mayu 初のオージーライフ


16/FEB/2001〜08/MAY/2001


4:海の近くの学校

翌日からは学校の授業が始まる。
その日はオリエンテーションもあるため、朝はちょっと早めに起床。
朝食は棚からシリアルの入ったボックスからひとつとりだし、牛乳をかけて食べた。
ランチボックスに、レルがサンドイッチと昨夜の残りをつめてくれていた。
レルの運転でサーファーズパラダイスのトランジットセンターへ。
そこに私と同じようにランチボックスをかかえた日本人が数人ベンチに座っていた。
話し掛けてみると彼女たちもファームステイで来たという。
空港で一緒だった子たちはほとんどがワーホリだったから、ファームステイの子は少ないと思ってた。
学校のスタッフのノブさんとリッキーさんがこれから毎日車で私たちを学校まで送迎してくれるとのこと。
その日は学校へ向かうまえに、バーレイヘッズの海に寄ってくれた。
そのとき一緒だった しんいちろう、ひろみ、ゆみさん、えりこちゃんと私の五人は
すぐにうちとけ仲良くなった。
学校につくとノブさんからオーストラリアの生活における注意事項があり
その後すぐにオージーの先生と語学力チェック。しんいちろうとひろみと同じクラスになった。
クラスは10人ほど。上のクラスにはコリアンやその他の外国人もいたが私たちのクラスは日本人ばかり。
この学校で一週間勉強した。
学校帰りにサーファーズパラダイスやオーストラリアンフェアー(南半球で最大のショッピングセンター)
などへ行ってショッピングをしたり
絶滅の危機にある 南半球でしか見れないグロウウォーム(土ボタル)をみにいったりと充実した日々でした。
同じクラスのひろみとは特に仲良くなって、お昼に海でふたりでランチをしながら
お互いの彼氏の話なんかをしてた。(放課後のサーフィン残念だったねー!)
みんなでサーファーズの海も行ったよねー。

学校最終日の金曜日には毎週恒例の卒業式があった。
ひとりひとり担当の先生から証書をもらいみんなの前でスピーチ。
私の担任の先生スーは、きっと問題児の私を「大丈夫かなぁ」なんて心配してたんだろうな。
ちょっと悲しそうな顔をして証書を渡してくれた。