
天にも地にも、かけがえのない尊い我が命は唯一なり。
自分自身を寄りどころとし、勇気と慈悲心を持って、
かけがえのない命の存在を輝かせている時こそ、人間の世界も平和が保たれる。

これを仏教では三大原理として、三法印と言います。
諸行の”行”も諸法の”法”も因縁によって作られた、
全ての身心の環境を言います。
色(物質)受(感覚)想(表象作用)行(意志)識(認識)
これを五蘊(ごうん)と言い、私たちは五蘊によって作られている、
自分の身心の環境の全てに執着し、
そして自分の幸福の永遠を願うが、それは無常であって、決して恒常ではないのです。