Jul.17.2000

○○○○への道 (20)

フィジー 大丈夫です

結局フィジーより魅力的な行き先も決まらず、一方でフィジーの情勢は少しずつ良くなっているとはいうものの相変わらず「観光旅行延期勧告」は出たままで、このままでは夏休みの旅行がドタキャンになってしまう...

いつしかそんなストレスがかかり始めていた

そこで僕は旅行会社に確認の電話をすることにした(7月9日)

午前中に電話したが、「ただいま混み合っています、このままお待ちください」というメッセージが繰り返され、なかなか担当の人が受話器に出てくれないため、用件をFAXで送信し返事を待つこととした

夕方になってようやく旅行会社から電話があった

「フィジー、大丈夫ですよ、今でもツアーは中止にならずに、毎日出発していますよ」

との担当者の言葉に、ホッとするとともに、この数週間自分は一人で何をこんなにも悩んでいたのかと、ちょっと愕然としてしまった

それにしても、外務省の「観光旅行延期勧告」とは拘束力のないものなのでしょうか?

ただ、担当者と話していて腑に落ちないことがひとつあった

それはここで旅行先を変更したり、キャンセルした場合にはキャンセル料がかかりますよとの担当者の説明があった

確か旅行の契約時の約款に、天災地変、戦乱、暴動、運送、宿泊期間などの旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の事由により、旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となり、又は不可能となる恐れが極めて大きいとき...には、キャンセル料を払わずに契約を解除できると書いてあるのになあ〜

でも予定通りフィジーにいけるのなら何も問題ないや...

しかし、But、......

〜 つづく 〜

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