【玉川上水探訪パート2のはじまり】  平成14年4月13日

■玉 川 上 水 駅
今回の玉川上水探訪は、この駅からスタートします。我が家の南浦和からは武蔵野線と中央線を乗り継いでJR立川駅まで行きます。そこからは多摩モノレールに乗り換えて玉川上水駅に到着です。取り敢えず駅名を記念撮影しました。
■玉川上水駅付近から下流方向を撮影
本当は玉川上水駅より下流へ行った辺りに見所となる取水跡があるんですが、今回は記念撮影だけ。次回に来た時にしようと思います。
■玉川上水駅の橋の袂から
やはり多摩川の取水口から近いという事もあり、水量は凄いです。前回行った「富士見丘〜三鷹間」とは比べ物になりません。白い水の濁りが気になりましたが、前日の雨のせいかもしれません。

■玉川上水駅付近の川岸の風景
玉川上水駅からスタートしてすぐの川岸の風景です。結構背の高い柵で仕切られていますが遊歩道がずっと続いています。前日の夜に雨が降っていたので、下が滑りやすくなっていたので、注意深く歩きました。
■せんじゅこ橋
玉川上水駅より上流への探索で最初の橋になります。珍しく木製でした。一見、木製に見えてコンクリート製というのが多い中、この橋は木製でした。
■せんじゅこ橋からの上流の眺め
両岸がコンクリートで補強されていて、用水路のおもむきですが、両岸の木々の雰囲気は、やはり玉川上水の雰囲気ですね。画面では伝えられませんが、小鳥のさえずりが心地良く聞こえてきてました。

■杉の木
玉川上水の両岸は農地になっている所が多く、この辺りもそうでした。農家の人が野良仕事の休憩をする時に、絶好の木陰を提供している感じの、杉の巨木があったので思わず撮影。樹齢は少なくても数十年といった感じです。
■宮の橋
せんじゅこ橋より一本上流にある橋です。一見、木製ですがコンクリート製です。閑静な住宅街の橋といった感じでしょうか。
■宮の橋からの下流の眺め
橋の欄干と川面と両岸のコントラストが良いかなと思って、思わず1枚撮影してしまいました。構図は良かったんですが、カメラの性能がいまいち....(←言い訳)

■宮の橋の上流の眺め
宮の橋の袂(たもと)から上流を見た眺めです。鉄製の柵が邪魔ですが、川岸の木々からの木漏れ日が良い感じを出してます。
■金 毘 羅(こんぴら)橋
橋の名前から想像するに、付近に金毘羅さんがあるのではないかと、ちょっと探して見ましたが、それらしい物を見つけられませんでした。
■金毘羅橋から上流の眺め
金毘羅橋の欄干は結構派手な感じで、これもいれつつ上流の眺めを撮影。この辺りは竹林が多くなってきた。竹林は周囲の木々を枯らしてしまうので、あまり歓迎されないが、この辺りの竹林は周囲の木々と共存できているようです。(←博学)

■金毘羅橋から下流の眺め
金毘羅橋から見た下流の眺めです。この辺りは小川というより1級河川と言った感じ。
■上水沿いの並木
杉木でも松木でもないんですが並木になっていて、畑と上水を分け隔てている感じです。上水が完成してから何代目になるんでしょうね。
■枯れた並木
ここのちょっと前にあった並木と同じように、植えられていたんだろうと思いますが、残念ながら枝が切り落とされ枯れる寸前の状態でした。

■上水脇の小道
自転車も通行出来るようにしているんでしょうか。アスファルトで舗装された小道。
■見 影(みかげ) 橋
橋の名前の由来が気になりますが、調べていないので良く判りません。始めは「みかげ石」の「みかげ」かと思いましたが、「御影石」なので「見影石」ではありません。
■見影橋から下流の眺め
何とも言えず直線が続く感じで、いかにも人工的な川というのが判る雰囲気です。この辺りから脇を車道が走っているので、騒音が気になりました。

■見影橋から上流の眺め
直線的な川と見影橋の欄干のコントラスト(構図)が良い感じだと思うんですが。
■上水脇の祠(ほこら)
見影橋を上流にちょっと行った辺りで、上水の対岸に祠(ほこら)を発見しました。
■上水脇の祠(ほこら)ちょっと違う角度
対岸なので近寄って観察する事も出来ず、ちょっと残念でした。付近の小さい鎮守ですかね。

