Aug.15.2000

南の楽園より(1)

第1日目は家を午前中に出て、途中雑用を済ませて成田空港に17:00に着いた

最近はルフトハンザを使うことが多かったため空港第2ターミナルまでしか行ってなかったが、今回はエールフランスということで久々の第1ターミナルであった

集合時間は18:00であったので軽食を取り、空港宅配便にて送ってあったスーツケースを受け取り、集合場所となっている団体受付カウンターへ

そこで荷物を預け搭乗券と帰りのチケットを受け取り、あとは特別することもないので出国手続きを済ませ搭乗口に向かった

搭乗待合室には前夜パリ・ドゴール空港を発ち、乗り継ぎ待ちのフランス人らしき家族ずればかりが目立ち、フランスの子供がはしゃぎまわっていた

日本人はほんの僅か、やはり冬のニューカレドニアに行こうというのは少数派なのだろうか?

飛行機に乗り込むと割と混み合っているのだが、私と妻は3人掛けに2人という幸運に見舞われ、片道8時間の飛行も快適であった

妻なんぞは、私が席を立ってトイレに行っている間にちゃっかりと2人分を使って横になって寝入っている始末

機中泊によって第2日目に入り、ニューカレドニアのトントゥータ国際空港に定刻の6:00に着陸した

空港は思いのほか小さく、もちろんタラップを使っての上陸である

トントゥータ国際空港

アンスバータビーチ

アンスバータビーチとカナール島

プチトレーンで市内観光へ

まずは他のツアー客などと共に 貸切バスで約1時間、ヌーメアの町を通りアンスバータビーチに到着

途中ツアー客を各ホテルで降ろし、エスカペード島に渡る私たちだけが終点のアルファ・インターナショナルのオフィスへ

9:30〜12:00まで市内観光ということで、若干の時間を利用して早速ビーチに出てみる

さすが南の島は冬とはいえ太陽が照り付ければジリジリと暑い

ビーチでは何人かの外人が海に入って波と戯れていて、さらに沖にはヨットがいくつか浮いている

冬とはいえこれならば泳げるかもしれない、と期待感がつのる

時間になったのでオフィスに戻り、市内観光の出発待ちをしていると、ガイドさんがプチトレーンに乗ってやってきた

このかわいらしい乗り物で市内観光に出かけるという

ヌーメアは坂道が多く、時々あえぎながら登っていくと、横から妻が「ダイエットのために、降りて押してあげたら...」と余計な一言

市内観光で行ったのは、きれいな海が望めるウエン・トロの丘、ヌーメアの町を見下ろすFOLの丘、そして森林動植物公園

12:00チョッと過ぎに帰ってきて、島に出発する13:30までに昼食を、ということなのだが...

経費節約のためスーパーマーケットで果物と飲み物を買い、またアンスバータビーチへ行く

ここで飛行機の中で食べ残したパンでお昼とする

ビーチは先ほどよりも人が多く出ているが、日本のビーチと比べて閑散としたものである

市内観光の途中で通ったレモン湾というところは、かなりの人手でにぎわっていたのだが...

ツアーの途中でガイドさんの言うことには、このレモン湾はトップレスの女性が多いとのことである

左奥の島がエスカペード島

右手前はカナール島

FOLの丘から

ヌーメアの町を見下ろす

後半の宿泊は

このパークロイヤルホテル

13:30オフィスから海上タクシーの出ているモーゼル港へ向かう

途中ロイヤルパークホテルで、もう1組の若いカップルを拾う

エスカペード島への海上タクシーは港の堤防を過ぎると、俄然スピードを上げ始め、まさに波の上を飛んでいるようであった

私は今にもモーターボートが折れてしまいそうだとちょっぴり不安な顔をしていたが、妻はスピード感がたまらなく良かったと言っていた

約15分ほどで島の玄関である長い桟橋に到着

後でわかったことだが、島の海岸は遠浅のため桟橋の先端までしか船が着けないのである

そしてホテルのチェックインを済ませ、早速海岸に出てみた

今日は快晴だったので、日帰り客も多く結構にぎわっていた

もちろんトップレスのレディも何人か横になっていたが、私としては目のやり場に困ってしまった

海岸で身体を焼いていたら蛇が海から上がってきた

縞のある蛇で頭が三角形だから毒蛇なのではと、別の日本人の男性が興味深そうに覗き込んでいた

とにかく通りかかったホテルの青年を呼び止めたら、彼は蛇の横腹をなで、そうすることで蛇はおとなしくなり海へと帰って行った

夕刻、太陽は部屋から見える方角の海へと沈んでいった

エスカペード島に向かう

海上タクシー

エスカペード島の玄関、長い桟橋

海からきた蛇を海に返す

桟橋の夕暮れ

電話のプラグ

電話の差込口

エスカペード島のホテルの電話コンセントの形状は調査結果と違っていて、また電話機側にはモジュラージャックもなく、結局この島からのアップデートは断念することとなった

準備編に戻る 第3日目へ続く