11日目。2002/03/16 「ジンバランで贅沢シーフード。」



今朝もみんなよりいち早く、8:00前に起床。また1人で部屋の外のいすに座ってボーっとする。
働くホテルのスタッフを観察。朝のスタッフはよく働く。なのになんで夜になるとあんなに労働意欲がなくなるのか。
そこにこれまた働き者の洗濯ボーイが現れた。昨日頼んだ洗濯物を持って来てくれて少しおしゃべり。
彼は日本語はしゃべれない上に、英語も苦手なもよう。普通に考えたら会話するのは厳しい。
でもなんとかなるものよ。
最初は大人しくて、照れて、目もなかなか合わせなかった洗濯ボーイ。 
でもいつからか毎朝「スラマッパギー!すう!」って毎朝笑顔で声を掛けてくれる。かわいいな。


今日も予定が未定のまま、朝食を食べる。とりあえず着替えだけはしてみる。
今朝はバーテンのクロコダイル(バーテンより改名)が朝の仕事で朝食を運んだりしていたので1人でしゃべりに行く。
彼はホテルのプールサイドの横にある小さなバーのバーテンダー。 
顔は目も口も鼻も髪の毛もみんなが主張していて濃い。あたしの今まで出会った人でも最強。
顔だけならともかく、動きもキャラクターも濃い。
笑うとネコバスみたいになる。でも基本的にはクロコダイルに似ている。
立ってしゃべっていると「横に座れ。」と命令され、狭いけど座った。かなり密着してません?
「サンセット見たよ。」とか「ラフティング楽しかったよ(クロコダイルのシークレットルートで行った)。」とか
話していたら「ジンバラン行った?」って聞かれた。
ここはいつか行こうと話していた漁村。サンセットを見ながらシーフードが食べれる。食べたかった。
行くならクロコダイルの友達に送迎してもらえると言う。しかもタダで。
すぐに3人に報告して即決する。
なんや、前はクロコダイル経由ラフティング行き、今回もクロコダイル経由ジンバラン行き。。。
そして明日はクロコダイル経由レンボンガン島行きが決まっている。
  
みんなも呼んでプールサイドに座ってチャプチャプしながらクロコダイルとおしゃべり。
お昼は近くのコンビニでパンを買ってきてプールサイドで食べる。
そのあとまたクロコダイルと写真を撮って遊んだ。 
彼のワンショットを撮ってみた。想像以上にすごい顔をしていた。デジカメで撮れたのを倍率を上げて見て遊ぶ。
クロコダイルは少し離れた場所で撮ったのに4、3倍まで倍率を上げた自分が気に入ったらしい。
この写真、プリントアウトして絶対3人に送る。絶対。( ̄ー ̄)
                         
仕事の手が空いたらしい洗濯ボーイが来た。 
クロコダイルを見た後に見るあなたは一段とさわやかね。
でもあたしとしゃべってたら洗濯ボスのおばちゃんに怒られた。呼ばれて向こうに行くことになった。
「はぁ。。。」ってため息をついて、振り返り、ツノのジェスチャーをした。やはりご立腹。
そのジェスチャーはバリでもするのね。 
でもまた帰ってきた。「明日のオフは何するの?」って聞いたらチャーチにお祈りに行く、と言う。
彼はバリ人じゃない。スラウェシ出身。そしてクリスチャン。う〜ん、フクザツ。
唯一のお休みはチャーチかぁ。日本人の無信心ぶりは理解できないでしょうね。
     
かなりだらだら出来たのでマタハリに買い物に行く。少しおみやげを買った。
           
17:30にクロコダイルの友達が迎えに来てくれた。そして念願の
ジンバランへ出発!!
ホテルからそんなに遠くないのですぐ着いて、すぐビーチの屋台の席に座るけどサンセットにはまだ早い。
暑いよ〜。まぶしいよ〜。
でも今日は水平線の上に雲がなく、きれいに見えそうやし、いい席やしガマン、ガマン。
見逃したらかなり哀しいので注文は後回しにして、じっとサンセットを待つ。
やっぱり今日は期待通りのすばらしいサンセットを見ることが出来た。 
で、やっぱりこう思う。今日がまた終わる。。。
         
頼んだシーフードは、クロコダイル一押しのRed snapper、Squid、Medium prawn。
ま、タイとイカとエビ。
エビ
嫌い中の嫌いなので見ないようにする。3人で食べるがよい。
さらに、ライスと野菜炒めと、ポテトと、食後はフルーツが出た。
今まで毎晩ナイトマーケットで4人で2万ルピアで押さえてきたので今日はぜいたくしてもいい。
ぺろりと平らげる。 
テーブルを回っているバンドがいて、あたしたちが毎回熱い拍手を送ってあげてることに気付いているくせに
一向に来てくれない。もうフルーツも食べ終える頃に隣りに来たので催促したら来てくれた。
スタンドバイミースキヤキを唄ってくれたし、一緒に写真を撮ってくれた。
バイオリンを弾くバリ人をはじめて見た。
       
そろそろ迎えるチェックタイム。。。ドキドキする。30万ルピアくらいかなぁ。みんなのおさいふで足りるかなぁ。
でも結局17万2千ルピア。感動した。何もかも大満足。
       
ホテルに帰ると例のごとくレストランのスタッフに呼び止められる。
アンディ「いらっしゃいませ」「またお越しくださいませ」「カサカサ」「パサパサ」「あ〜疲れた」を教えた。
何を教えても一生懸命覚えようとするアンディ。なんてかわいいんでしょう。
やっぱり昨日のマイクは間違ってる、と確信できる。
   
明日はクロコダイル経由でレンボンガンに行く為、早起き。
だから飲まずに0:30におやすみzzz

              



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