3日目。2002/03/08 「観光客気取り。」
今日は6:30起き。8:30にketutがお迎えに来てくれる。
ketutとは2回目のバリでお世話なって以来メールでお話ししていたバリ人。
彼はウブドのホテルで働くドライバーさん。あたしの渡バリをとっても楽しみにしてくれていた人。
大人しくて優しい人。今度来たらいろいろなとこに連れて行ってあげるよ。
すうのお友達が来た時でもそうしてあげるよ。と言ってくれていた。
今回はバリ初めての友達を3人連れて行くよ、って言ってあったので
彼女たちのためにフルコースツアーを計画してくれたそうな。
8:30にフロントに行くと既にketutは来てくれていた。しかし隣りには知らない人・・・。
「おはよう。ひさしぶりぃ。」
2人は立ち上がってこっちに向かってやってきた。ketutの隣の人は彼のいとこらしい。putuさん。
聞いてなくてびっくりしたけど、putuさんはガイドさんもやってて日本語ぺらぺらなのにこれまたびっくり。
1年前に乗せてもらった車にキュウキュウに乗りツアーへ!
一体どこへ行くのかしら・・・。車は動き出すと音楽がかかった。しかもミスチル!
バリでミスチルを聞くとはねぇ・・・。続いて長渕剛、竹内まりや、安全地帯、、、全てバラード。
putuさん:「この曲、日本語だからなんていう意味なのか全然分かりません。」
そうかぁ、でも意味が分かるあたしたち、ちょぉ〜っとテンション下がってきたよぉ・・・。
ketutはほんまに恥かしがり屋さんで、putuさんとは喋るのにあたしたちとは喋らない。
でも運転しながらミラーでチラリとスマイルを送ってくる。
メールではかなり積極的で、しかもおととい電話した時はあんなにもおしゃべりやったのに・・・。
まずウブドでバロンダンスを見る。そういや、初めてのバリの時に来たなぁ。
あぁ、あの時はお客さん満タンやったのに。
前は、横で演奏しているガムラン隊が気になって気になってそっちばかり注目していてあんまり見てなかった。
だから今回はちゃんと見たよ。
putuさんに「チュルク近いけど見たいですか?」って言われて
「いいです〜。」って答えたら寄ってくれた。
日本語って難しいなぁ。チュルクとは銀細工の村。
そこはさくっと説明を聞いてさくさくっと店内を見て出た。
前に来た時に何も知らずに勧められるがまま購入してしまった苦い思い出がある。
みんなにはその二の舞をして欲しくなかった。
かわいいんだけどねぇ。あたしたちが安く買うことは、きっとできない。
次はゴアガジャ。ここは結構好き。
ガイドさんが「中にある3つのものは、日本で言うところの三位一体ですね。」
って言ってたのをよく覚えている。
三位一体って言葉をバリ人から聞けたことに深く感動したよ。
putuさんもさすがはガイドさん。中に入ってその3つの石を見たとき「これは三位一体です。」って言うた。
ガイド界では『絶対暗記』事項なんかなぁ。試験にはきっと出たはず。
続いてティルタエンプル寺院。ここで入場券を渡すとなんか変な顔された。
そしてみんなには半券返したのにあたしにはくれへんかった。なんでよーぅ。あたしにもちょうだいよーぅ。
ketutがそっと聞いてくれて、どうやらあたしはゴアガジャの入場券を出していたらしい。
もーしわけございませんでした。
だって、、、おんなじなんやもん。。。でも入れてくれてありがとう。
ここでは沐浴中の方をこっそり激写。あたしを撮ってるようで実はピントは彼に。
前はここにかわいい子供たちがいっぱいいたけど、今回はいなかったなぁ。ちぇ。
ついにキンタマーニ高原に到着。ここはいちばん楽しみにしてた場所。
雨降らないでね。
前に来たときはごはんを食べているとものすごい勢いで天気が急変し気付いたら何も見えなくなった。
山の天気は移ろいやすいのである。
ツアーでは停まらない場所で停車してくれて、しばらく景色を堪能。
雲ひとつない、ことはないけどなかなかよいお天気。でも北の方からどんどんどんより雲が・・・。
さぁ急いで撮影を!
ひとしきり撮って、満足したので今度は目に焼き付ける。
またここに帰って来れますように・・・。
おなかもぺこりんになってきたので、近くのレストランでビュッフェ。
食べていたら見る見るうちにさっきのどんより雲が近づいて、気付けば真っ白。
レストランも雲の中にあるみたい。いや、霧かな?ふぅ、撮っておいて良かったよ。
このレストランで初めてバリ式のトイレを体験。
使用後バッシャーン!と自分で水を流すのである。一体何回バッシャンすればいいの?
