Dec.09.2000

モルディブ旅行記(1)

ついにモルディブへ出発の日が来た

緊張と興奮のためか、朝は5時ごろに目が覚めた

成田空港に10時50分集合のため、朝7時04分の上り新幹線で間に合うのだけれども、このままウトウトしているよりは...、ということで朝一番の6時30分発の新幹線に乗ることにし、6時前に家を出た

常夏の島に行くのだから、荷物にならないようにと薄手の服装で家を出たら、外の冷え込みが厳しく感じられた

それでも駅までの25分の歩きによって、何とか身体が冷え切る前に駅についた

東京駅で成田エキスプレスに乗り継ぎ、9時30分頃空港に到着した

この時期は一年を通して最も旅行代金が安い時期のはずであるが、成田空港はこれから旅行に出かけようという人達でごった返していた

また空港の中は非常に暑く、私たちはこれからどうせ南に行くのだからと、着ていたものを1枚脱いで、荷物にならないようにバッゲージに入れることにした

後で考えるとこれが大きな間違いであった

成田空港の雑踏

スリランカ航空の機体

スリランカ航空UL−455便は、成田を13:20の定刻に離陸した

機体は最新のA320−200、エコノミーシートでも各座席に液晶モニターがついていて、機体前方のモニタ画面、機体下方のモニタ画面や飛行情報をいつでも見れ、なおかつ映画などを10チャンネル程度から選択して見れるようになっている

ところがやっているものはほとんど英語バージョンであるため、飛行情報を中心に見て時間をつぶしていた

チャンネルごとに言語を切替できると知ったのは、ビデオプログラムが2巡した後であって、日本語吹き替えのものがいくつかあることもわかった

しかし帰りは真夜中なので、ビデオに夢中になっていると時差調整がうまくいかなくなりそうである

機内はエアコンが低めに設定してあったため、薄着の私たちはブランケットを身体にかぶって寒さをしのいで、10時間の飛行に耐えていた

 

スリランカのコロンボで乗り継いで、マーレに着いたのが現地時間22:15(日本時間・翌日02:15)の定刻

途中でスリランカ航空のスチュワーデスさんの民族衣装がきれいなので写真に収めたかったのだが、シャイな性格のためスチュワーデスに声を掛けられずに撮影できなかった(帰りに期待)

 

入国審査も済みバゲージ受け取りエリアへ行った私に思わぬハプニングが...

なんとバゲージの一番最初に出てきたのは、わたしが機内に置き忘れてきた帽子だった

 

各座席の液晶モニタ

機内に置き忘れた帽子

X線検査による税関の審査も済み空港の出口に進むと、各リゾートの受付カウンターが通路の両側にびっしりと並んでいる

その中からClebMedのカウンターを見つけ出し受付を済ませたが、マレーシア航空で後から来る1組を小1時間ほど待つこととなり、結局島に着いたのは現地時間の24:00(日本時間・04:15)の定刻ちょっと前であった

島の桟橋に着くと、スタッフ(ClubMedではG.O.とよぶ)の元気な歓迎を受ける

また桟橋近くのディスコでは、大勢の人達が踊りに興じていた

 

島の中の説明は明朝10:00からということで、旅の疲れもあり、冷たいシャワーを浴びベッドイン....

ClubMedの受付カウンター

島までの送迎船

準備編の最後へ 第2日目へ続く