番号解説
名鉄バスは4ケタの数字を用いて年式、タイプがわかるように
なっています。下の画像を例に説明します。

まず千の位でどういうタイプのバスなのか区別します。
1と4・・・一般路線タイプ標準尺のバス
2と3・・・高速路線向け観光バスタイプのバス
6と7・・・一般路線タイプ長尺のバス
8と9・・・一般路線タイプ中型車両(ちょっと小型)
0 ・・・・・一般路線タイプ小型車両(コミュニティバスによくある)
1/4と6/7の違いは「車体の長さ」です。主に乗降客が多い地域
(津島・春日井地区)には6/7代の車両(ロング車と呼んでます)が
多く導入されています。パッと見ではわかりにくいですが、窓1枚分
車体が長いそうです。(乗車口が2枚折戸という違いなどもある)
次に百の位ですが「登録年次」を示しています。西暦の1の位を
示します。ちなみに上のバスは98年ではなく「88年」の「8」です。
バスの新車は前年度の秋頃から導入されることが多いので、この
場合、87年後半〜88年に登録されたバスだとわかります。
あとの2桁でその会社で何番目に登録されたかを示しています。
つまり、上のバスの場合は
「一般路線タイプで1988年に登録された31番目のバス」
ということになりますね。
ちなみに、千の位の数字が2つずつあるのは、10年後登場する
バスと番号がブッキングしないように交互に利用するためです。
ですから1988年に「4」を使用したということは、1998年の車は
「1」からはじまっているのです。
(長持ちさせる名鉄だからこそ必要な仕組みなのです)
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