8日目。2002/03/13 「デンパサール散策と初めてのサンセット。」



8:00過ぎに起床、9:00朝食。今日もとってもいいお天気。暑くなりそうなやなぁ。
洗濯ボーイが、昨日お願いした分をお部屋まで持って来てくれた。
昨日「ちょっと待ってて。」って言われたのに待たずにラフティングに行ったことが
彼の心に深くをつけてしまってはないか、、、
しかもあたしはこないだ聞いた彼の名前を忘れてしまった。
あたしの名前はすぐ覚えてくれたのに。失礼極まりない。
                          
「スラマッパギー!すう!」

ほっ。。。普通やった。
色々とおしゃべりしていたら、また名前を聞くのを忘れた。   
   
今日は
デンパサールに行く。10:30過ぎに出発。
いつも通りレストランのスタッフにつかまり、
「すう!どこ行くのー?」
「デンパサールに行くよー。」 「バッグース!」
そうなん?バグースなん?まぁいいか・・・。行ってきます。

あたしは3回目にして初めてデンパサールに行く。
タクシーで行ったけど、遠回りされたのは分かった。でも何も言えない。
もしかしたら渋滞を避けて迂回してくれたのかもしれんし。そう思うことにする。
このドライバーさん、喋りすぎ!そして声を張りすぎ!疲れちゃったよ。

パサールパドゥンクンバサリという市場に行った。
ここには、お花、お供え物、果物、野菜、日用品、干物、衣類、靴、おみやげ物、何でもあった。
ものすごい匂いが漂う。でも想像ほど活気はなかった。日本人は少なくてよろし。
   
あたしはここで、アロマオイル(大量)とかごの入れもの、アロマセットを買う。
自分のものやし、少々ほこりかぶってようといいのよ。
今日もとっても暑く日差しもきつかった。みんながしんどそう。
ということで、お昼ごはんを食べる。
市場から少し歩いて小さなワルンを見つけた。有無を言わせずここに決める。
ここはアヤムゴレン屋さん。どう見てもローカル向け。
みんなの体が心配やけどやっと見つけたお店。耐えていただく。
添えられた生野菜はやばかろう、とそれはみんなして残した。

おなかも満たされ、市場まで戻る。ここはメータータクシーもほとんど通らない。
どうしようかねぇ、と思っていたらおもちゃみたいなタバコ入れ売りおやじが現れ、少し営業に付き合う。
少し遊んだところで本気で帰りたくなる。そこにトランスポートおやじが来る。
言い値で行きたいところまで行ってくれると言う。
あやしい。怪しさまんちくりん。
しばらく4人で「いやー。あやしー。こわいー。」を繰り返す。
でもおっちゃん、「ダイジョウブゥー、私バリ人。信じてー。」を繰り返す。
しばらくやり取りをしていると身分証明書まで出してきた。
なんか、かわいそうになってきた。そこまで疑う意味も分からなくなってきた。  
ちょっとノリでここまで拒否してきただけ。信じて乗ってみる。でも怖いよ。
で、交渉して車に乗る。おっちゃんが運転するのかと思いきや、若い兄ちゃん。
でもこの兄ちゃんがなかなか紳士っぽかったし、まぁ大丈夫かなぁ、と思い始めた。
                        
おっちゃんは車内でずっとこう唱えつづけた。
「イチday、みんなで20万ルピア。安いー。ダイジョウブゥー。」
うるさいよ。おっちゃん。でもほんまにトランスポートのお仕事をしているのね。
結局ちゃんと送ってくれた。疑ってごめんね。でももう会うことはないと思うよ。バイバイ。

今日はほんまにいいお天気で、サンセットもきれいに見えるよ!と思い、
レギャンのビーチに行く。
まだ16:30やし、ある方にお勧めいただいた某レストランに行ってみることに。
そこからサンセットが見えるらしい。
                 
2階建てのそのお店。1階が入り口。(普通。)
入っていったら1階のフロアに一組のグループが。奥の階段で2階に行くように促され、彼らの前を通ったら
そのグループは、レストランのスタッフだった。
どうもらしい。2階席も貸切。
ここはレストランの前の通りの向こうがビーチ。上手くいけばレストランに座ってサンセットを堪能できる。
まず夕日を確認。でも通り沿いの大きな木が今日の太陽の正面にあり、見えない。
まぁ直前にビーチに出ればいいか、としばらくここで休憩。
暇なのは分かるけど、スタッフのマデよ、、、喋りすぎだ。
しかもいちいちあたしたちの英語の発音を注意する。
あなたの発音も正しくないと思いますけどぉ。
気付けば英会話スクール。何をやってんだ、あたしたちは。

18:00過ぎになり、いい感じで日が沈んできたのでチェックして外に出る。
はじめて見るこんなにきれいなバリのサンセット。
目が痛くなるほどの赤。夕日って猛スピードで沈んでいく。
今日も終わることを実感する。
ふと後ろを見たらスタッフもいた。いやいや、暇かもしれんけどもやなぁ...。 
 
さっき出るときにごはん食べるから、と約束をしてしまったのでもう一度店に入る。
今日の初めての客らしいので離してもらえない。
思うに、、、スタッフ多すぎるよ。あたしたち客より多いよ。お給料払えるの? 
1人のお客さんが入ってきたけど、1日のトータル5人ってどうよ?
    
あんまりおなかもすいてないのでみんなはサンドイッチを頼んだ。
こんなにスタッフがいるのに、こんなにコックさんいるのに料理がサンドイッチだけってのも不憫
あたしはチキンカレーを頼んだ。少し気を遣った。 
おいしかったけどここでもマデは喋りっぱなし。
そろそろ嫌気がさしてくる。ちょっと上からしゃべるその態度、感じ悪いよ。
食べ終わったころ、スタッフ全員が上がってきた。おいおい、いいの?下にいなくて。
いすも傍に持ってきて今度は日本語教室に早変わり。
1番熱心なのは稲垣吾郎似のスタッフ。
「ゴローちゃんに似てるよ。」って言うと
「ゴロー?ハンサム?」としきりに聞いてくる。「かっこいいよ。」と答えておいた。
正直言うと、こっちのゴローちゃんの方が男らしい。
教えたのは「何を食べますか?」「いらっしゃいませ。」「恋の病です。」「散歩」「寝る」「星」「月」
「数字(1〜10)」「サイテー!」「あ〜、疲れた。」「ダイジョウブー。」「はいはい。」

こんなんでいいのか?
          
ずっと話してると停電した。ここでもみんな「ダイジョウブゥー。」
全然大丈夫じゃないからね。問題ありありよ。
下からロウソクを持ってきてくれて、普通に続行された。
暗闇の中、写真を撮るように急かされ、撮ってみた。
閉店後にマタハリのゲーセンに行こう、と誘われたけど、もういい加減疲れてきたよ。ごめんね。
「明日来てね。」
「今度来る。メイビー。」
「Not maybe. Should be!」
「はいはい。またね。」
とバイバイ。
みんなで外まで見送ってくれた。その頃やっと電気回復。遅いでーす。
   
また遠回りされてホテルまで帰った。特に大きなこともしてないのにとっても疲れたよ。
ほんま、毎日濃いなぁ。

今日は飲まずにおとなしくおやすみzzz





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