向き合い・・・
男だな〜と強く感じます。
夢枕獏 「神々の山嶺」
新田次郎が亡くなって、久々の登山小説で最高だと絶賛されてる作品。
エベレストに挑む男達のお話です。スリルと人情味溢れる作品で、一挙に読んでしまいたくなります。
コミック
浦沢直樹 「20th Century boys」
マスターキートン、モンスターと面白いマン画がありますが・・・今面白いのはこれです!
なんの特徴もない主人公が、事件に巻き込まれて・・・まだ完結されてないので、楽しみでしかないです。
高倉あつこ 「中村橋動物病院の犬」
犬好きには、ものすごく楽しめる作品です。動物学校に通ってる男の子が実は・・・・
こんな事、絶対にないのに・・・・あったらいいな〜って思ってしまいます。
心暖まるマン画ってこれが一番だと思います!!
「あなたのお薦めの本を教えて下さい」