ブクマ ニッキ

週間 BRBL *******ブックレビュー&ボーイズラビュー(?)******

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作者系索引____いちラキ/あべ美幸/佐藤ラカン/坂井久二江/たけうちりうと/榎田尤里/剛しいら/石原理/吉原理恵子/秋月こお/

タイトル

好み星

いちラキ 5月号

★★★

あべ美幸 

高一寮生

作者

主人公

まず、初めて読みましたよ。古本でゲトーしたのは、1998/3いちばん好き(何故か大量にあったね…このころ隆盛だったのか?)2000/9いちばん好き、そして割と最近のいちラキ2002/5でございますよ。感想は…何か新鮮でした。(笑)あまりにもビーボーイの見過ぎで、目が腐ってどうにかしていたんでしょう、女の子が主人公のいとしのシェリーになんとなくほのぼのし、G.defendの綺麗さにびびり、(一巻だけ立ち読みしたけどそりゃーすごかった)、困った時は星に聞け!の絵の綺麗さにもびびった。1巻だけ買ったけどいまいち、まあ普通という程度だったのに、雑誌の三冊の困星はどれもおもしろかったのにびっくり。そしてこのいちラキに関しては、もう絵が今のクールなマンガ絵になっていて、唯一最大のネックだった、攻めの(…)清嶺がすっげーかっこよかった。(顔が)こ、これだよね…少女マンガの基本中の基本、ヒーローがかっこいいこと。あと何か二人が妙に仲良くなっていて、1巻からは想像できません…おいおいおい。一気に欲しくなりました。

ま、あと人気作っていったら、氷の魔物の物語とBINGO!と白のフィオレンティーナぐらいのものでしょう。後はつまらなかったです。やはりイチオシは困星。こんなかで唯一今風だ。

でも何かこの雑誌乱丁かと思った程カラーの表紙が抜けていました。多分売った人が切り取ったか、本当に乱丁かどっちかでしょう...(落丁か)

でもシェリーのカラーなんて切ってどうする気だ。

困った時は星に聞け!2〜10

★★★

あべ美幸

高一寮生
色々番外とか斜読みしたりしたけどとりあえず10巻まで読みました。あのね、そうおもしろいんですけれど。。。。時々気になることが。というよりひっかかるともうしましょうか。どうしてもホモネタスレスレ二人組っていうとあの名作ッポイ!があるわけですが...やはりあちらに比べると主人公達が女の子と男の子のカップルに見えてしまうんですよ。清嶺がだき癖があるのはまあいいとして…宝がすぐ泣いてアイドル扱いされているのはどうかなー。いやこうかくとBL的マドンナっぽいのだけど実際は喧嘩も強いトラウマありの主人公なのに。ね。つまり比べるとやっぱり平の方が可憐かつ男前なんだな。。。ヒナキたちが惚れるのに説得力があるわけっす。やっぱしニアホモ路線でいってるのが見え見えなところがちょっと甘く見えるのかもしれない。。。だから上でちょこちょこ読んだ話はキャー*となっていてもですね、10巻読むとうーん…となってしまうのです。いやでもおもしろいですが。萌だらけに作ってました。特にオヤジネタとか好きでした。(笑)続きは欲しいでし。

狼は花と散る

★★★★★

佐藤ラカン

32才ボクサー

大当たり。大当たり〜と思わず、湯屋の住人になってしまいそうなこの本。(寒い)きっかけはホモミ修羅ンでのお褒めの言葉。確かに確かに、イイ年してストイックだし狼だし男殺しだしすげえよ。かっこいいっちゅーねん。あと意外にHシーンがエロいのよなんとなく。もう生半可な描写じゃ動かない私が思いました。(褒められません…)山田ユギの挿し絵の影響もあるかしら。とにかくボクシングだし色々ツボなんですが、やっぱり高校の先生とか悪党のオールバックとか(名前忘れ)おやっさんとかがツボだな。とくに会長ニッキは好きだー(笑)でもさ、一度くらい悪党と浮気してもいいんじゃないのー。あの二人燃えるよう。

とにかくなんか文体とか硬派でかっこいいのよ。ラストもいいわあ。

狼は花と散る2

★★★★

佐藤ラカン

32才ボクサー

残念、2になったらアキラのスーパーフェロモンはちょっと隠れがち。まあこの巻は耀司がもててたな。まあ手法として今回もアキラ重視だったらおもしろくないのかもしれんが…ちょい残念。明石も(悪党のこと)なんかこいぬちゃんに行ってしまうし…もっと押し倒せよーまったく。でも、ジャブで瞬殺したり負けなしになるって描写がちょっとあってよかった。やっぱしアキラがかっこよければいいのですねワタシ。。。

