おまけです。
帰国日。2002/03/20 「次の渡バリは・・・?」
あ〜あ〜、関空に帰ってきちゃったよ。でももう3月の後半。覚悟してきたよりあったかい。
さすがは日本、何もかもサクサク終わり、荷物もすぐ出てきた。
関空に着いて再認識したけど、やっぱりあたしのおみやげでかいよ。
スーツケースの半分はあるね。しかも市場で入れてもらったスケスケの赤いビニール袋のまま。
でも恥かしくなんかないもんねー。
1人じゃないし♪
「そうかぁ、、、帰ってきてもうたかぁ・・・。」
と深い、深いため息をつきながら京都駅行きのリムジンのチケットを買う。
時間までソファにどっかり座り、マッタリする。
あたしはお母さんに電話した。
旅の一週間目に一本電話は入れたのでどうやら安心はしていたようだ。
だからと言って仕事が忙しいとか、お父さんのグチとか、おばあちゃんの風邪の話とかは今することかい?
まぁ、そんなあなたが大好きよ。
リムジンの中では他のお客さんが静かにお休みになっていたのであたしも寝てみた。
こんな短い時間でも夢を見た。
場面はホテル。出演者あたし、りんりん、クロコダイル!
帰国後第一話の夢にまで出てこないでもらいたいんですけど、クロコダイルさん。
あたしはバリにメガネを10種類くらい持って行っていた。(ほんまはひとつ)
そのメガネを洗面所(謎)でキュッキュッと磨いていたらクロコダイルが不法侵入してきた。
そしていきなり怒鳴る。
「こらーっっっ!何で僕に黙ってメガネなんかかけるの??メガネは絶対かけるな!」
ってなことを一息で、しかも超早口で。ほんまのクロコダイルは日本語しゃべれないはずなのに。
どうもメガネ姿のあたしがかなり気に食わなかったらしい。
その時ビビって体がピクってなったのを隣りのみきちゃんに目撃された。
京都駅に着いても、なかなかみんな帰ろうとしなかった。
半日前までバリにいたことがウソみたいに思える。もっと昔の話のよう。
こうやっている間も、バリのみんなはいつもと変わらない一日をスタートさせていることでしょう。
しばらく、人志やセキュリティ、そしてクロコダイルの話で大いに盛り上がった。
結構外は寒くてブルブルなっていたにもかかわらず。
この旅を終えるとりんりんとあいちゃんは実家に帰ってしまう。はなればなれになる。
2週間毎日毎日一緒にいた人と急に離れるのはとっても辛かった。
この時みんなの顔を見て、どうやらバリを好きになってもらえたみたい、と思えた。
「次いつ行こうか?」
「1年に1回ってのは淋しいなぁ。」
「でも1年に1回でも、1か月くらい行けたらいいなぁ。」
「2か月働いて1か月バリがいいなぁ。」
夢物語はいつまでも続く。
「次行く時もあのホテルでいいなぁ。って言うかあのホテルがいいなぁ。」
ホテルは決まった。
お金を貯めて、時間を合わせてまた4人であの粒ぞろいのスタッフに会いに行こうね。
*注*
クロコダイルは豪華客船のウエイターになりたいと思ってるらしいのでもう会えないだろう。
でもそんなことを言っている人に限って残ってる気もする。
そして、あたしはクロコダイルが嫌いなわけじゃない。
だからキャラクター大賞はあなたに差し上げる。
ほんまにおわりです。ありがとうございました。
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