5日目。2002/3/10 「再会。そして人志との出会い。」
8:00起床。昨日はアルコールを吸収して寝たのでとってもよく寝られた。
あ、昨日も、か。
ゆーっくり朝食を食べ、だらだらと着替えてからサヌールに行くことにする。
サヌールはあたしが初めてバリに来た時に滞在したところ。人も少ないし、ビーチも静かでとっても好きな場所。
バリ人に言われた。「サヌールが好きな日本人の若い女の子は珍しいよ。
日本人ならだいたい年とった人、後はオージーだよ。」
( ̄へ ̄)フン ほっといてくれ。
みきちゃんもあいちゃんもりんりんも、きれいって言うてくれたもんね。
ビーチマーケットまでタクシーで行ってビーチ沿いを歩く。
サヌールはサヌールでもこんなに上のほうに来たことはなかった。マーケットだけあって物売りも多く騒がしい。
あたし好みのビーチじゃない。
でもやっぱりビーチはきれい☆そして泳いでいるのはローカルばかり。
今日は異常に暑い日でこんな日にビーチを歩いてたら干からびる。ということで道に避難。
そう言えばこの辺はagusの働くレストランのはず。
彼は初めてあたしがバリに来た時にサヌールのあるレストランで働いていたスタッフ。
一緒にみんなで写真を撮り、2回目に来た時に届けに行ったら別のレストランに変わった、とのこと。
結局会えないまま帰ったし、今日は転職先のレストランのすぐ近くにいるので寄ってみる。いるかな?
多分店の名前はこれで合ってるはずよ、、、恐る恐る店内へ。
agusのことを聞いたら「あと10分で来るから待ってて!」と言われる。
でもほんまに暑くて3人がかなりぐったりして来て悪いなぁ。。。もう少し時間おいてから来ようかな、
と思っているとバイクでブーンと出勤。 w(゜o゜)w なんていいタイミング♪
スタッフがすぐに説明しに行ってくれてあたしも近くに行く。
1年4ヶ月前に一度会っただけやしもう覚えてないかなぁと思ったけど、さすがはバリ人。
よく覚えていてくれた。フー。
「初めてバリに来た時に会って写真を撮って、2回目の時に届けに行ったらもういなかったよ、
でもその時にボビー(元職場にいるスタッフ)に『agusに渡してね』、って、写真預けたよ。もらってる?」
って聞いたら
「NO...」
ボビーのヤツ。。。信じたあたしがバカだったよ。。。(*'へ'*) ぷんすか
まだお昼を食べる気分でもなくて、お昼ごはんをあとから食べに来るね、と約束してビーチへ帰る。
せっかくならビーチの見えるところで休憩したかったからと言うのもある。
まさにビーチ沿いの店でバナナジュースを飲む。これ一杯で1時間過ごす。
agusのレストランに戻る。さっきと同様客は皆無。店員さんもえらい減った。
静かに入っていくと「さっきの女の子がきたよー。(憶測)」と叫ばれ、
agusが2階の休憩ルーム(しらんけど)から降りてくる。お昼寝かい?
