May.17.2002
最後の楽園・タヒチ(7)
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5月2日(木)午後、タヒチ・ヌイ島のパペーテに着いたあと、現地旅行社の車でホテルまで送ってもらいチェックイン。 その後時間があるのでパペーテの街まで出ることにした。
パペーテでの交通機関は「ル・トラック」と呼ばれている、トラックの荷台を改造し屋根をつけた乗合バスである。 料金は昼間一律120XCPと、過去に行ったほかの年に比べて、かなり割安である。
パペーテの街はわりとこじんまりしていて、高層ビルもなく、逆に港に繋留されている巨大な旅客船の姿が迫ってきた。 街の中心部でトラックを降り、免税ショッピングセンターを求めて歩いていたが、いつのまにか繁華街を外れた所を迷いながら歩く羽目となった。 旅行社の人に貰った地図を頼りにようやくショッピングセンターにたどり着いたが、特に買いたいものもなく、フランスの雰囲気に似た、通りに面したオープンテラスのテーブルに座り、冷たい飲み物でのどを潤した。
その後再び歩き出し、CDショップを覗いたりした後、マーケットへ行った。 こういった街では、市民の台所といわれるマーケットがあり、そこに行くとこの国の食生活を垣間見ることができる。 日本に無い変わった果物や野菜が整然と並べられ、やはり海に面した街らしく魚の種類は豊富である。 またマグロの刺身も売られていた。
またマーケットでは、観光客向けなのか民芸品やカラフルなパレオもかなりの面積を閉めていた。
街からホテルへ戻る時も「ル・トラック」に乗った。 |
ル・トラック
ル・トラックの内部 |
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パペーテの中心街 |
パペーテの教会 |
市民の台所・マーケット |
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変わった果物 |
スイカとパイナップル |
熟成バナナとタロ芋 |
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魚の種類は豊富である |
マグロの刺身 |
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マーケットではカラフルなパレオが目に付く |
今回の旅もそろそろ終わりに近づいた。 明日は現実の世界へと戻っていかなければならないのかと、ちょぴりセンチメンタルに夕陽を眺めていた。
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翌5月3日(金)8:45、タヒチ・パペーテのFAAA空港を飛び立ったTN−78便は、途中日付変更線を飛び越え、5月4日(土)15:30過ぎに成田空港第2滑走路にに着陸した。 第2滑走路から第一ターミナルまでは、途中第二ターミナルを通り過ぎ、空港の端から端まで移動しなければならないため、着陸から飛行機を降りるまで結構な時間がかかった。
さあー、この次はどこへ... (完) |
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[BACK] これが最終回です