Aug.18.2001

フィジー6日目・午後

シャングリラズ・フィジアン・リゾートを後にし、車は一路ナンディの街へ..

途中道の両側は松林とサトウキビ畑である。共に輸出用資源として、この国の経済を支えている産業である。

もちろんきれいな珊瑚礁も、観光という重要な経済資源であるが...

車は途中で、一族総出でサトウキビの収穫をしているところで止まってくれた。どうも運転手の顔なじみらしく、サトウキビをかじらせてくれるという。なかなかさっぱりとして甘味で後味も良かった。

一族総出でサトウキビの収穫

鉈で皮を剥く

甘いキビを試食

サトウキビを運ぶトロッコ列車

フィジーは元イギリス領のため、オーストラリアやニュージーランドなどと同様に、車は日本と同じ左側通行である。

時々満員のバスを追い越したり、バス停にいる大勢の人々を横目で見ながら車は渋滞もなく走り続ける。途中バス停でもないところでヒッチハイクなのか手を上げている家族連れも多く見かける。

 

ナンディの街なかでは先週からフェスティバルが開催されており、車の方向規制にあったが、途中で旅行代理店の日本人スタッフを拾い、今日の宿泊地であるシェラトン・フィジー・リゾートに到着した。

このデナラウ地区は3つのシェラトンホテルと、1つの港そしてゴルフ場を有するシェラトン・リゾート・ビレッジである。

松も貴重な輸出資源

ナンディの土産物店Nad’s

ホテルのチェックインを済ませ、ナンディに戻るという車に便乗し市内に向かう。

着いたところは、旅行会社が提携しているNad’s HANDICRAFTという土産物屋さん。ここの店員のカマル青年(Kamal Reddy)は驚くほど日本語がペラペラで、20分ほど雑談をした後、どうせどの店で買っても同じだと少しばかり土産を買い込んだ。ホテルに帰ってから、この店の割引券をフィジーに到着した時に貰っていたことに気付いたが、後の祭りであった。

カマル青年は帰りにまた寄ってくれれば、ホテルへ戻るタクシーの世話をしてくれると言ってくれた。

店員のカマルは日本語ペラペラ

ナンディの商店街

土曜の午後は厳重に店仕舞い

パーキングメーター

民芸品を扱うマーケット

ナンディのバスはいつも満員

ナンディの街は500mぐらいの大通りの両側が繁華街で、途中スーパーで飲料水を購入し、土産物屋とは逆方向の終点にあるヒンズー教のカラフルな寺院まで行きそこを見学した。ヒンズー教の寺院では境内に入るに裸足、写真撮影は禁止という比較的厳しい決まりがあった。

ここに来て、この国の半数の人々がインド系の住民であることを改めて感じた。

 

来た道を引き返し、かの土産物店に戻りカマル青年にタクシーを止めてもらい、通常10FJDのタクシー料金を8FJDにしてもらってホテルに戻った。

スリ・シヴァ・スラマニア・スワミ寺院

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