2日目。2002/12/19  「太陽が沈むまで。」



じっとり湿気を感じて7:40に目覚めた。
バリに来ると、いつも早起きしてしまう。
自然の音で目を覚ます喜び。
まだ2人とも目を開けそうにない。
あたしはすっかり目を覚ましてしまい、顔を洗って外に出た。
ドアの外のいすに腰掛け、バリに来たこと、このホテルにいることをかみしめていた。

2人が目を覚まし、9:00過ぎにのっそりと朝食を食べにプールサイドのテーブルに向かった。
そこにいたのはクロコ。。。
朝っぱらからあなたはきつい
目が合うと穴が開くほど見てきて、あたしはやがてになった。
周りにはカリマンタン人ばかり。
前には優雅なオージーばかりやったのにね。
クロコはあたしたちにトーストを焼き、フルーツも持ってきてくれた。
しかし、後回しにされ、かなりの時間待たされた。
全くもう。。。ぷんぷんだ。
クロコは意外にもおいしそうに焼いてくれた。
この人って意外と繊細なのだ。
誉めているわけではない。(念のため)

来て次の日からなんなんですけど、いきなり全身マッサージに行った。
前にも行った妙なマッサージ店。
あいちゃんは全身揉み返しが来て、あまりお気に召さなかったようで
あいちゃんが来る前に行っておこうということになった。
あたしとみきちゃんは別になんてことはなく、パワフル(適当?)なマッサージに
値段相当だと、納得をしていた。
さて、ゆうこちゃん、お気に召すかしら。
でもビックリするよぉ〜、あの店( ̄m ̄*)

前も行ったから、と高を括って地図も見ずにあたしは先頭を切って歩いた。
しかし、どうやら大きく道を外した。
ほぼ毎日お世話になるスーパーまで来てしまったので、
ついでということで、HPにカキコをすることにした。
日本語フォントもあるし、結構安いし。
さらに電話もした。
さんに。
こないだも遊びに行ったけど、今回もまたまたお邪魔するの。
ロンボクに行くこととか、ketutたちと遊びに行くこと、
早く帰るみきちゃんのこと、遅れてくるあいちゃんのこととかを考えると
23日しかあいていない。
もしさんがあかんかったらどうしようかなぁ。
と思ったけれど、うまい具合にあいていた。
やった。また会えるー!!

道を改め、無事お店に到着。
ショーウィンドウからマッサージ師を選ぶという奇怪なこの店のやり方は
変わってなかった。
ただ、人数が半分くらいに減っていた。
「誰がいい?」と聞かれたけど
「うまい人がいい。」と言った。
誰でも良かった。

あたしはゆうこちゃんと隣どうし。
普通カーテンで仕切るんやけど、仕切るとゆうこちゃんのマッサージ姉さんに
クーラーの風が当たらないから、ってことで
カーテン全開で、なおかつ下着1枚で
あたしたちは横たわっていた。
前もって言ってはあったけど、ゆうこちゃんビックリした?

Gパン穿いてて、汗をかいていたゆうこちゃんの足を
パシパシ叩いていた、お姉さん。
「汗かいてる・・・」みたいなことを言っていた。
やれやれ。かなり文句の多い姉さんたちだ。
しかも「腹減った。」とか言い出すし。
あたしのお姉さんと2人でだるそうにそんな話をしていたのが分かった。
「はらぺこなん?疲れたん?」とあたしがお姉さんに聞くと
「ばれたぁ?」みたいな顔をして笑っていた。
しかも「あと20分もあるよ。。。」みたいなことまで言い出す始末。
まぁいいんやけどね(´ー`)

おなか以外隈なくほぐしてもらい、ホテルへ歩いて帰った。

帰り道、銀行の前を通った。
銀行の入り口にはこう書かれていた。
「WE LOVE BALI.. WE START AGAIN.」
ほんまにそうやね。

お昼ご飯を食べて、ホテルに到着。
今日はketutが
タナロットに連れて行ってくれるの。
こないだも行ったけどあいにくの豪雨でサンセットどころではなかった。
今日はいいお天気だよ。
見れそう♪

ketutがお迎えに来てくれたのは15:00。
車でのんびりタナロットへ向かい、到着したら16:00。
あれれ?16:00。
んーと・・・。日没まであとどのくらい?