でも大好きなシリーズなので★は多いのです。うふ。あー2冊でおしまいか....潔い。

花盛りの庭シリーズ

花盛りの庭/架空の園/約束の家(全3巻)

★★★★

坂井久仁江

17〜40↑繊細な少年〜やさぐれ中年
なんていうか安定感と安心感で読めました。少女マンガというカテゴライズの中での同性愛が設定の一つという安心感というか。それが目的じゃないの。(そこが余計モエる)人間描写、まずお話があってその中でお父さんとの関係があってーというのがとても清涼感がありました。だから本来なら今市子とかもヤングユーで連載できるってことかな?思いっきりそのラインだと思うです。(笑)あと線の色っぽさとか同系だと。やっぱりこういったらなんだけど少女漫画って読むと安心するんですよ。少女漫画育ちだもの。ボーイズは大好きだけど安心はしないからな。(笑)最後のシリーズの娘主人公の時のやさぐれ気味で甘ったれで危うげな美中年もいいけど、やっぱりお父さんとの切ない交感の時のあの美しい高校生時代が好きです。ダイゴローとのラブラブがみたい…

君を抱く眼差し

★★★★★

たけうちりうと

大学院生
すんごいツボでした。石原氏の挿し絵で倍率ドン。石原キャラの強気で色気のある感じと強気のガテン系のコンビがすごくイイ!中身もエッチはほとんど描写無しなんだけどそこがエロっぽいし、主人公が相手とするのはホントにラスト。それまでにかなり身持ちが軽くっていいです。でもちゃんと男前で。お話もすっごくいいですし〜。正直、たけうちりうとは若旦那シリーズを買ってまだパラ読みなのでここまで押さえ付けたエロさがあるとは。思いませんでした…侮っていましたごめんなさい…あれはライトホモだったんだ。でも帯にエッチなシリーズ登場って書いてあるからそっちを期待してしまいましたよ…ちゃんとアダルト向けのはあれなのか…当て馬の方と先にしてしまうっていうのもいいっすね。ああ、続編はないだろーけどもっと読みたい〜

性悪

★★★★

たけうちりうと

キャスター
いい!絵が〜とか思ってたけどいかったです。むしろあの車のシーンとかはワタシの予想より凛としててエッチかった。とりまく男陣もいいですな。やっぱり話がきちんとしているんですよ。攻めの子もええですがなー。ええ話。しかしやはり本命とする前に当て馬さんといたしてます。(笑)男前。(っていうか…)それどころかリンカンもある。やはりたけうちりうと世界では本命だと気付く為には受けには試練と経験が必要だということでしょーか。賛成します。(おい)

薔薇とボディーガード

★★★

たけうちりうと

若年ボディガード
これは期待しすぎてしまった。(攻めに)受けのジュンは本当にけなげでかっこいくがんばっていた。(二重丸)に対してあのエゲレス人はどうなのか。あまりにクールに見せておいて実は惚れているというにはどうかという言動。あのゴーカンされたジュンに対しての言葉。おい。そこがいやだった…お話はおもしろかったっす。ちょっと絵がぺらぺらっとしてる…そしてやはり受けには試練と経験が…今回はちょっと可哀想。(涙)

薔薇とボディーガード続編

月とボディーガード

★★★★

たけうちりうと

若年ボディガード
抗議が殺到したのかしれないが、ニセエ異国人(笑)は非常に優しい態度をかもし出していた。合格。(早い)朴念仁で四角四面でも優しいというのがよくわかる感じになっていました。相変わらずジュンは非常に好感度のよい青少年だ。あれで背が高かったら立派なせめとして誰に嫁に出してもおかしくないです。(誰だろう…)
お話も相変わらず内容がつまっていて、おもしろい。やっぱりたけうちさんはインターフェイスとしてボーイズだけど内容はちゃんと仕事だとか家族だとか描いてくれてるから安心。今回の横恋歩キャラ=当て馬くんなかなか可愛いひとで良いけどもっと極悪人がいいなあ。(前巻も絵が少年だったから問題は絵なのかな?)気のイイひとじゃなくて、大人のあくどい人がいいなあ。子犬くんには。まーそうしたらどろどろしちゃうのか。

