Aug.13.2002

第4日目(後半)

オプショナルツアーのフルディコンビエクスカッションで、他のリゾート島からの帰途、夕日が沈む直前にフィッシングがコースに組み込まれている。

場所は、ビヤドゥとビリバルのちょうど中間ぐらい。

人数が多いため、もう一隻の船に10数人が移った

 

仕掛けはいたって簡単、錘から1mくらい先の大きな針に鰹の切り身を付けて落とし込むだけの、フィンガーフィット。

深さは30〜40mくらい。

仕掛けを落とし込んで数分もしないうちに、指先にあたりを感じた。

かなり急いで上げないと、走って他の人の糸とお祭りしてしまう。

まずは50cm級のスズキに似た魚が上がった。

いくらもしないうちに妻も、イサキに似た魚を釣り上げた。

 

やがて海に沈む夕陽を見つめながら、糸をたらし続けた。

それから10分後くらいに、妻が「重くて上げられない。助けて!」と悲鳴をあげる。

そこで変わって引き上げると、確かに指がちぎれそうなくらい痛い。

でもちょっと待つと軽くなるので、引き上げる。するとまた重くなる。そこで軽くなるのを待って...と格闘すること数分。

なんとも大きな獲物が上がってきた。

形はマナガツオ、肌の表面はブリのようでもある。

土地の漁師さんはまずい魚だというが、彼らは刺身で食うわけではないので、焼いたり煮たりしたらマグロだってパサパサでまずいものになってしまうのだから、きっと刺身で食べたら...

 

しかし、参加者にはまったく分け前のない釣りであるのが残念!

獲物は全て、船頭さんや漁師さんが持っていってしまうのだ。

まずは一匹、釣り上げた

妻も。負けずに一匹

とても重くて、上げられない!

なんだ、これは!

大漁、大漁

4日目の夕食は、オプションでバーベキューディナーを申し込んだ。

追加料金はUS$15/1人である。

テーブルが海岸線にセットされ、レストランの前から海岸まで青いイルミネーションが点き、ダンス音楽も流れ、上を見上げれば満天の星空で、非常にロマンチックな雰囲気をかもし出している中でのディナーとなった。

肉を焼くコックさん

ビーフにソーセージ、チキン

海岸でのバーベキューディナー

夕食の後部屋でくつろいでいると、この島に来て初めての電話が鳴った。

明日、朝9:30に2回目の体験ダイビングをしますか?

「TOMOKO」先生からのお誘いであった。

もちろん、即OK!

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