いろんな角度からタナロット寺院を見上げたり、海を見たり、
お供えに励むバリ人を見たり。
それでもお日様はまだまだ高いところにあった。
仕方がないので、物売りの女の子を観察したり、
かわいい子どもたちをカメラ越しに追い掛け回して遊んだ。

ついに18:00を回り、いよいよ落ちはじめる。
タナロットの左側に丸く、赤く沈んでいく。
どんどん眩しくなってきた。
あたしたちはとってもいい場所を陣取り、椅子に座っていた。
あたしの隣りには、かわいいのびたくんが座っていた。
どこの国の少年かなぁ。中国かな。台湾かな。
とにかくかわいいので、意図的に隣りに座った。

18:00までの2時間は長かったけれど、
太陽が沈みだしてからはどんどん時間が過ぎ、
あっという間に太陽は海に近づいていた。
赤くて大きくて丸い太陽は、どんどん小さくなり、
やがて海と重なり、消えた。
今日が終わるね。

ketutにホテルまで送ってもらった。
ホテルに着いたら20:00を回っていた。
念願のタナロットに連れて行ってくれてどうもありがとう。
待った甲斐があったよ。今度はりんりんもあいちゃんにも見せたい。

さてと。おなかが減ったよ。
今日はゆうこちゃんの屋台デビューの日。
どうかおなかを壊しませんように。
お皿を拭いてるタオルでをふきふきしたりもするけど、
料理にがいることもあるけど
ダイジョウブだからね。
あたしは、やけど。ホホ。
ゆうこちゃんは初めての屋台のごはんを、おいしく食べていた。
と信じている。

部屋に帰ろうとすると、ワデがいて4人で立ち話をしていた。
するとそこにあたしを呼ぶ声。
「Hi !! my friend, スー!!」
ん??
だぁれ?
洗濯ボーイだ(^▽^)

「わぁ〜!洗濯ボーイ!あれ?夜になったの?」
洗濯ボーイはこないだまで朝から夕方までしかいなくて、
あたしたちは勝手に「さわやかな洗濯ボーイは朝の顔。」と決めていた。
なのに、今日はこんな時間にいる。
聞くと、仕事が洗濯ボーイではなく、お掃除ボーイになったらしい。
そしてシフトも変わり、夜入ることもあると言う。
ソッカ、ソナンダ。

思い出した。ワデと洗濯ボーイにもおみやげがあるの。
まさかクロコだけにあげるわけないでしょ('▽')
クリスチャンの洗濯ボーイにはクリスマスリースをあげた。
上に付いた鈴をチリンとならしては、ニヤニヤしていた。
「かわいいやろ('ー ' *) ?」っていうと
「カワイイ・・・(^^*)」やって。
かわいいなぁ、ほんまに。
ワデにはクロコにあげたものの、さわやかバージョンをあげた。
軽く区別しておいた。にしし。

いつも言うけれど、彼らはまだ仕事中で、
それでもどうって事はないので、昨日の残りのお酒を持って
プールサイドのテーブルに最集結し、5人で飲んだ。
明日からはロンボクに行くから、お酒などというお荷物は処分しないといけないのだ。
だから致し方なく飲み干した。

久しぶりなのに、ついこないだこうして一緒に飲んだような、
そんな自然な感覚に幸せを感じながら、のんびりと長い夜を過ごした。
途中でフロントのAGUSも加わった。
何度も言うようだが、全員仕事中

23:00に電話をすることになっていた。
さんに。
ネットでお友達になり、たまたまさんがバリ経由ロンボク行きなのと
日程が重なることから、お会いできることになった。
ドキドキする。

ルンルンしながらワルテルに向かった。
しかし閉まっていた。
泊まってるホテルのフロントの電話は、携帯にはかけられないと言われるし。
そこで、このホテルの斜め前にあるホテルのワルテルに駆け込んだ。
すると、壊れていた。
あぁ、どうしよう。もう約束の時間を過ぎちゃったよ。(*ノ_<*)

AGUSにまた別のワルテルを教えてもらい、
人気のない通りを1人で歩くのは怖くて、みきちゃんに着いてきてもらった。
やっと見つけて電話をかけた。
繋がった。

はじめまして
の挨拶もそこそこに、あたしは平謝りだ。
遅くなってしまって、ほんまごめんなさい。m(._.)m

「ところでさんは、どこのホテルにいるの?」と聞いた。
「○○だよ。」

(」゜ロ゜)」 うっそぉ!
「あたし今そこのホテルのワルテルからかけようとして、でも壊れてて、
今別のワルテルにいるんやけど・・・
えー!あたしその斜め前のホテルやし!とりあえず今から直接行っていい??」
軽くパニくりながら、あたしは早口でこう言った。

なんてこった。
あたしとさんはほんまにすぐ近くにいた。
今日東京からバリに着いて、あたしがいるホテルの斜め前のホテルにいたのだ。
すごい偶然。

感動しながらさんを訪れた。
はじめまして♪
だんなさんのさんと、かわいいくんがひょこっと顔を出した。
みなさん、どうもはじめまして。
お騒がせしております。すうでございます。

明日ロンボクへ一緒に連れて行ってくれるということで、
出発時間を決めて、お別れした。
よろしくお願いします。

ほんまにバリって不思議♪
この偶然に感動しながら部屋に戻った。

明日からはまた別の島に行くのね。
ワクワク。

1:30におやすみ。




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