■梅の木?
すぐ脇を車道が通っていて、騒音が耳障りですが、綺麗な花木を発見したので、思わず撮影してみました。何の木なのかは、良く判りません。梅の木?でしょうか。(←素人ですみません)
■藤の花
本当に普通の民家ベランダ下より藤の花が綺麗でした。昔は良く家の軒下にありましたが、最近では珍しいと思い記念撮影しました。
■浅堀川との交差付近
写真は浅掘川沿いのものです。川の交差点という珍しい地点ですが、玉川上水が浅堀川の下をくぐり抜けるような格好になってます。

■多摩川までの看板
文字通り多摩川までの距離が表示されてました。今回の探索で初めて見ましたが、ここで見たのが最後で拝島駅までの区間には、見る事がありませんでした。
■カモの夫婦?
本当に水の少ない浅堀川ですが、その少ない水を求めてカモがやってきていました。夫婦か親子か判りませんが、何となく朗らかな気持ちになったので、記念撮影してみました。
■浅堀川とサヨウナラ
珍しい川の交差点ですが、見てみるとなるほどといった感じでしょうか。写真は浅堀川ですがここ植物が生息するには充分な水なんでしょうか。それとも植物の生命力の凄さでしょうか。

■玉川上水が地下に!
ここは浅堀川の下を通る為に、地下にもぐる為の仕掛けのようです。右側に浅堀川があります。
■浅堀川近くの祠(ほこら)
玉川上水を探索していると、上水沿いに祠(ほこら)が多いのに気が付きました。農民にとって、水はやはり最も重要な物の一つという理由からでしょうか。
■祠(ほこら)の中を拝見
昨日までの雨から一点して、天気が良かったので、近所の方が扉を開けておいたのかもしれません。中を見る事が出来ました。

■橋のたもとから一枚
橋のたもとからの一枚です。写真では判りづらいんですが、すぐ隣は街道になってます。それと非常に良いコントラストが出ていて思わず撮影しました。うーーん写真だと臨場感が。。。
■大きな交差点
新天王橋の交差点です。結構複雑な交差点でした。交通量も土曜日の午前中にしては、結構多い感じでした。主要街道(五日市街道)沿いという事もあるんでしょうね。そんな中でシッカリと息づく玉川上水脇の木々。何とも言えずいい感じですね。
■新天王橋
立派な橋でした。街道を通り過ぎる車には、ここに橋があるとは判らないでしょうね。最近、改築された感じです。

■新天王橋から上流の眺め
ピントが橋に合ってしまって、バックの緑がボケてしまって悲しいです。緑の量は文句無く多いです。やっぱり一眼かな?!(←独り言....)
■新天王橋近くの祠(ほこら)
本当に玉川上水には祠が多いです。この祠(ほこら)は新天王橋の交差点からちょっと玉川上水を上流方向に行った辺りです。最近、建て直ししたんだと思います。奉納箱を見ると結構年代物のような感じです。
■玉水分流
分流の碑ですね。残念ながら何の為にあるのか判りません。属揚無菩

■樹齢何年?
写真では判りづらいかもしれませんが、根の張り具合とかを見るとかなりの樹齢に思えます。数十年も付近の色々な出来事を見守ってきたんでしょうね。
■綺麗な色の鯉
やっぱり上水の水で綺麗な証拠でしょうか。綺麗な色をした鯉が数匹優雅に泳いでいました。近所の方が放流したんでしょうか。
■使われなくなった橋
一番橋近くに使われなくなった橋を発見しました。おそらく玉川流水復活事業の時に使われなくなったんだと思われます。橋の感じからすると昭和の30年代頃の施工でしょうか。

■一番町
一番町付近と通りかかった時に地域の看板がありました。玉川と並行して走っている電車は西武線です。
■一番橋
一番町にある一番橋、一番橋があるから一番町、どちらなのでしょうか。因みにこの橋もコンクリート製でした。最近は木製の橋というのは無いんでしょうね。
■一番橋から下流の眺め
橋が木製っぽく作ってあって、背景の樹木がいい感じを、かもし出していると思いませんか。「高原の避暑地にかかっている小さい橋」というタイトルが、頭の中をよぎりました。

