Aug.15.2002

第6日目

今日は、今回の旅の最大の目的である「パウダーブルーサージョンフィッシュ」の群れを発見し、デジカメに捉えることができた。

 

今日はとにかくハウスリーフを、スノーケリングしまくった。

 

午前中は、今までに行ったことのないパッセージ5あたりで、ハナタカサゴの群れでも見ようかと、部屋を出てダイビングセンターの前を通りかかると、「TOMOKO」先生が、「パッセージ1から2に行くと魚が多いわよ」と声をかけてきた。

「でもパッセージ1と7は部屋の前だから何回も入っているので...、これからパッセージ5辺りに行きます。」と答えた。

 

この時はまだパッセージ5の周辺だけのつもりでいたのだった。

パウダーブルーサージョンフィシユの群れ

ビヤドゥの地図

コーラルバタフライの密談

やがて2匹ずつの本来の姿に

パッセージ5からエントリーしてしばらくはパッセージ4方面に泳いでいたが、前回と同じような魚たちが目の前を通り過ぎていくだけだった。

 

通常バタフライフィッシュの仲間は2匹で泳いでいることが多い。

ところが、目の前ではコーラルバタフライフィッシュが7匹も顔をつき合わせて、あたかも何かを討議しているように集まっているではないか。

さも、私という侵入者をいかに追い出そうか相談しているようにも見える。

やがて、7匹は編隊を組み泳ぎ始め、しだいに4匹、2匹と本来の形に戻っていった。

 

さらにパッセージ4方面に泳いでいくと、途中からウミガメが2匹、横を泳いでいるのに気がついて、夢中になってシャッターを切り始めた。

 

ウミガメと一緒に泳ぐ

 

こうなってくると面白くなってきて、もっと変わったことはないかと、どんどん先へ泳いでいくうちに、気がつくと島を一周していた。

ただし、パッセージ7から6は桟橋に船が係留されるため、桟橋の下をくぐった。

途中一番しんどかったのが、パッセージ2から1にかけてである。

パッセージ3から2もやや逆流気味で、手でクロールをしないと前に進めなかったのが、2から1は潮の満ち引きとの関係もあって浅瀬のほうへ叩き込まれるという感じであった。

ムレハタタテダイに囲まれる

イソギンチャクと共生するカクレクマノミ

(モルディブアネモネフィッシュ)

午後は、さらに今度は逆周りを試みた。

部屋の近くのパッセージ7から入り、パッセージ1、2とパッセージ6まで回った。

満潮の時間で、潮の流れも止まり穏やかだったため、今度はそんなに苦労するところがなかった。

 

途中3から4に向かって少し行ったところで、イソギンチャクと共生する、かわいいカクレクマノミを発見。

ここでもシャッターを切りまくる。

 

さらに進んで、パッセージ4を過ぎたところで、冒頭のパウダーブルーサージョンフィッシュの群れを発見。

ここでもシャッターをたくさん切りたかったのだが、ちょうど電池切れとなってしまい、数枚しか取ることができなかった。

 

その他いろいろな魚を撮影したので紹介する。

 

ムレハタタテダイ と

ブラックピラミッドフィッシュ

 

 

 

 

ハナタカサゴの群れ

ムスジコショウダイの群れ

ムスジコショウダイ

トゲチョウチョウウオ

ツノダシ

モンガラカワハギ

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