4日目。2002/03/09 「わくわくタナロット。」



9:00起床。夕べはアルコールを適度に体に染み込ませて寝たのでぐっすり寝られた。
今日の予定は、夕方ketutとputuさんが迎えに来てくれるまでは何もない。
それまで何をしていよう。何もしなくてもいいか、(あぁぜいたく)ということになり、昼過ぎまでプールで遊んだ。
おとといは夜のプールに入って寒い思いをし、しかも溺れた。
みきちゃんとあいちゃん持参うきわを膨らまし、命だけは自分で守ることにした。
みんな結構冒険好きなので深い方に進んでいくけど、あたしはうきわを独り占め。
別に泳いでもないのにおなかは減る。2時間近くプカプカして、お昼を食べに行くことにした。
これもまた近場で。微妙なパスタとピザを食べる。

あっという間に約束の15:00。フロントにはもう2人は到着していた。
「今日は仕事お休み?」とketutに聞くと、「2:00まで、仕事。」とketut。
あぁ、せっかくの早番なのに、あたしたちの為に時間を費やしてくださるのね。

昨日は丸一日の休みを使ってくれたし、二人の貴重なお休みを全てあたしたちは奪ってる。
申し訳ない気持ちでいっぱい。

今日のメインはタナロット。でもまだサンセットには時間があるので、タマンアユン寺院に行く。
ここはあたしも初めて来た。と思う。たぶん。
なんか、雨降りそうやなぁ。
髪の毛が乗っかったような塔がいくつもあった。という印象。
ここでのヒットは集会場みたいな所でママに散髪をしてもらう2歳くらいの男の子。

なぜか『やすめ』のポーズ。後ろ姿しか見えないけど顔もさぞかしかわいいのであろうと、
妄想していたら振り向いてくださった。(ありがたい。)
もうなんの裏切りもなく、素敵なでこっぱちと、いい具合に張ったポンポンをお持ちのかわいい子。
ぜひぜひあたしのコレクションに、と思ったけど、散髪なんてプライベートなもの、撮っては失礼かも?と自粛。
あぁ、惜しいことしたなぁ。

そこを離れ、モンキーフォレストに行く。モンキーフォレストってあたしが思う所だけじゃないらしい。
putuさんも「ここがいちばん大きなモンキーフォレストです。」って言うてたし。
一体なんぼほどあるんだい?
おサルさんも、あたしが行った場所にいたように頭に白いワタは乗ってない。
ここでもうがえらいことになってきた。
おサルさんもかわいいけど下がどろどろなのでずんずん歩く。
一本の木だけコウモリが実のごとくぶら下がっていて、それはそれは気持ち悪い度MAX。
ガイドしてくれたのはおみやげ物屋さんのおばちゃんで、もれなくそこのお店も連行される。
フンフン。。。と何となくぐるりと見て失礼する。
ちょっと進むと「んーんー。」を連発する1歳満たない赤ちゃん発見!これは必見!
手を出したら抱っこさせてくれた。あぁ〜ん、かわいい♪

もうサンセットは絶望的やけどここまで来たのでタナロットには行ってくれた。
そこまでの道のりは洪水地帯が多数あり、バイクで走る現地の人が大変心配になった。
タナロットから見える海は冬の日本海のような荒波。そして雨。そんなところでサーフィンする男見っけ。
あんたはおバカさんかい?もしかして溺れてるのかしら?
ここでのサンセットは絶対見たかったしほんまに残念。
バリ人putuさんもここでのサンセットは2回しか見れたことがないらしい。
次行った時には絶対見よう。

そのままホテルに送ってくれた。2人は楽しいのかなぁ。あたしたちはいろんな所に連れて行ってもらえて
大満足やけど、ドライバーさんとガイドさんみたいな状態になってないかなぁ。
2人が気を遣ってくれるのが痛いほど分かる。
ホテルに着いて少し立ち話をして握手をしてバイバイ。
「帰るまでに2人に何かお礼しような。」と話しながら部屋に入る。

足を洗ってからナイトマーケットへ。昨日とは違う店に入る。
日本語メニューと英語メニューが裏表にあって、日本語メニューを見て番号を書く。
でも来たものの半分は違うメニュー。
「これ頼んでないよ、これこれ!」って日本語メニューを指してもスタッフの人は英語メニューに裏返して
「この番号はこれでしょ?」と指す。
おぅ?見れば英語メニューの番号と日本語メニューの番号が違うぞ。
間違ってきた料理は英語メニューの番号からすれば合ってる。
はぁ。これは日本じゃぁ偉い重大なミス。でもここはバリ。腹を立てても仕方ない。
しかもスタッフの人申し訳なさそうに、間違ったこの料理どうしよう・・・って感じでおろおろしてる。
「いいよ。これ食べるよ。」と引き取った。
そのスタッフは次の日からあたしたちのことを覚えてくれていた。

帰り道のスーパーで念願のアラック(お酒!)を買う。
明日の予定もないのでホテルのプールサイドで飲むことに。
お風呂に入り、すぐ寝れる態勢(あんまり見られたくない姿)になり、
みきちゃんとコンビニに、割るジュースを買いに行く。
このホテル、なぜかフロントと部屋のある棟の間に店が3軒くらいある。そこでいつも引き止められる。
さっきもつかまったその店の人と30分(!)ほど立ち話をし、やっとの思いでフロントまで行く。
するとレストランのカデ(スタッフ)たちが寄ってくる。やっと仲良くなり出したからね。
あたしのメガネ姿に大喜び。笑うところじゃないよ。「今からコンビニ行くから。バイバイ。」と逃げる。
戻ってきたら帰る直前のカデたちにつかまり、さらに、フロントの前でスタッフと飲んでいた 
日本人の男の子2人につかまりまたまたトーク。
10分で帰れるところを約1時間がかリで帰ってきた。
お留守番のあいちゃんりんりんだれていた。そりゃそうだ。ごめんね。
                  
もうこの時点で23:00やけど予定通りはじめることに。
ビンのふたが開かなくて困っていたらさっきの男の子2人が現れ、合流。
レストランまで栓抜きを借りに行ってくれてやっと飲める。
彼らに「毎日飲んでるの?」って言われた。
「今まではみんながくれたから飲んだけど、今日は自分たちで買ったよ。」
でもこれから先、彼らには『いつも飲んでる女の子たち』くくりをされることになる。まぁええけど。
2人ともサーファーやけどまじめそう。鳥取の大学の4回生と6回生(27歳)。
バリトークを繰り広げる。いやぁ、初対面とは言え、バリトークは話が尽きないね。
2:00頃お開き。
部屋でりんりんと、ketutたちに悪かったねぇ。。。と反省しながらおやすみzzz




              
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