■菜の花?
上水脇に綺麗な黄色い花をみつけたので、思わず1ショット。花に詳しくないので、種類はわかりませんが、春先に咲く黄色い花というと、菜の花(?)でしょうか。
■砂川用水の由来
砂川用水の由来を記した碑がありました。この地点から玉川上水より分水して砂川用水として使っていたようです。
■砂川用水の堰(せき)
写真は砂川用水の為の堰(せき)です。撮影の時は堰(せき)用の板はありませんでした。

■松中橋付近の交差点
松中橋付近の交差点です。写真だと判りづらいんですが、信号機の後ろに桜の木があり、とても綺麗だったので、松中橋の看板と一緒に撮影してみました。(←ちょっと葉桜気味ですが・・・)
■松中橋
分水用仕組み、どういう構造になっているかまでは判らないが、ここが分水位置のようです。
■玉川上水の段差
松中橋のすぐ上流に位置する段差。何の為にあるのか、素人なので良く判りません。写真だと大した事ありませんが、水の落ちる音は結構、迫力があります。

■また発見カモ?
この辺りの上水は水量が多いので、カモが休めるような緩やかな状態ではありません。写真でも何となく判るかと思いますが、結構、急な流れです。
■美 堀(みほり)橋
橋の名前からすると、玉川上水が美しいお堀のような感じで付けられたと考えると、とても良い感じですが。。。他の橋でも思ったんですが、橋の名前の由来が、さりげなく判るようになっているといいんですが。
■美堀橋から上流の眺め
美堀橋から上流を見た眺めです。ここら辺りは深緑という言葉がピッタリの雰囲気です。上水周辺の住宅地の事情によっても随分と上水の雰囲気も替わります。この辺りは住宅があまり無い所なので、樹木も伐採されずに残っています。

■ちょっと離れた所から
ちょっと離れた場所から、玉川上水を撮ってみました。文字通り「グリーンベルト」状態になってます。
■拝島上水橋
拝島上水橋そろそろ拝島地区に入った事がわかる。結構大きな橋で。すぐ脇に上水公園がある。
■上水公園
そこまで対岸を歩いていて、何となく対岸の雰囲気が、今までと違うなーと思っていたら、上水公園という事でした。上水公園の詳しい内容は調べてません。次回のお楽しみという事で。。。

■上水公園内で休憩?
上水公園内をちょっとだけ見てみる事に、すると入り口付近のベンチでに休憩(?)されている方がいました。一見、避暑地(軽井沢など)の一角といった感じですが、列記とした東京都内です。木林浴(もくりんよく)
■拝島上水橋からの眺め
拝島上水橋から見た上水の眺めです。本当に緑が綺麗です。
■西武拝島線と交差
写真では判りづらいんですが、西武拝島線と交差しています。右側へ行くと池袋方面です。

■ふたみ橋から下流の眺め
ふたみ橋は小さい橋でした。例によってコンクリート製ですが、周りの雰囲気を壊さないように丸太調になっています。
■合流ポイント
何の合流ポイントかわかりませんが、結構な水量が玉川上水に流れ込んでいました。丁度 ふたみ橋と平和橋の間です。写真でもその水量の多さが判ると思います。
■綺麗なピンク色の花
文字通り上水脇に咲いていたピンク色の綺麗な花です。思わず一枚、撮影してしまいました。例によって花の種類はわかりません。

■大きな鯉を発見!
写真だと、その大きさが判りづらいと思いますが、1m近くはあると思います。この辺りでは上水の水が透明になってました。玉川上水駅辺りでは水が白く濁っていたんですが、いつの間にか透明になっていました。
■昔ながらの止水堰
いつ頃から使っていつ頃まで使われていたのか、この堰は、昭和30年頃のものでしょうか。
■平 和(へいわ)橋
拝島駅のすぐ近くの橋です。皆の願いを込められているんでしょうか。明治時代か大正時代のデザインを模した物でしょうか。

■平和橋から
平和橋から見た拝島駅の眺めです。写真だと判りづらいですが、緑の奥に拝島駅(平屋造り)があります。
■拝島駅から見た平和橋
写真右側の緑部分が玉川上水です。
■拝島駅に到着
本日の玉川上水探訪の最終目的地である拝島駅に到着。初めて見る駅ですが、いかにも地方の駅といった感じでした。JRと西武拝島線があります。