Aug.16.2000

南の楽園より(2)

第3日目は朝食前に、島の西部のジャングル(?)を探検し、朝食を取ったあと島の東部の海岸線を半周した

島の東部はいろいろな植物が生い茂っていて、ジャングルとは行かなくても足を踏み入れることがためらわれるようなところもある

島の南部と東部は極端に遠浅となっていて、潮が引くとはるかかなたまで陸地となってしまい、島の面積が一挙に10倍ほどにもなってしまう

9時ぐらいになると本島からもリゾート客が、定期船や海上タクシーに乗って訪れる

昨日(15日)は祝日で、なおかつ快晴だったためリゾート客が多かったが、本日は曇りがちのため客足が少なめである

10時過ぎにシュノーケリングセットを借りに行ったが、これが最後の1個なのでお前は非常にラッキーだと言われた

シュノーケリングは初めての経験であるので、まずは験しと部屋の目の前の海へと入って行った

水温は冬場ということでやはりかなり低く、思わず身震いがするほどであったが、水の中に10分もいると慣れてしまった

足ひれをつけて水の中を歩くことはかなり難しく、後ろ向きに歩くと良いということがなんとなく体験からわかった

部屋の前の海は、やはり遠浅のため海草やナマコが多く、水はきれいなのだが興醒めであった

それでも200mぐらい沖に行くと、胸ぐらいまでの深さとなり珊瑚もポツポツと見れるようになり、珊瑚の間を小さな青や緑の魚たちが泳いでいるのを見ることができる

午後は潮の引いた島南部の瀬を散策した後、桟橋の先端に移動し、そこから海に入ってみた

この桟橋の先端は水深がちょうど手頃で、珊瑚の周りにかなりの魚たちを見ることができる絶好の場所であることがわかった

あとから数組の日本人もそこにきて一緒にシュノーケリングに加わった

コバルト色のルリスズメや、オレンジと白黒の縞がきれいなクマノミ、そしてウニを見ることができた

今日は昼食も取らずに、子供のように時のたつのも忘れて海の中にいた

ホテルのレストランから

プール越しに海を見る

桟橋に着いたリゾート客と

桟橋でくつろぐカモメ

朝日を浴びた流木とかもめ

島の西部にある実の成る木

どこからか流れ着いた椰子の実

芽吹いている椰子

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