Aug.13.2002

第4日目(前半)

4日目も晴天。今日はオプショナルツアーのフルディコンビエクスカッション(US$45/人)に出かけた。

朝9:00出港〜漁民の島(マーフシ島)の観光とショッピング〜無人島でのスノーケリングとバーベキューランチ〜他のリゾート島での休憩〜ナイト(夕刻)フィッシング〜18:30帰島というコースである。

 

まずは漁民の島に案内され、島内観光とお決まりのショッピング。

教会(イスラム国なのでモスク)と学校。

 

学校は日本でいえば小学1年から中学2年までの8年制とのこと。

ちょうど休憩時だったのか、学校には人影がなく、路地で遊んでいる子供たちを見かけた。

イスラム国では、大きくなると男女別々の学校に行くことになる。

路地ですれ違った女学生は賢そうな目をした、ちょっとドキッとする美少女であった。

 

島内の路地には日本の鰹節とまったく同じものが干してあった。懐かしい香りである。

他には、カード式の公衆電話ボックス、レンタルビデオ屋さんが目にとまった。

 

お決まりのショッピング、まず客引きがすごい。

「お客さん、安いよ!」「友達、中に入って」「まける、まけるよ!」てな調子で店に引きずり込まれ、入ったからには何かを飼わなければ出られない、という雰囲気にさせられる。

当然値段は観光客価格。

いくらまで値切るかは、お客さんの腕次第といったところである。

聞くところによると首都マーレでは、もっと強引な引き込みが行われているそうである。

 

妻はあまり泳ぎが得意でないため、今日はズボンにスニーカで参加した。

その格好では無人島に上陸するのに濡れてしまうからと教えたので、無人島で使えるようにと巻きスカートを買った。

値切りは得意でないので、$12を$8で買った。

 

ところがいつになっても戻ってこないので店まで向かいに行くと、「おつりが$1しかないので、ユーロコインで良いか?」と店主に言われていたのである。

コインの裏を見ると、私のもうひとつのホームページに収録されていないもの(多分イタリアの1EUR)であったため、即OKを出した。

モルディブにやってくるのは、ヨーロピアンと日本人が多いのだから、ユーロコインがあっても当然か?

いずれUS$からEURにモルディブ観光客の通貨に変わってしまうかもしれない。

漁民の島の土産店通り

 

学校の教室

 

祖母と孫

 

鰹節作り

貸しビデオ屋さん

カード式の公衆電話ボックス

次に向かったのは、スノーケリングとバーベキューランチのための無人島である。

途中、船の右側300mのところをイルカの群れが3グループ、こちらに見せびらかすようにジャンプなどをしながら、すれ違っていった。

残念ながらあまりに遠くてカメラには取りきれていない。

 

無人島に到着したのは11時ちょっと前。

それから小一時間泳いだ後、お楽しみのバーベキューランチとなる。

 

島の周りは珊瑚で囲まれ、すぐ近くでドロップオフしていて、スノーケリングに適してはいるのだが、リーフの珊瑚が浅すぎてエッジに出るのにてこずった。

見ることのできる魚も、ビヤドゥとほとんど変わらなかった。

 

それでも妻いわく、一番最初に海に入ったのに、一番最後にあがってきて...

まわりを見渡せば、ほとんどテーブルについてランチの真っ最中ではないか。

海の中にいるとつい時間を忘れてしまう。

 

ランチの後また一泳ぎし、無人島を14:30に出発した。

次に向かったのは、何とかいうリゾートであったが、名前は忘れた。

 

リーフエッジまでは近いのだが、砂地の海岸で濁りが多く、魚の種類もビヤドゥの方が圧倒的に良いありさまであった。

一応海には入ったが、すぐに飽きてしまった。

船とすれ違ったイルカの群れ

船はひたすら無人島を目指す

いよいよ無人島到着

無人島上陸用のボート

いったん船を離れる

皆でバーベキューランチ

ビーフとポテト

シャコ貝

黒い魚の群れに囲まれる

この島にもブルーサージョン

チョウチョウウオ

ハタタテ

名前不詳

珊瑚をかじるブダイ

[第3日目へ戻る] [第4日目(後半)へ続く]