暑さのせいかそんなに空腹感もなくサンドイッチにする。
なんかagusがあたしを見ながら電話をしている。嫌な予感がするわよ。おんなのカンよ。胸騒ぎ。
電話を置いてagusがこっちに来る。
「ボビー。『かわってほしい』って。」
やっぱり?なんてことをするの、agusちゃん。。。
もう2度と会うまいと思っていたのに。
渋々出ると紛れもなくボビーボイス。「今日の夜来てね。」と念を押しまくられる。夜はやだよ。
ボビーはあたしのバリ話のネタとして上がっていた人物なので3人には一目見せたかった。
「ハイハイ、行くよー。」と軽く言って切る。
充分のんびりして、みんなの疲れも取れたであろう頃、ようやく店を出る。
agusと写真を撮り名刺をもらってバイバイ。
「写真送ってね。」って言われたけど届くかなぁ。
バリハイアットの裏のビーチが好きなので、お客気取りでホテルに侵入。
いつもお酒を恵んでもらっているせいか、貧乏面は隠せないあたしたち。
てぬぐいを頭に乗っけてる時点でもうハイアットの客じゃないと見なされそうやけどここは勢いで突進。
ロビーまで行けばもう心はハイアット。ゆっくり寛がせていただく。
ちょっとドキドキしてきたのでビーチへ出る。やっぱりここのビーチは好き。
話し声も聞こえないくらい静か。だってみんなビーチで寝るか本読むかやもん。
夜行くのはどうしても避けたかったのでボビーの店にさっさと行って、帰ることにする。
店とは道路挟んだ反対側の歩道を歩いていたけど、目のよろしいバリ人のこと。すぐに見つかる。
目が合ってるかどうかは分からないけど、とにかくものっすごい笑顔。歯が光りすぎ。
でも私服やし違うかなぁとも思った。もうここまで来れば逃げられないので意を決して行く。
やっぱりボビー。彼は社長と成り上がり、スタッフの赤いユニフォームは着ていない。成金みたいな格好。おぇ。
内装も変わった。スタッフも変わった。
中に入るように言われたけどそれはほんまに勘弁、ということで外で立ち話。
隣りには去年なかったけど売り物(?)のいすがいっぱい。これに座るのはあかんなぁ、と思いつつも
近所のバリ人がみんな座ってたし、どさくさに紛れて座る。
そこに現れた赤ちゃん。デデくん。パパに抱かれて登場した。聞けばTWINSと言う。
あたしは将来双子が欲しいとかれこれ10年以上想っているほどの双子好き。
ちょっと軽いパニックを起こしていたら連れてきてくれた。
こちらはディディくん。二卵性かな。顔は似てない。性格も違う。
デデは大人しい。でも顔中傷だらけ。ディディはダウンタウンのまっちゃん顔。だから人志って呼ぶ。
人志はキュッキュッって音のなる靴を履いてそこらへんをひょこひょこ歩き回る。
あたしも人志ぐらいの時はそういう靴を履かされた。勝手に1人で暴走する癖があり、
お母さんが音で探せるように。しかも鈴の付いたものを持たされていたらしい。ネコかい。
こうなりゃ、ボビーもほったらかし。みんなデデ&ディディにくぎづけ。
そこにお兄ちゃんガディくん登場。弟思いの優しいお兄ちゃん。あぁ、あなたも捨てがたいわ。
3人の写真を納める。これはかなりの出来である。フフフ。
ボビーが開いたお店に強制連行され、さくっと出てバイバイ。
デデもディディもガディもバイバイ♪
ボビーにもagusにも前会った時で最後かと思ってたけどまた会えた。(ボビーは別にいい)
バリって遠いけど、永久に会えないなんてことはないと思う。
でもいつも『これが最後かな。』って思うよ。
今夜もナイトマーケットへ。3日目の今日はまたまた昨日と違う店に行く。
レストランと違うところは意思が上手く伝わらないところかなぁ。もう少しバリ語が分かればいいのに。
伝わらなくて困ってても、バリの人はみんなにこにこ(^○^) そんな顔されたら怒れない。
今夜も昨日の場所で地味にアラック祭りをしようとすると、フロントの前で
レストランのコックのワヤン(口癖:アドゥー)に引き止められる。飲むならここで一緒に飲め、と。
そこでやっぱり「お酒、くれる?」と聞く。「あげる。あげる。」
はい、行きます。
レストラン閉店後にスタッフの人や泊まってる客も一緒に飲む。
40%のアラックを飲んだ。もちろん割ったけどすごい。
今までもっとちょろいのを飲んでたのでやっと巡り会えたね、という感じ。
ただ酒はやっぱりおいしいなぁ。
2:00頃まで飲んでみんなそれから遊びに行ったけどあたしたちはもう退散。飲むだけでいいのさ。
で、行かなかった男の子たちに誘われて、お部屋で飲み直す。(だって、くれるって言うし。)
2人ともレストランの女の子2人に本気で恋をしてしまったらしい。恋バナを聞いてあげる。
それにしてもアニメのようなときめき様。男の子もこんなになるの??っておもうくらい。
枕をぎゅーっと抱きしめたりして。かわいかった。若いのぅ。
人志を思い浮かべながら3:00頃おやすみzzz
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