May.8.2002

最後の楽園・タヒチ(4)

4月30日(火)も、前日の昼から降り出した雨が降り続く、あいにくの空模様となった。

事前の情報収集のために読んだ「海と島の旅」に、タヒチへはカメラの持込みが一人2台まで、パソコンは関税が本体とほぼ同額かけられる、という記事があり、その真偽を確かめる手立てもなく、今回はパソコンを持参しなかった。

通関の際に手荷物チェックもなく、結局パソコンを持って来れば良かったのに、と思っても後の祭りであった。

雨の中、この退屈な時間をどうしようかと、結局持ってきたパソコン雑誌を何度となく読み返すしか手がなかった。

外は、というかコテージの屋根をたたく雨音は一向に弱まる気配がない。

テラスからシュノーケリングポイントまでわずか一歩

水上コテージをつなぐ通路

テラスからわずか一歩で

シュノーケリングポイント

昼近くになってようやく雨が上がった。

 

前日の昼食はプールサイドのバーで軽食を食べたのだが、今日はそこには係の人がいないため、レセプションで聞くとメインレストランの方で昼食を摂ってくれとのことであった。

通常、メインレストランでは朝食と夕食しかやっていないのだが...

 

午後になってようやく薄日がのぞくようになってきて、待望の海へ入れるようになった。

水上コテージに宿泊したのは初めての体験であるが、コテージのテラスからタラップを降りると、そこはきれいな熱帯魚が泳ぎ回る別世界であった。

水は思いのほか温かく、かえって水から上がると風が冷たく感じられた。

 

今回のシェラトンホテルでは週2回イベントがあり、火曜日のディナーは「タヒチアンダンスショー」であった。

ホテルの案内には書いてあったのだが、無頓着にカメラも持たずに出かけたため、写真を1枚も撮ることが出来なかった。

ダンスが始まるとあいにく雨が降り出したが、雨の中ちょっとエロチックなタヒチアンダンスが続けられた。

 

明日も、南の国のカッと照りつける太陽を拝むことは出来ないのだろうか...

 

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