オズワードの恋人

★★★★★

たけうちりうと

中学生
今回も受けの経験の法則は働いていて中学生だけにちょっと可哀想とも思うけど攻めの兄さんが情けないけど結構悪どくて燃えます。ホームドラマとしてのお話もすっごくいい。また建築関係ガテンの攻めがv。今市子の絵がまた清涼で美しい。(っていうか今市子もこういう世界のまんが書きそうですよね)なんかなでなでしたくなるカップルだわ。愛しい世界でした。

ひとりごとの恋

★★★★

榎田尤里

30才課長
まず、主人公の課長が可愛いんだ健気で。そう書くとアイドル課長でモテモテ君か〜と思うでしょ。ちがうんです。クールビューティ(死語?)なんですよ。でもずっと同期のぬぼ〜っとした男に(ひどい)片思いしてるの。それが健気なんだ異様に。できる男の片思いは可愛いすぎる。。。。彼の弟との関係もなかなかすぐにくっつかない(というか最後まで好きじゃないとかいっている)のも何だかいいですね。兄貴が(その片思いの相手)また鈍くてどうしようもない(だからひどいって)のと正反対に弟はデリカシーに溢れててオトナです。よし、あんたは目が高い。(贔屓)
難をいうと鳥人氏の挿し絵がね、弟はいいんだけど主人公がちょっと……ほら同氏のまんが成層圏の灯のイメージが強いんで黒い短髪がどうもあの最後散々浮気をしまくってあてつけたまんがの方の人に見えて来る…(笑)あれは主人公派だった私の心にしこりを残しているので。書くんだったらあの主人公の可愛い系の絵でクールビューティー課長を書いて欲しかった。課長だから顔も長くないと?そうですか…
うーん、あくのある漫画家の挿し絵は難しいということでしょうか。(いや弟はすきさ)

アズマリシリーズ3(完)

オールスマイル

★★★

榎田尤里

三年目の社員
いや〜ラストにしてはちょっと弱かったかなあ…何にせよ王子沢さんに目がぐいぐいと行ってしまい「くっつけよ!」と念動力を送り続けたぐらいです。(無理だってしってたけど…)ああ、王子沢よ…って感想です。番外編で王子沢の救済編があるようですが、それはまた別ですよね。(笑)なんというか主人公が好きな王子沢が好きなんですよね。それを後からきた人とホモられてもなんか違うんだ…そうなった時点で心変わりした男になるんだよなあ…多分読まないからいいけどね。複雑な乙女心。
ええと、あとエピソードの映画もよくわかんなかったなあ。ハードボイルド〜の方の小説のエピソードは主人公が書いたものだからリアルで意味があったけど、映画を見て立ち直ったりするのはちょっと弱いかなあ…う〜ん、まんがとかで表現するならもっとわかりやすかったかもしれないけど、小説の中でああいう書き方されてもちょっと…っていう感じでした。でも最後のシーンは可愛くて好き。あと後書きでタイトルの意味がわかって納得。こういうカップルってくっつくまでが一番楽しいので、1巻が一番楽しいのは仕方がないかなって感じですかね。でも王子沢はこの巻が最高でした。

放蕩長家の猫

★★★★

榎田尤里

28才イラストレーター

これもまたライバルキャラがごっつかっこよくてですね…これだけは!上の吾妻はまあ仕方ないとしても、まひるは、かんっぺきしくじったと思う。長い目でみて。(笑)
というかなー恋人がどうしようもなく情けない浮気男なんだ。いいところは…笑えるところぐらいだ。そんな主人公と共に耐えてきた読者としては最後の主人公の氷のような拒絶にぞくぞくしましたね。(笑)印篭キターーー!!ですよ。
まあね、そこで元サヤに戻るのもお約束なんだけど…いや本気で戻ってほしくなかったな。(笑)そのまま2、3巻は苦しめて欲しい。あんな数ページでもどりくさ…いやいや失礼。
またまひるさんの衝撃の過去にもしびれましたね。おしおきでリバとかさ…(ないから…)うーん、やっぱりこの浮気男の何がイヤだって、バージンの子に対する扱いが駄目でね〜同じ女として…どうもあんな簡単に許されちゃ日本の為にそしてホモのためによくないと思う。(力説しすぎですからあなた…)
浮気男は何度も同じ事するんだって。駄目だって!(まだいってる…)

これもまたライバルの春さん救済の続編があるそうです。こっちの方なら読めるかな…春サンはあんな男に負けたということで少しぐらいイイ目を見てもいいっすよ...<知り合い?うん、でもお話としてはおもしろかったです。

