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フィレンツェでの初日、朝6時に起床。
ホテルのコンチネンタルブレックファストをすませ身支度を調え出発。まずはアルノ河に向かい、川沿いにドゥオモを目指す。アルノ河に朝日が
反射しまぶしいのだが、冷え切った空気とともにこのまぶしさでいよいよ旅が始まった、と感じ気分も引き締まる。

ビーニャヌオーバ通り、共和国広場を経由しドゥオーモ到着。
まだ、時間が早くドゥオーモ内に入れないため、クーポラへ入り口を探す。しかし、見つけることができず(実際は職員の入り口と思っていたところ
が入り口でした)、ジョットの鐘楼を上ることに。
ジョットの鐘楼を上り始めると、予想はしていたが階段の連続。途中で踊り場があったり、休める場所はあるのだが、怠けきった体には厳しい。し
かしゼイゼイと息を切らして上った頂上からの眺めは絶景。ドゥオモのクーポラの背後に見える町並みもすばらしい絵になります。
  

ジョットの鐘楼を後にし、ウッフィツィ美術館へ。Highシーズンは行列ができるこの美術館も、Lowシーズンだけあって行列なし。定番のボッティ
チェッリなど見るべき絵はたくさんあるのだが、絵画への興味がそれほど強くない私は(一時期美術部に在籍したこともあったが...)有名な絵を
中心に鑑賞。
しかし、どこにでもいる日本人団体客、ガイドさんが説明をしているのだが半分くらいの人はつまらなそうにしている。そんな旅行をして楽しいの
でしょうかねぇ?たぶんイタリアを巡る7日間みたいなツアーで来ていて、フィレンツェにも1日くらいしかいないんだろうけど...
ウッフィツィ美術館のあとはベッキオ宮を見学し、バールでカルツオォーネを食べる。何気なく外から覗いたお店でおばちゃんと目が合ってしま
い、入ることにしました。食事の後はドゥオモへ戻り、中へ。中は予想していたよりシンプルでミラノのドゥオモとは好対照。
      
続いてはアカデミア美術館へ。目玉のダビデ(DAVID)像は周りに枠がくまれ、修復中。実質この美術館はこのダビデ像だけなのですが、アメリ
カ人女性が”オゥ、ダァヴィデ!”とかなり感激していたのにはびっくり。アメリカ人ならっ”デイビッド”と発音するのかと思ったら、ダビデ像はイタ
リア語の発音でダビデ、と発音するみたいですね。
続いてはメディチ家礼拝堂へ。目玉の君主の礼拝堂も、残念ながら修復中。見学はできたものの、鉄枠がそこかしこにくまれ、写真を撮る気に
はなれませんでした。