あんまり激しいと返り汚水を浴びるし、でも適度な力もいる。うぅ〜(-"-;) 難しかった。
まぁ水もいっぱいあることやし、必要以上にバッシャンして無事流れて頂いた。
食べ終わって山を降りる。ものすごい霧で心配。でもketut楽しそう。
車内はレゲエ音楽に。♪おやおやおやおやおやおやおやおやおー♪ってのと、♪わんわん〜♪ってのが
耳についてはなれない。これはボブマーレーらしい。
ウブドは坂が激しく、途中でクーラーを切って窓を開けることに。そこで日本語ぺらぺらのはずのputuさん・・・
「その窓閉めても良かろう。」
何でまたそんなけったいな日本語を・・・。今日のヒット賞。
そのあとketutの実家におじゃました。putuさんも住んでる。
わーい。民家、民家。
おうちは小さなお店を開いていた。中は広くて儀式ができる場所もあるし、お寺もある。
これはバリのおうちでは普通らしい。
リビングでコピを頂く。いつもはブラックしか飲まないあたし。でもここではバリ式に甘ぁ〜いコピを頂く。
味は、とってもおいしかった。雰囲気がそうさせるのかもしれない。
このコピの粉、おみやげにくれた。日本で同じ味が出せるかなぁ。
ketutにおみやげの日本語テキストをあげた。彼は日本語練習中。
でもputuさんみたいに日本語できる人がこんな近くにいたらいらないかな?
ものすごい恥かしそうにしていて、あたしの方が照れる。
「ランブータンを採りに行こう。」と言われて、行くんやけど、あたしたちはてっきりketutの畑やと思ってた。
でも車は進む。入っていったのは友達のおうち。その人が木に登ってランブータンをわんさか採ってくれた。
ここにはかわいいかわいい子供が2人いた。ほんまにかわいい。
たくさん写真に納まってもらった。ラブ。
ここからあたしのちびっこカメラマンは始まった。
心がほんわかしたままホテルまで送ってくれた。着いたのは18:00くらいかな。
ほんまにツアーやった。遠いところどうもありがとう。しかもせっかくのお休みを。。。
2人の優しさに感動。明日はサンセットのきれいなタナロット寺院に連れて行ってくれるという約束をし、バイバイ。
ありがとう。
夜は初めてのナイトマーケット。レストランなんかより格段安くつく。でもおなかが弱い人はダメかも。
あたしはまるっきり問題ないと思うし、みんなも行く気まんまんなので挑戦。
屋台の集まりでどこに行けばいいか分からない。店員さんに呼ばれたので引くに引けず入る。
ミークアとかナシゴレン、チャプチャイを頼んだ。
4人いたら色んなのが頼めていいなぁ。普通においしかった。
でもここはナイトマーケットにしたら高い気がした。でもレストランに比べたら・・・。
今までぜいたくしたし(って言うてもまだ3日目)、頑張って切り詰めていこう!
ホテルに帰って同じホテルに泊まってるチームおっさんに誘われて一緒に飲むことになった。
夕べも誘われたけどどうしてもプールに入りたかったし、断った。
今日は「お酒、くれるの?」って聞いたら「いっぱいあるからあげる。」って言われて、ほいほい行く。
昨日に続いてただ酒をご馳走になる。それも何やし、ランブータン(もらいもん)でもあげるか、と持って部屋に行く。
チームおっさんは6人組。サーフィンだけで繋がっている大阪人。みんな社会人で26〜34歳。
見た目は若いけど若作りが見えみえなのでおっさんと呼んだ。
女の人は30過ぎようとおばさんには思えないけど、男の人はおっさんに見える人もいる。
服装にもよるかな、女の人でも。。
話合うかなぁ、と思ったけど以外に盛り上がり、それなりに熱い話もした。
ビールはくれたから飲んだ。ただのお酒はおいしいねぇ。
夜10:30くらいから始め、気づけば2:00。
ひとり、またひとりとおっさんの数が減っていく。
そろそろ帰ろうか、となった時にいたのは小さいおっさんとその同級生。
やっぱりおっさんやなぁと思った。でも次の日、5:00起きやったらしい。
大変おじゃましました。。。ごちそう様でしたー(^○^)v
シャワー浴びて3:00過ぎにお休みzzz
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