君がいなけりゃ息もできない

★★★★

榎田尤里

漫画家

ハンサムは嫌い。

★★★★★

榎田尤里

美容師

おとしてやるっ!*

★★★★

剛しいら

若頭
男を食う若頭ってのがいいっすよね。エロは抑え目だけど何か淫微であります。はめてやる、とやってやると続きがあります。タイトルがどうもあってないように思う(笑)

ボクサーは犬になるシリーズ*

★★★★★

剛しいら

19才ボクサー
こちらはかなり好きなシリーズ。徹がのしあがっていくようすと、加藤との恋愛と成長が丁寧に描かれています。とにかく主人公がかわいい。愛しい。はじまりはすごいんですけどね。(王道ともいう)

カリスマ(全四巻)*

★★★★★

石原理

ストーリーキッズ

絵は確かに拙いのですが、バナナフィッシュを彷佛とさせさらに石原的男気が炸裂しているので、個人的におしたい。絵がかわってからの、後半への階段くだりよりも、読みきりっぽかった最初の所の方が迫力がある。やっぱりまんがは絵だけじゃなくて総合力なのだ。

特に後半は、バナナよりも分かりにくく、自分がものすごく頭が悪い気にさせてくれるのでそれも好きです。(笑)これで4巻だから濃いよね。続編は監獄でこれまたツボな予感。つづき思い出したらかいてください…

あふれそうなプール

★★★★★

石原理

高校生
石原画伯の中でこの作品がやっぱり一番好きです。これをBLといったらそうなんだろうけど、きっと一般誌しか読まない人にもこれは読めると思うんです。何故ならこれはボーイズラブじゃなくてまんがとしても秀逸だからです。またBLとしては萌え放題。主人公および脇キャラや相手役もおそろしくかっこいい。全編通して色気が溢れしたりおちているように感じます。…つーか好き!(笑)

子供の領分1〜3*

★★★★

吉原理恵子

高2
1巻読んだ時は、訳のワカラナさになげそうになったけど、2巻で断然はまってきました。吉原さんの文ってほんとくせがあるからなあ。ボーイズ一歩手前のもやもや感が楽しい。主人公総モテです。

子供の領分

広海くんのゆううつ/広海くんのゲキリン*

★★★★★

吉原理恵子

高2
ここのあたりが私的にどはまりして、何度も何度も薄い本を読み返した思い出です。風呂にもしょっちゅう持って入っていたので、よれよれ。あの何とも〜堪らない感じがすき。大事件なんて起きなくて時間も全然進まないのに、このモエ萌え感ははまった。ほんとに日常の一コマですね。

子供の領分リターンズ

陽一サマの高笑い/広海くんの災難/大地の逆襲*

★★★

吉原理恵子

高2
どうも同じ部分を焼きなおし感が強くておもしろさがダウン。その中でもヒロミくんのバージョンはやっぱり話が進んでいて飛び抜けておもしろい。堤が好き!(笑)陽一と大地のはちょっと話が進まなすぎて目新しさがなかったです。

間の楔*1〜3〜

★★★★★

吉原理恵子

スラムのカリスマ
実は文庫で読んでいるので、中々続きがでなくてつらい。色々すべてがツボなので、楽しみ。実は先に同人誌もってる。(笑)まあ、名作ですので。

富士見二町目交響楽団シリーズ*

第一部:寒冷前線コンダクター/〜リサイタル狂騒曲(4冊)

★★★★★

秋月こお

バイオリニスト
BLのほんとに初期の頃に、これを古本で買ってエロさにすげーと思った事があります。今となれば、全くかわいいものだけれど。ごーかんがはじまりっていうの読んだ事なかったんです。(初心者まーく)実は一部から二部まで1〜3巻以降は一度しか読んだ事ないかも。また読み直そうとしてそこら辺でいつも息が切れてしまう。途中から読めばいいんですよね。はい。どこまでが一部か今調べています。あ、4冊なのか。また読んでみたくなりました。トーノイン!と呼んでえばってるころが好き。でも甘々になるのも好き。私、個人的に三部が好きで。ユウキが頑張って自分の音をみつけるあたりが大好きで。退団勧告ですね。うん。絵もよかったー。四部の留学編は途中まででジュネ読むのやめてしまったのですが(そしたら休刊に…)今、どうなってるんだろう?ジュネ買い出したのもこれの連載が読みたくて、でしたね。同人誌もアンソロももってたり。