Dec.12.2000

モルディブ旅行記(4前半)

12月12日、今日は一大事が発生し、まさに九死に一生を得たという感じの出来事が起きてしまった

 

午前中は、2日目の午後と同じくシュノーケリングトリップに出かける

魚影は前回よりも濃く、今日も「写るんですWaterproof」にて、パウダーブルーサージョンフィシュというきれいな青色の魚を中心に、チョウチョウウオやツノタテダイを撮影できた(多分?…日本に帰ってから現像後アップ予定)

妻は背の立たないところでは相変わらずシュノーケリングがうまくできず、早々に船に上がってしまった

ライフジャケットだとかマスクがぴったりフィットしないとか用具のほうに問題があるかもしれない

 

昼はプールで少し泳いだ後、ボールゲームやエアロビクスを見ていた

 

午後は裏の海岸の浅いところでシュノーケリングをしようと思い、少し沖まで行くのに歩くとフィンが邪魔になるし、少し楽をしようと二人乗りのカヤックを借りることにした

ちょうど潮が引き始めたのと、やや風が強い風が潮の流れと同じ方向から吹いていた

妻をビーチチェアーのあるところで待たせて、セーリング小屋で青いカヤックとライフジャケットを借りた

その時に今日は潮の流れが強いから、向かって左サイドにいてくださいと注意されたのだが...

妻が待っているところも左側だし問題ないと思ってカヤックを漕ぎ出したのだが、いくらオールを漕いでもカヤックが潮の流れる上流を向いてくれなくて、それどころかあっという間にカヤックが潮の流れに乗ってしまい、それでも背は立つところだからとオールを必死で漕いで元のところに戻ろうとした

そこで早めにあきらめて背の立つところで降りてしまえばよかったのだが、カヤックはどんどん流されてついにハウスリーフを出てしまった

オールを立てて助けを求めたのだが誰も気付いてくれていそうになかった(このとき小屋から300mくらい離れていた)

そこからは変にパニクって海に落ちてもいけないと思い、2〜3km先に島も見えているし、クルーザーも何隻か前にいるしどこかにたどり着くだろうと流れに身を任せていた

 

20分ほどたった頃だろうか、隣の島のほうが近い状態なので1.5km以上流されたところで、クルーザーが停泊しているところに近づいたものだから、オールで位置を調整しながら、クルーザに繋留しているモーターボートのロープを掴むことができた

そのあと「ExcuseMe!」「HelpMe!」と呼びかけるのだが、なかなか返答がない

数分後に別のリゾートのコックをしているという青年が上から顔をのぞかせた

その後青年に説明をし、ファルコルフシ島までモーターボートで引っ張っていってもらうことにした

しかし、島が近づくと浅瀬のためこれ以上モーターボートはいけないという

背の立つところまで行けば歩いていくことができるので、とりあえずもう少し島に近づいて欲しいと交渉しているところにClubMedのモーターボートがやってきてくれてセーリング小屋まで戻ることができた

 

妻は心配でセーリング小屋のG.O.に聞いたのだが、カヤックを借りた人間に心当たりはないと言われ、どうしたのかと気をもんでいたそうである

とにかく無事に戻れて一安心

助けていただいた青年に、リゾートの名前も青年の名前も聞いたのですが、カタカナ名が覚えきれなくて、直接お礼を言うこともできませんが、感謝しきれない気持ちでいっぱいです

部屋の前の風景

海とつながって見えるプール

プールでのボールゲーム

プールサイドでのエアロビクス

青い二人乗りカヤック

ClubMedにはいろんな国籍の人がたくさん働いています

日本人の担当はリカさん、エクスカッション担当のリエさん、ブティック担当のジュンコさん、シュノーケリング担当のマコト君などです(ダイビング担当の○○さん、名前忘れてすみません)

レセプション棟

レセプションカウンターと銀行

右の人が日本人担当のリカさん

ブティック担当のジュンコさん

チェックアウトの情報

プール脇に来たイカ

プール脇にも魚たちが

 

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